リポビタンDチャレンジ2010


10.30 マッチサマリー(日本代表 10-13 サモア代表)

マッチレポート

日本代表 10-13 サモア代表
【2010年10月30日(土) at 東京・秩父宮ラグビー場】

JAPAN、雨と風に沈黙

来年のワールドカップで2勝以上を目指す日本代表(世界ランク13位)の強化にとって重要な意味を持つこのシリーズの相手は、宿敵サモア(世界ランク12位)。トップリーグ休止後わずか4日の短期調整、同時に台風14号の関東接近の影響を受けた激しい雨と強風吹き荒れる中、この第一戦は難しい試合となった。

日本代表の立ち上がりは、冷静で的確なエリアマネジメントから始まった。SOジェームス・アレジのキックを軸に、サモア陣への確実な前進を図る。ラインアウトにおいてもLOトンプソン、北川、FL菊谷をジャンパーとして揃え、雨の不確実なゲームにセットプレーでの安定を見せた。開始2分にアレジのPGで先制すると、その後もサモア陣でのプレーを継続し、ラインアウトモールを押し込んでゴールへと迫る。7分、SOアレジのランプレーにCTBライアン・ニコラスがクロスで切れ込みラインブレイク。鋭くサポートしたNO8ホラニがゴールに飛び込む見事なトライ。(10-0)

その後、SOアレジのドロップゴール失敗などあったが、ワールドカップに向かい最初の20分をエリアマネジメント良くほぼ相手陣内でコントロール。無失点で前半を終えた日本代表に、チームとしての成長の跡が見られた。一方、サモアは持ち味を全く出せない40分間。しかし、経験は浅いが若手中心のメンバーが、この40分でサモア伝統の強みを忘れたわけではなかった。

サモアは後半立ち上がりから、元気の無かったSOカイルに替え、SHのフォトゥアリイを急遽SOにポジションチェンジ。そして、この入れ替えで入ったSHファンガソイアとのハーフ団が、ゲームの流れを一気に変える。このハーフ団のスピードあるランプレーとFW周辺での仕掛けから、サモアの強靭なFWが次々と目を醒ましていく。ブレイクダウンでの強烈さにやっとサモアらしさが蘇ると、次々と日本のタックルを突き破る。5分、14分、反則から得たPGを確実にFBロロ・ルイが決めて追撃が始まった。(10-6)

日本の後半における大きなチャンスはこの直後。アレジのロングキックから、サモア陣ゴール前でのラインアウト。得意のモールで押し込みゴールラインへ迫る。モールへ寄りすぎたサモアDFの一瞬の隙を狙い、FL菊谷がサイドアタック。しかし、ここにきて集中力の戻ったサモアが渾身のタックルでタッチへ押し出す。勝負を決めるべきアタックにしては、あまりにも単発。厚く、強い固まりでゴールを破ることはできなかった。

激しい雨のゲームでは、ハンドリングエラーがチームの不安を引き起こす。リードする日本代表は、最も重要な時間帯にロングキックからのラインアウト、モール、敵陣で戦うこだわりを忘れた。SOアレジが、SH田中がハイパントを繰り返す。サモアはこのキックでの時間帯をしっかりと守りきり、逆に日本のミスから流れを掴んでいく。日本陣内に入るとSOを中心としたランプレーをしつこく継続。濡れてすべるボールをしっかりと抱え、激しいヒットの後もボールをしっかりコントロールし、少しずつ日本のゴールラインに迫る。

そして29分、サモアの後半の起爆剤となったSOフォトゥアリイが待望のトライを生んだ。鋭いステップから日本のラインDFを突き破り、連続でラックを支配するとゴール前へ。最後はブラインド側からフォトゥアリイの横に飛び込んできたWTBシノティにディフェンスが躊躇した瞬間を、このフィニッシャーが見逃すことは無かった。日本にとっては痛恨のディフェンスミス。ゴール前のディフェンダーとディフェンダーの間という譲ってはいけないスペースをサモアに奪われ、最後に勝利を逃した。(10-13)
(照沼 康彦)
日本代表 10-13 サモア代表   日本代表 10-13 サモア代表   日本代表 10-13 サモア代表   日本代表 10-13 サモア代表

会見ダイジェスト

日本代表
カーワン ヘッドコーチ(右)、菊谷キャプテン
カーワン ヘッドコーチ(右)、菊谷キャプテン

◎日本代表
○ジョン・カーワン ヘッドコーチ

「(日本語で)前半、最初の20分は嬉しい。選手、全部。最後の20分、ちょっと動き悪かった。後半も悪く、サモアは80%ポゼッション(を取った)と思う。ディフェンスは後半、ミスがとても多かった」

──なぜ、リズムが悪くなったのか?
「ハーフタイムでは、今日の天候では10点はリードとして少ないと感じていました。本来は10点以上離して相手にプレッシャーをかけるべきでした。後半、最初の10分は良かったが、消極的なプレーやエラーの連続で、キックも飛ばず、自陣でのプレーが増えてしまったと思います」

──クイックゲームでなく、スローボールになった展開は?
「風などのコンディションによるものが多かったと思います。自陣でプレーする時間を短くするために、後半もっとキックを使うべきでしたが、選手の落ち着きが不足し、相手がうまくスローダウンしました。どうゲームを構築するか、賢くならなくては。モールから何回かトライチャンスがありましたが、そこでペナルティが多くあり、グッドレッスンを受けたと思います」

──今日のゲームで獲得したことと、できなかったことは?
「本来なら、13対10で勝つべき試合でした。最後の10分間にトライチャンスが2回あって、とどかない、腕相撲のような試合で、勝ち方を学ぶことが必要です。通常のコンディションなら、ライアンや平に10回から13回はボールが回るのですが、最後は、彼らがボールに触れませんでした」

──ディフェンスの評価は?
「ディフェンスの評価としては、前半はハッピーでしたが、もっと我慢が必要です。1回のタックルミスで相手に得点されたのは残念でした」

○菊谷崇キャプテン
「このような天候の中、多くのファンが会場に足を運んでくださってありがとうございます。結果を出せなかったことについて反省しています。JK(カーワンヘッドコーチ)が言ったように、前半20分は良い立ち上がりでボールキープできていましたが、テンポが途中から崩れて、敵陣でプレーできなくなりました。後半、僕の個人的な判断ミスも出てしまいました」

──後半の判断ミスとは?
「ゴールに迫ったモールで、フミ(田中選手)の声が出て、コミュニケーションが取れていたので、出られると判断しました。相手の状況とモールが押せていたことを考えると、出さなくても良かったと思います。その前に相手のブラインドがフリーになっていたのを確認していたので、とりあえずコースへ入ったのですが、相手のディフェンスが速く、インサイドへボールを出せませんでした」

──80分間通して多かったミスは?
「ラックから両手でリリースするところをサモアの選手にオーバーされて、ラックの横にボールが転がることが多かったです。雨の日は、ボールキャリアはリリースを徹底すべきでした」

日本代表 10-13 サモア代表   日本代表 10-13 サモア代表   日本代表 10-13 サモア代表


サモア代表
タフア ヘッドコーチ(右)、ルイ キャプテン
タフア ヘッドコーチ(右)、ルイ キャプテン

◎サモア代表
○ティティマエア・タフア ヘッドコーチ

「風が強くて、大変なコンディションの中、我々の選手は大変良く戦ったと思います」

──ハーフタイムの指示は?
「前半、沢山のミスが出て、ゲームポジションを日本に与えてディフェンスに回っていましたので、そこをしないように指示しました。ボールを使うのが難しい天候でしたが、ボールをキープしてミスをなくすようにし、10番の選手を代えて違うやりかたで臨みました」

──サモアで戦った日本代表との違いは?
「サモアの観客の前ではジャパンが勝ち、今回は日本の観客の前で我々が勝ったということぐらいですかね(笑)。フェアな関係です。ジャパンは良いチームで、後半は、たまたまボールが我々のほうに転がってきた結果だと思います。このような天候の下でのプレーは得意ではありませんが、結果については喜びたいと思います。このツアーの幸先良い試合となりました」

──10番の選手の交代はもともとのプランか?
「前半の戦いぶりを見て判断しました。プレーを速くさせたいと思いました」

○ロロ・ルイ キャプテン
「両政府の皆様、スポンサー、我々を応援してくださったサポーターの皆様に感謝申し上げます」

試合後



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サモア代表最新情報、試合前日のキャプテンズランを終えて

サモア代表
◎トゥアラ・F・マシュー・バエア団長

「日本協会とサモア協会とのやりとりで、この試合が実現しました。ヨーロッパ遠征へ行く途中です。
スコッドがだいぶ違う(若い)のは、IRB規定第9条(プレーヤーの招集権)にあるリリースの条件と時期が合わなかったため、選手集めが難しかったことが一因で、全体的に若めのメンバーとなりましたが、フル代表・U20・7人制で代表になっている選手が多いです。
4・5・6番は成長中で、来年のワールドカップも見据えています。また、ニュージーランドの州代表選手権(ITMカップ)でデビューした選手もこのツアーでの注目、来年期待しています。
欧州に移動したら、英国ならびにフランスにいる21名の選手が合流します。若手はサモアに帰国することになるが、その若手にとって、明日の試合は、MANU SAMOAのジャージを着て試合をするビッグチャンスであります。
台風が来るかもしれないが、我々サモアは慣れっこなので、大丈夫です」

バエア団長   タファ ヘッドコーチ
バエア団長 タファ ヘッドコーチ

◎ティティマエア・タファ ヘッドコーチ
「前回6月のパシフィック・ネーションズカップでの日本との対戦は、日本の素晴らしい勝利でありました。明日もハードなテストマッチになるでしょう。
我々はクレバーな戦術、キッキングゲームなどをもって、80分間を勝ちにいきたいです。日本にとってはホームで行う試合、彼らのパフォーマンスは前回以上のものとなり、我々にとってはやるべきことの多い試合となるでしょう。
昨日も雨の中で練習をし、悪天候でも準備はできています。日本の観客の皆さんの前で、いい試合、見応えのある試合をお見せしたいです。我々の若手選手にとっては、経験を積む試合となります。
我々は、FW中心とか、BKに頼るとかではなく、バランスの取れたチームにしたいです」

ルイ キャプテン   ペサミノ選手
ルイ キャプテン ペサミノ選手

◎ロロ・ルイ キャプテン
「6月にサモアで対戦した時に我々が負けた日本はいいチームでした」

◎ミカエル・ペサミノ選手(7人制サモア代表 09-10シーズン セブンズ最優秀選手)
「6月に対戦した日本はとても強いチームでした。外国人も多くいたが、外国人・日本人ともにいい選手達でした。サモアも懸命に戦ったが、うまくいきませんでした。
7人制で活躍し、15人制代表に選ばれましたが、自分はラグビーを始めたときから、15人制での代表を目指してきました。代表チームにはすっかり慣れ、明日の試合も一度戦っている相手なのでやりにくさはありません。
テストマッチで毎回トライを決めています。明日も全力で行きますが、トライがなくても、チームメートのために戦うのが大事なことなので、トライがなくても気にしません」








10月29日、サモア代表のキャプテンズラン(秩父宮ラグビー場)
10月29日、サモア代表のキャプテンズラン(秩父宮ラグビー場)



10月30日(土)、日本代表出場予定メンバー
JAPAN NATIONAL TEAM MEMBER


ポジション
Position
名前
Name
所属チーム
Club Team
年齢
Age
出身校
Graduate
身長
cm
体重
kg
生年月日
D・O・B
キャップ
Caps
1 川俣 直樹
Naoki KAWAMATA
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
24 明治大学
Meiji Univ.
184 118 1985.10.31 9
2 堀江 翔太
Shota HORIE
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
24 帝京大学
Teikyo Univ.
180 104 1986.1.21 8
3 畠山 健介
Kensuke HATAKEYAMA
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
25 早稲田大学
Waseda Univ.
178 116 1985.8.2 14
4 トンプソン ルーク
Luke THOMPSON
近鉄ライナーズ
KINTETSU Liners
29 リンカーン大学
Lincoln Univ.
196 109 1981.4.16 25
5 北川 俊澄
Toshizumi KITAGAWA
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
29 関東学院大学
Kanto Gakuin Univ.
195 110 1981.2.7 31
6 ◎菊谷 崇
Takashi KIKUTANI
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
30 大阪体育大学
Osaka University of
Health And Sport Sciences
187 100 1980.2.24 33
7 タウファ統悦
Toetuu TAUFA
近鉄ライナーズ
KINTETSU Liners
30 日本大学
Nihon Univ.
183 105 1980.10.8 16
8 ホラニ 龍コリニアシ
Ryukoliniasi HOLANI
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
29 埼玉工業大学
Saitama Institute of Technology
188 111 1981.10.25 12
9 田中 史朗
Fumiaki TANAKA
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
25 京都産業大学
Kyoto Sangyo Univ.
166 75 1985.1.3 20
10 ジェームス・アレジ
James ARLIDGE
ノッティンガム
Nottingham 【ENG】
30 オークランド大学
Auckland Univ.
187 93 1979.8.11 23
11 小野澤 宏時
Hirotoki ONOZAWA
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
32 中央大学
Chuo Univ.
180 85 1978.3.29 57
12 ライアン・ニコラス
Ryan NICHOLAS
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
31 オタゴ大学
Otago Univ.
192 100 1979.5.23 23
13 平 浩二
Koji TAIRA
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
27 同志社大学
Doshisha Univ.
185 94 1983.1.12 22
14 遠藤 幸佑
Kosuke ENDO
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
29 法政大
学Hosei Univ.
186 90 1980.11.11 32
15 五郎丸 歩
Ayumu GOROMARU
ヤマハ発動機ジュビロ
YAMAHA Jubilo
24 早稲田大学
Waseda Univ.
185 97 1986.3.1 10
16 湯原 祐希
Hiroki YUHARA
東芝ブレイブルーパス
TOSHIBA Brave Lupus
26 流通経済大学Ryutu Keizai Unv. 173 105 1984.1.21 4
17 平島 久照
Hisateru HIRASHIMA
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
KOBE STEEL Kobelco Steelers
27 福岡大学
Fukuoka Univ.
180 110 1983.1.15 17
18 大野 均
Hitoshi ONO
東芝ブレイブルーパス
TOSHIBA Brave Lupus
32 日本大学
Nihon Univ.
192 105 1978.5.6 43
19 マイケル・リーチ
Michael LEITCH
東海大学(4年)
TOKAI Univ.
22 札幌山の手高校
Sapporo Yamanote HS
189 105 1988.10.7 12
20 和田 耕二
Koji WADA
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
25 法政大学
Hosei Univ.
173 78 1985.4.14 4
21 ブライス・ロビンス
Bryce ROBINS
NECグリーンロケッツ
NEC Green Rockets
30 ニュープリマスボーイズ高校
New Plymouth Boys H.S
183 95 1980.9.19 22
22 アリシ・トゥプアイレイ
Alisi TUPUAILAI
キヤノンイーグルス
CANON EAGLES
30 リンウッド高校
Linwood College
187 116 1980.9.28 9

=キャプテン

10月30日(土)、サモア代表出場予定メンバー

Position
ポジション
Name
選手名
Age
年齢
Height
(cm) 身長
Weight
(kg) 体重
Date of Birth
生年月日
Team
所属チーム
Caps
キャップ数
1 LOGOVII MULIPOLA
ロゴビイ・ムリポラ
22 190 115 1987.11.3 ドン・ボスコ (サモア) 1
2 ANDREW WILLIAMS
アンドリュー・ウィリアムス
25 183 105 1985.6.20 マリスト (NZ) 5
3 ANTHONY PERENISE
アンソニー・ペレニセ
28 184 120 1982.10.18 ホークスベイ (NZ) 3
4 SIMAIKA MIKAELE
シマイカ・ミカエレ
32 194 108 1978.9.5 バイレレ(サモア) 14
5 MASELINO PAULINO
マセリノ・パウリノ
22 204 108 1988.7.21 レアウバアア (サモア) 1
6 OFISA TREVIRANUS
オフィサ・トレバーレイナス
26 190 109 1984.3.31 マリー(サモア) 10
7 AFA AIONO
アファ・アイオノ
22 188 101 1988.8.9 アアナ (サモア) 0
8 RICHARD MUAGUTUTIA
リチャード・ムアグトゥティア
22 187 109 1988.7.1 スコパ (サモア) 0
9 KAHN FOTUALII
カーン・フォトゥアリイ
28 182 95 1982.5.22 ホークスベイ (NZ) 0
10 JOSHUA KEIL
ジョシュア・カイル
28 182 93 1982.9.29 ワリンガ(AUS) 1
11 SINOTI SINOTI
シノティ・シノティ
25 195 96 1985.9.9 ホークスベイ (NZ) 0
12 JAMIE HELLEUR
ジェイミー・へラー
26 182 92 1983.11.21 オークランド (NZ) 3
13 JOSHUA TATUPU
ジョシュア・タトゥプ
23 184 101 1986.11.6 オタゴ (NZ) 0
14 MIKAELE PESAMINO
ミカエレ・ペサミノ
26 185 90 1984.4.2 バイレレ (サモア) 5
15 LOLO LUI (Captain)
ロロ・ルイ (キャプテン)
28 189 98 1982.4.1 モアタア (サモア) 11
16 VILIAMU AFATIA
ビリアム・アファティア
20 185 108 1990.5.24 バイアラ (サモア) 0
17 SIMON LEMALU
サイモン・レマル
29 177 112 1981.1.23 カウンティーズ・マヌカウ (NZ) 10
18 LEVI ASIFA'AMATALA
レビ・アシファアマタラ
22 192 100 1988.10.2 バイレレ(サモア) 0
19 FA'ALEMIGA SELESELE
ファアレミンガ・セレセレ
21 188 97 1989.2.28 モアタア (サモア) 1
20 FAATALTALA FAGASOIA
ファアタルタラ・ファンガソイア
23 184 89 1987.3.4 テパタシ (サモア) 0
21 IAFETA LAAU
イアフェタ・ラアウ
21 182 96 1989.2.25 テパタシ (サモア) 0
22 UAROTAFOU SETU
ウアロタフォウ・セトゥ
23 176 88 1987.2.22 サニーバンク (AUS) 1

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日本代表コメント(10月28日)

◎ジョン・カーワン ヘッドコーチ
「集合からあまり時間がありませんでしたが、今回は来年を見据えて、ということではなく、サモア戦、ロシア戦に集中して合宿を行いました。チームの組織的な動き、ゲームプランをしっかり確認し、選手一人一人がしっかりと役割を理解することを中心に練習を行ってきました。サモア戦の22名のメンバー全員が重要です。試合では常にチームのレベルが100%になるようにしたいと思っています。今週のサモア戦では勝ちにこだわって、試合をしたいです」

◎菊谷崇キャプテン
「今合宿では新しい選手も入ってきて、ゼロからスタートする部分もありましたが、動きをしっかりと確認していきながらトレーニングしてきたので、しっかりと頭に入っていると思います。6月のサモア戦では前半は良い立ち上がりができたのですが、後半にミスが多かったのは反省点として挙げられます。しかし、最後の20分間、サモアを止めることができたので、それをプラスと考え、しっかりディフェンスし、いいゲーム展開をして点数につなげたいと思います」

◎五郎丸歩選手
「先発でFBで出場するのは、昨年のパシフィック・ネーションズカップのジュニアオールブラックス戦以来となります。FBとしての出場も久しぶりですが、来年のワールドカップのスコッドが決まる前の最後の代表戦シリーズ。自分自身としてはスコッドに選ばれる最後のチャンスだと思っていますので、しっかりと結果を出し、プレーでアピールしたいと思います」



10月30日(土)14時キックオフ 日本代表 vs サモア代表(秩父宮ラグビー場)
サモア代表来日メンバー


Position Name 選手名 Age
年齢
Height
(cm) 身長
Weight
(kg) 体重
Date of Birth
生年月日
Team
所属チーム
Caps
キャップ数
PR VILIAMU AFATIA ビリアム・アファティア 20 185 108 1990.5.24 バイアラ(サモア) NIL
PR LOGOVII MULIPOLA ロゴビイ・ムリポラ 22 190 115 1987.11.3 ドン・ボスコ (サモア) 1
PR SIMON LEMALU サイモン・レマル 29 177 112 1981.1.23 カウンティーズ・マヌカウ(NZ) 10
HO/PR ANDREW WILLIAMS アンドリュー・ウィリアムス 25 183 105 1985.6.20 マリスト(NZ) 5
PR ANTHONY PERENISE アンソニー・ペレニセ 28 184 120 1982.10.18 ホークスベイ (NZ) 3
LOCK/LOOSE FORWARD MASELINO PAULINO マセリノ・パウリノ 22 204 108 1988.7.21 レアウバアア(サモア) 1
LOCK/LOOSE FORWARD SIMAIKA MIKAELE シマイカ・ミカエレ 32 194 108 1978.9.5 バイレレ (サモア) 14
LOOSE FORWARD RICHARD MUAGUTUTIA リチャード・ムアグトゥティア 22 187 109 1988.7.1 スコパ(サモア) NIL
LOOSE FORWARD MISIOKA TIMOTEO ミシオカ・ティモテオ 23 190 112 1986.11.26 バイアラ (サモア) 1
LOOSE FORWARD LEVI ASIFA'AMATALA レビ・アシファアマタラ 22 192 100 1988.10.2 バイレレ (サモア) NIL
LOOSE FORWARD OFISA TREVIRANUS オフィサ・トレバーレイナス 26 190 109 1984.3.31 マリー(サモア) 10
LOOSE FORWARD FA'ALEMIGA SELESELE ファアレミンガ・セレセレ 21 188 97 1989.2.28 モアタア(サモア) 1
LOOSE FORWARD AFA AIONO アファ・アイオノ 22 188 101 1988.8.9 アアナ (サモア) NIL
HB FAATALTALA FAGASOIA ファアタルタラ・ファンガソイア 23 184 89 1987.5.4 テパタシ (サモア) NIL
HB KAHN FOTUALII カーン・フォトゥアリイ 28 182 95 1982.5.22 ホークスベイ (NZ) NIL
FB/SO LOLO LUI ロロ・ルイ 28 189 98 1982.4.1 モアタア(サモア) 11
SO JOSHUA KEIL ジョシュア・カイル 28 182 93 1982.9.29 ワリンガ (AUS) 1
CTB IAFETA LAAU イアフェタ・ラアウ 21 182 96 1989.2.25 テパタシ(サモア) NIL
CTB JAMIE HELLEUR ジェイミー・へラー 26 182 92 1983.11.21 オークランド (NZ) 3
CTB UAROTAFOU SETU ウアロタフォウ・セトゥ 23 176 88 1987.2.22 サニーバンク (AUS) 1
CTB FAUTUA OTTO ファトゥア・オットー 25 174 94 1985.7.23 スコパ (サモア) 2
WTB JOSHUA TATUPU ジョシュア・タトゥプ 23 184 101 1986.11.6 オタゴ (NZ) NIL
WTB MIKAELE PESAMINO ミカエレ・ペサミノ 26 185 90 1984.4.2 バイレレ (サモア) 5
WTB MICHAELE TAVAE ミカエレ・タバエ 28 192 94 1982.5.6 アアナ (サモア) 3
WTB SINOTI SINOTI シノティ・シノティ 25 195 96 1985.9.9 ホークスベイ (NZ) NIL


■スタッフ Staff
HEAD COACH
ヘッドコーチ
TITIMAEA TAFUA ティティマエア・タフア
ASSISTANT COACH
アシスタントコーチ
BRIAN MCLEAN ブライアン・マクリーン
ASSISTANT COACH
アシスタントコーチ
TOM COVENTRY トム・コベントリー
TEAM MANGER
団長
TUALA F MATTHEW VAEA トゥアラ・F・マシュー・バエア
TRAINER
トレーナー
DAVID EDGAR デイビッド・エドガー
PHYSIOTHERAPIST
フィジオ
MATHEW TAYLOR マシュー・テイラー
VIDEO ANALYST
分析
JUNIOR NARAYAN ジュニア・ナラヤン
TEAM DOCTOR
ドクター
TUUAU SHAUN MAUILIU トゥウアウ・ショーン・マウイリウ
BAGGAGE MASTER
バゲッジマスター
RYAN AL JAMES SCHUSTER ライアン・アル・ジェームズ・シュスター

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サモア代表 来日スケジュール

●来日期間 10月26日(火)〜10月31日(日)
●練習場所 辰巳の森海浜公園ラグビー練習場/10月29日 秩父宮ラグビー場

●スケジュール(※変更になる場合があります)
日付 時間 内容 場所
10月26日(火) AM 成田空港到着
15:30-16:30 リカバリー ホテル付近
10月27日(水) 8:00- ウエートトレーニング ホテル付近
14:00-16:00
10:00-13:30
練習 辰巳の森海浜公園ラグビー練習場
18:00-18:30
PM
プールリカバリー
ミーティング
10月28日(木) 14:00-16:00
10:00-13:30
練習 辰巳の森海浜公園ラグビー練習場
18:00-18:30
PM
プールリカバリー
ミーティング
10月29日(金) - キャプテンズラン 秩父宮ラグビー場
10月30日(土) リポビタンDチャレンジ2010
第1戦目日本代表 対 サモア代表 ★テストマッチ
10月31日(日) AM 成田空港発、※2便に分かれて欧州遠征へ
11月1日(月) AM 成田空港発

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日本代表合宿スケジュール 対サモア代表戦(10月24日〜10月31日)

10月24日(日) - 日本代表選手、トップリーグ各試合会場より宮崎へ移動
10月25日(月) 9:30-11:30
10:30-12:00
練習、リカバリー(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
練習(宮崎県総合運動公園体育館内)
14:30-17:00
15:00-17:00
練習、リカバリー(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
10月26日(火) 9:30-11:30 練習、リカバリー(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
14:30-17:00 練習、リカバリー(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
10月27日(水) - オフ (AM ウエートトレーニング:オプション)
10月28日(木) 9:30-11:30
10:00-11:30
練習、リカバリー(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
(宮崎県総合運動公園内武道館)
(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
14:30-17:00
15:30-17:00
練習、リカバリー(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
10月29日(金) - 東京へ移動。秩父宮ラグビー場でキャプテンズラン
10月30日(土) リポビタンDチャレンジ2010
第1戦目日本代表 対 サモア代表 ★テストマッチ
10月31日(日) PM 宮崎へ移動

(スケジュールは天候等の状況で変更になる場合があります)
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リポビタンD カンタベリー コカコーラ



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