HOME
|
普及/育成 |
高校 | 「KOBELCO CUP 2010」大会リポート
「KOBELCO CUP 2010」大会リポート
7月27日(火) 予選リーグ
晴天のもと上田市菅平高原サニアパークに全国から396名の高校ラガーマンが集まり、KOBELCOカップ 2010 第6回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会が開催されました。本大会は2005年に北海道夕張市で「KOBELCOジャパンユースラグビードリームトーナメント」としてスタートしました。
この「ドリーム」には、少人数のため合同チームを編成しなければ大会に参加できない選手に全国大会出場という「夢」を与えるとともに、2011年のワールドカップ日本招致という「夢」が込められていました。この「夢」は「2011年開催」にはかないませんでしたが、2019年ワールドカップ日本開催という形で実現し、今大会に集まった選手にはワールドカップ出場という新たな「夢」が生まれました。
新たな「夢」の実現に向けて
熱戦が繰り広げられ
、U17の部の近畿と中国のゲームは、後半17分まで中国が3点リードするという展開で、過去の大会で2度のカップ優勝をしている近畿チームを苦しめました。
またU18の部の九州と北海道は19-19で引き分け、さらに同ブロックの東海ブロックに対して両チームとも41-0で勝利し、勝ち点・総得点・トライ数のすべてが同数となり、抽選の結果北海道が1位、九州が2位という結果になりました。
開会式で紹介されるコーチングスタッフ
予選リーグの試合
7月28日(水) 講習会
大会二日目はU18・U17に分かれて、神戸製鋼コベルコスティラーズ選手・スタッフと各ブロックのユースコーチによる講習会が行われました。昨日の試合の反省を受けて各チームが一つでも多く課題を克服しようと一丸となって練習に臨みました。練習の後コーチに熱心に質問する姿も見られ、貴重な機会を逃さず、トップコーチから吸収しようという意気込みがうかがえました。
夕方からは菅平国際リゾートセンターの駐車場をお借りして夕食を兼ねたレセプションが開かれました。中竹コーチングディレクターからはオン・オフを切り替えられることが大切とのアドバイスをいただき、楽しむときは大いに楽しみましょうとの挨拶をいただきました。U18の講習会で指導していただいた元木、南條、大石の各コーチからは、トップリーグや日本代表を目指して、自分の可能性を追い求めてほしいという熱いメッセージをいただきました。
U18講習会。指導するのは神戸製鋼コベルコスティーラーズ、田中渓介選手
U18講習会の様子
U18講習会。指導するのは神戸製鋼コベルコスティーラーズ、元木氏
講習終了後に南條コーチに質問する選手
レセプション挨拶 中竹コーチングディレクター
ワールドカップに出たい人は挙手を
「はい!」
レセプション夕食
7月29日(木) 決勝リーグ
夜半から雨が降り始めサニアパークでの試合ができるか心配されましたが、試合開始前には小雨となり、予定通り9時キックオフで
決勝リーグ
が始まりました。
U17カップリーグは共に昨年優勝の九州を破った関東と近畿の決戦となりました。前半は両チームとも2トライを挙げ、ゴールキックの差で10-12と近畿が2点のリードで折り返しました。後半も一進一退の攻防が続きましたが、ノーサイド直前に関東がトライを挙げ15-12で初優勝を遂げ、コベルコカップを手にしました。
決勝リーグ試合
決勝リーグ試合
コベルコカップ
表彰式
表彰式
(2010.8.3)
ページトップへ
財団法人日本ラグビーフットボール協会
Copyright 2004 - 2010 Japan Rugby Football Union. All rights reserved.