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日本代表
リポビタンDチャレンジ2008 アメリカ代表戦 キャンプリポート─3
リポビタンDチャレンジ2008 日本代表 対 アメリカ代表
●11月21日(金) 東京・秩父宮

日本代表アメリカ戦直前合宿13日目。いよいよ明日にアメリカ戦を控えた日本代表は、本日午前11:00から試合会場となる東京・秩父宮ラグビー場でキャプテンランを行いました。

秩父宮ラグビー場に帰ってきた日本代表は、明日の試合と同じウォーミングアップを行いキャプテンランに入りました。菊谷キャプテンを中心に行われた最後の確認では、各地域からのアタックオプション、キックオプションをチェックして調整を終えました。
選手たちも集中しつつも、明日の試合に向けた非常に良い緊張感に包まれた表情をしていました。明日は、きっと皆さんの期待に応える試合をしてくれると思います。

これまで多くのサポートをしていただいたサポーターの皆さん、明日はぜひ秩父宮ラグビー場で日本代表の応援をよろしくお願いいたします。
日本代表の勝利を信じ、共に戦い、勝利の瞬間をともに喜び合いましょう。Believe!

1stフィフティーンに名を連ねたリーチ選手(右)   キャプテンの風格漂う菊谷選手   セットプレーからのアタックで仕掛ける   司令塔のウェブ選手。卓越したゲームコントロールでJAPANを勝利に導く
1stフィフティーンに名を連ねたリーチ選手(右)   キャプテンの風格漂う菊谷選手   セットプレーからのアタックで仕掛ける   司令塔のウェブ選手。卓越したゲームコントロールでJAPANを勝利に導く


●11月20日(木) 東京

日本代表アメリカ戦直前合宿12日目。22日のアメリカ戦を前に、熊谷でのトレーニングを終えた日本代表は、本日午後東京へ移動しました。

今日のチームでの活動はなく、各々、ゆっくり体を休めた選手たち。非常にリラックスできたようです。

日本代表チームは、明日、秩父宮ラグビー場でキャプテンランを行い、最終戦に備えます。


●11月19日(水) 埼玉・熊谷

日本代表アメリカ戦直前合宿11日目。22日のアメリカ戦を前に、実質最後の全体練習が行われました。

日本全国を寒波が襲った今日は、熊谷も一段と冷え込みました。今日の日本代表チームは、午前中に選手数名がコーチングスタッフとの個別ミーティングを行った以外は、オフとして、各自、体を休めました。

午後は、グラウンドで最後のチーム練習を実施。寒風吹きすさぶ中、緊張感のある激しいトレーニングが行われました。
気温が低いので、しっかりとストレッチを行い体を温めてからの練習となりましたが、スピード、アジリティーを意識したドリルでウォーミングアップを行い、ビジョンドリル、キックキャッチを行い練習に入りました。
チーム練習のスタートは、グラウンドを横に使ったタッチフットを行い、ボールキャリアーへのサポート、ディシジョンメーキングを確認し、グラウンドを大きく使う意識を高めました。
その後、スキルローテーションを行い、判断力、ラックテクニック、ディフェンスラインスピードといった日本代表のベースとなる基本スキルをチェックしました。

そして、試合前練習の総仕上げとなるリアリティーラグビーを実施。チームを13対13に分けて6分-2分(レスト)-6分-2分(レスト)-6分-2分(レスト)-6分-2分(レスト)-6分というサイクルでAT&DF、FW/BKユニットを試合形式で繰り返し行い試合感覚を養いました。
今日のリアリティーラグビーでは、すべてにおいて緊張感が保たれた激しい練習となりました。各地域におけるオプション選択、キッキングゲームへの理解、ディフェンスラインの安定等、我々日本代表が目指すレベルに達していました。

試合後の円陣では、カーワンHCからもこの点が評価され、「非常にいい練習だった。これが、我々が目指すラグビーだ。でももっとできるはず。明日しっかり体を休めて、試合で爆発しよう」と労いの言葉を選手たちにかけ、練習を終えました。
熊谷でのトレーニングを終え、明日、日本代表は、東京へ移動します。

ビジョンドリルを取り入れ、広い視野を養う   ほとんどミスなくキックキャッチを終えた   グラウンドを広く使ったタッチフット   密集からの球出しは早く
ビジョンドリルを取り入れ、広い視野を養う   ほとんどミスなくキックキャッチを終えた   グラウンドを広く使ったタッチフット   密集からの球出しは早く

短いパスでスペースを突く   安定感あるラインアウト   BKのスピード溢れるラインアタック   激しいAT・DFが行われた
短いパスでスペースを突く   安定感あるラインアウト   BKのスピード溢れるラインアタック   激しいAT&DFが行われた

密集で優位に立ちボールをキープする   このスクラムでアメリカを押し切る   狭いスペースを有効に使ってアタック
密集で優位に立ちボールをキープする   このスクラムでアメリカを押し切る   狭いスペースを有効に使ってアタック


●11月18日(火) 埼玉・熊谷

日本代表アメリカ戦直前合宿10日目。熊谷での練習をスタートさせた日本代表は、午前・午後とトレーニングを行い精力的に体を動かしました。

午前中は、FW・BKとユニットに分かれてトレーニングを実施。FWはラインアウト、BKはセットプレーからのアタックオプションを確認しました。FW/BKともに、出発前には、一昨日のアメリカ戦のレビューを行い、修正点を全員で確認し、それを補うためのトレーニングとなりました。いずれも約1時間の短い時間でしたが、集中した練習となりました。

午後は、チーム全体でトレーニングを行いました。練習前には、入念なストレッチを行って試合後初となるチームトレーニングに入りました。
ウォーミングアップでは、目隠しをして味方の声を聞いてパスを放るビジョンドリルを行い集中力を養い、キックキャッチでハンドリングスキルを養いました。
その後は、タッチフットでディシジョンメーキングを行い、スキルローテーションに移行。ディシジョンメーキング、ラックテクニック、ディフェンスラインスキルの3つのステーションを順に回り基本スキルを確認しました。

そして、アメリカ戦の戦術を意識し、ラック継続を目的としたチームランを実施。しかし、継続すべきところでミスも多く意図したアタックができず、カーワンHCも不満の色を隠しませんでした。
最後は、ディフェンスドリルを行い、状況に応じたディフェンスラインを確認しました。

練習最後には、菊谷キャプテンを中心に円陣を組み、「今日のミスをしっかりと修正して、明日は最初から100%で入りましょう」と話してトレーニングを終えました。
明日は、午前中をオフとして、午後グラウンドでのトレーニングを行います。

BKはパンチパスからトレーニングがスタート   セットプレーからのアタックを確認するBK   安定感あるFB松下選手と、後ろは16日の試合で逆転トライを上げた遠藤選手   FWはラインアウトをチェック
BKはパンチパスからトレーニングがスタート   セットプレーからのアタックを確認するBK   安定感あるFB松下選手と、後ろは16日の試合で逆転トライを上げた遠藤選手   FWはラインアウトをチェック

ゲーム形式で実戦感覚を養う   ミニハードルを使ってウォーミングアップを行う   ストレッチをしっかり   目隠しをして行うビジョンドリル
ゲーム形式で実戦感覚を養う   ミニハードルを使ってウォーミングアップを行う   ストレッチをしっかり   目隠しをして行うビジョンドリル

パスドリルでコミュニケーションを取り合う   密集サイドをつく水山選手   流れの中で、状況判断をして攻める   空いたスペースに走りこむ遠藤選手
パスドリルでコミュニケーションを取り合う   密集サイドをつく水山選手   流れの中で、状況判断をして攻める   空いたスペースに走りこむ遠藤選手

アタックでもディフェンスでも安定感を見せるライアン選手   素早く反応するDFライン
アタックでもディフェンスでも安定感を見せるライアン選手   素早く反応するDFライン


(2008.11.22)
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