日本ラグビーフットボール協会(JRFU) 戦略計画2010-2019 概要
2.日本ラグビーの国際力を高める
来るべき新時代に向け、日本ラグビーが国際力を高め、世界のメジャーユニオンに伍した存在となることが必要となる。この「国際力」を、
- 日本代表が世界の上位進出を達成する。
- 協会が世界のトップユニオンと肩を並べる事業規模、収益力、組織体制を擁する。
- アジアのリーダーとして、世界に対する存在感と発言力を持つ国となる。
という三つの視点で捉え、それぞれのターゲットと施策を以下の通り定める。
日本代表の強化
<一貫指導体制の確立>
■日本社会に根付く強化スタイル及びプレースタイルの確立
■コーチングディレクター/リソースコーチの採用による強化システムの確立
■9ブロックシステムを活用した継続強化(U15以上に拡大してゆく)
■タレント発掘プログラム(記録会、自治体プログラムとの連携)

7人制の強化
<7人制、女子の強化推進>
■トライアウト(公募適性試験)等による選手の発掘
■セブンズアカデミーによる継続強化
■7人制強化指定選手制度の創設
■国際大会での活動量の増加
■国内大会の充実
財務基盤の強化
■長期財務計画に基づく戦略的先行投資の実施とモニタリングシステムの強化
■マーケティング、集客プロモーションの強化
■新たな収入源の確保
アジアへの貢献
■アジア各国への各種貢献プログラム(用具の寄付、キッズ向けラグビークリニック、指導者育成等)の継続・拡大
■アジア各国へ向けた日本ラグビー及びRWC2019のプロモーション
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