●8月15日(水) aosta, ITALY
イタリア合宿4日目。合宿地のアオスタは、本日も快晴でした。
今日の日本代表は、当初予定していた午前中のトレーニングをキャンセル。理由は、前日の練習における選手たちの動きが鈍く、まだ移動の疲れが見えることからの判断でした。よりリフレッシュして集中したトレーニングをさせたいとの配慮からの休養となりました。
プールでリカバリーをしたり、マッサージを受けたりと体のケアをして午後のトレーニングに備えました。
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| しっかりとしたウォーミングアップがよいパフォーマンスを生む |
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ディフェンスのギャップに走りこむCTB大西 |
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素早くノミネートし、ラインを押し上げる |
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ビデオで撮り、すぐに確認 |
そして、スタートした午後のトレーニングは、集中力の高い、非常に質の高いものとなりました。
ウォーミングアップでは、マーティン・ヒュルメ コンサルタントと太田正則コンディショニングコーチが中心となり、ランニングフォームを整えながら、体を温めていきました。これにより、スムーズにこの後のトレーニングに移行できるようになりました。
W-Upの後は、前日同様3つのステーションを回るスキルローテーションを実施。日本代表が世界と戦う際に重要な要素になる3つのファクター(ラック・ラインAT/DFスキル)の向上に努めました。
その後、ユニットに分かれ、FWはラインアウト、BKはラインアタック・ディフェンスのトレーニングを行いました。FWのラインアウトは、常日頃からミーティングを重ねて日本独自のラインアウトシステムの構築を目指しています。より早く、高いラインアウトを目指し、各ポジションのスキルトレーニングから、2チームでのアタック・ディフェンスまで、途中VTRで確認しながら、入念に行われました。
BKのラインアタック・ディフェンスでは、アタックにおけるポジショニング・判断・アングル、ディフェンスにおけるラインスピード・ディフェンスシステムなどを流れの中で確認しながらのセッションとなりました。
最後は、昨日も行ったチームアタック・ディフェンスを実施。昨日とはうって変わった内容のあるものとなりました。若干のミスはあるものの、それぞれのファクターにフォーカスすると非常に質の高いプレーが多く見られました。両チームとも、激しく粘り強いディフェンスを見せ、意識の高さが伺えました。
直後の円陣では、グラントBKコーチが「これが、我々が目指す世界レベルのトレーニング。これを続けていこう。でも、俺たちはもっとできる。もっともっと高めていこう」と選手たちに熱く語りかけ、練習を終えました。
16日は、チームのトレーニングはオフ。しっかりと体を休めてイタリア戦に向けて調整していきます。
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| 全員で分析 |
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ラインアウトの精度も上がってきた |
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セットプレーからのディフェンスに備える |
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集中した非常に質の高い練習が行われた |