●9月23日(日)Bordeaux, France
カナダ戦2日前。日本代表は、ボルドーで最後の全体練習を行いました。
午前中は、宿舎近くのスパ&サウナでリフレッシュセッションを行い、疲労を取り除きながら、リラックスしました。
そして、キックオフ時間の18:00に合わせて、ボルドー近郊のメリナックスタジアムにて全体練習を実施しました。
ウェールズ戦のあと、リカバリーに多くの時間を費やし疲労回復に努めたため、選手たちも肉体的にリフレッシュした状態で練習に臨めたようです。
ウォーミングアップから集中したトレーニングが行われました。ウォーミングアップでは、ストレッチなどに加え、これまで取り組んできたことを確認するかのように、ラックの低さを意識するドリルなども取り入れられ、基本スキルをしっかりと行いました。
その後、ユニットに分かれ、FWはラインアウト・スクラムセット、BKはラインアタック・ディフェンスを実施しました。共に、カナダの戦術を意識したユニットトレーニングとなりました。
ユニットの後は、チームランを実施。キックオフから、ゴール前のラインアウトディフェンスまで、すべてのゲームシチュエーションを確認しました。
トレーニングの最後には、箕内キャプテンを中心にグラウンド中央で選手・スタッフ全員が円陣を組みました。箕内キャプテンは、「今日でこのチームでの練習は最後です。あとは、試合メンバーが結果を出すだけ、メンバーはチームを代表して頑張ろう。春から今日まで本当にありがとう」と語り、練習を締めました。
明日は、試合会場でキャプテンランを実施し、最終戦となるカナダ戦に臨みます。
日本代表のワールドカップは、残すところカナダ戦の一試合のみ。この試合に勝って日本に帰りたいと思います。日本代表を応援し続けてくれた日本代表サポーターの皆さん、最後のサポートをお願いいたします。
◎カーワンヘッドコーチ
「カナダ戦で重要になるのは、プレーの精度と実行力。全員の勝ちたい気持ちは一緒なので、あとは、プレーを正確に行うだけ。日本代表の誇りを持って戦いたいと思う」
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
|
|
| 有賀選手(左)も実戦復帰 |
|
カナダ代表を意識したラインアウト |
|
八人一体となってモールを押し込む |
|
鋭い走りを見せるCTB今村選手 |
 |
|
|
 |
| ラックの攻防は低く・激しく |
|