満を持して臨んだフィジー代表との一戦だった。安藤選手の離脱(8月25日のポルトガルとのトレーニングマッチで負傷)で、スタンドオフのポジションに入ったロビンス選手はぶっつけ本番、といった不安要素がありながらも、日本代表の選手たちは、気持ちの入ったプレーをみせてくれた。前半、攻め手に多少物足りなさを感じさせたものの、タックルにしっかり入り、スクラムやラインアウトも安定。9-10の1点差を追う展開でハーフタイム。
後半にはトンプソン選手による待望のトライもあり(今大会の初トライ)、シーソーゲームのまま推移。後半22分に相手ゴール前のモールから相馬選手がトライをとったときには、24-25で、1点差でくらいついていた。 しかしこのトライの直前に、スクラムハーフの吉田選手がけが。代わりに入った矢富選手もわずか数分のプレーのうちにけがでピッチを後にするというアクシデント。急きょ、ロビンス選手がスクラムハーフに転じることになってしまい、これが響いた。ロスタイムではトライで逆転というところで日本代表が執拗に攻め込み、場内も盛り上りをみせたが、ここで力尽きた。31-35で非常に悔しい敗戦となってしまったものの、勝ち点1を得たことが次ぎにつながる。
| 9月12日、18:00ko at Le Stade, Toulouse, France |
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日本代表
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フィジー代表
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ヘッドコーチ:John Kirwan
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ヘッドコーチ:Ilie Tabua
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日本代表
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フィジー代表
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前半
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後半
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前半
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後半
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0
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3
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T
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1
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3
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0
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2
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G
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1
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2
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3
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1
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PG
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1
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2
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0
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0
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DG
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0
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0
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9
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22
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TOTAL
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10
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25
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31
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35
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3
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3
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P/
FK
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16
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2
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【出場メンバー】
| メンバー |
FW= |
1. 西浦達吉、2. 松原裕司、3. 相馬朋和(後半28分→17)、4. 大野均、5. ルーク・トンプソン、6. ハレ・マキリ、7. フィリップ・オライリー、8. 箕内拓郎(キャプテン) |
| BK= |
9. 吉田朋生(後半18分→20)、10. ブライス・ロビンス、11. 遠藤幸佑、12. 大西将太郎、13. 今村雄太、14. クリスチャン・ロアマヌ、15. 有賀剛(後半20分→22) |
| リザーブ |
16. 猪口拓、17. 山村亮、18. 熊谷皇紀、19. 浅野良太、20. 矢富勇毅(後半25分→21)、21. 平浩二、22. 小野澤宏時 |
【スコア】
| トライ: |
ルーク・トンプソン2(後半11分、後半38分)、相馬朋和1(後半22分) |
| コンバージョン: |
大西将太郎2(後半11分、後半38分) |
| ペナルティーゴール: |
大西将太郎4(前半18分、前半30分、前半42分、後半2分) |
【コメント】
◎日本代表 ジョン・カーワンヘッドコーチ
「今日は重要な試合だった。ラインスピードなど日本のスタイルを貫けば競った試合になると思っていた。残念ながら矢富選手が怪我をし、大西選手、ブライス選手がスクラムハーフをやらざるをえない予期せぬ出来事が起こったが、選手たちは上手く対応してくれた。結果は残念だったが、次の2試合に繋げたい」
◎日本代表 大西将太郎選手
「最後までアタックで我慢するということを常に選手は言っていたが、残念ながらトライはとれなかった。日本の歴史にとって大きな試合となるはずだったが、結果が出せなった。しかし、次に繋がる試合だったと思う。残り2試合頑張りたい」
※箕内拓郎キャプテンがドーピング検査のため、大西選手が代わりに記者会見に出席。
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| 箕内キャプテン |
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吉田選手 |
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マキリ選手 |
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フォワード戦は制していた |
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| オライリー選手 |
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2トライのトンプソン選手 |
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矢富選手 |
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トンプソン選手 |
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