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| 米軍第7艦隊音楽隊によるミニコンサートがありました |
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アメリカ国旗 リーディングフラッグを担当してくれた皆さん |
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日本国旗 リーディングフラッグを担当してくれた皆さん |
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青く光るゲートから、アメリカ代表選手の入場です! |
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赤く光るゲートからは、われらが日本代表選手の入場です |
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日本代表選手が入場! |
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「リポビタンDチャレンジ2008 日本代表対アメリカ代表」。16日の愛知・瑞穂に引き続き、22日(土)に東京・秩父宮ラグビー場で行われた第2戦も、日本代表は32-17で快勝。2008年のシーズンを、よいかたちで締めくくることができた。「2009年の春に新たに日本代表のメンバーを選出することになるが、この11月の30名がファーストチョイスになる。以前のメンバーが再び選ばれるのは難しいかもしれない」とカーワンヘッドコーチは試合後の会見で語った。それだけ首脳陣も手応えを感じた2つのテストマッチだったといえよう。
11月末のナイトゲーム、観客にとって寒くはないかという懸念も聞こえていたが、試合前の華やかな演出が寒さを吹き飛ばしてくれた。7人制女子日本代表のエキシビジョンマッチ、7人制男子日本代表・村田亙監督の挨拶、宇宙飛行士・星出彰彦氏による日本代表ジャージ返還式、米軍横須賀基地 第7艦隊音楽隊ミニコンサートが終わると、場内が一気に暗転。スタンドはどよめきに包まれた。
スポットライトが当たり、両国の国旗が厳かに登場。続いて今度は北スタンド立ち見席の出入り口から、明滅するライトとスモークのなかを、アメリカ代表、そして日本代表が登場した。場内は暗転したまま、jammin'Zeb(ジャミンゼブ)の皆さんが美しいアカペラで両国国歌を歌い上げると、テストマッチへの期待感・緊張感が一気に高まった。
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| 両チームが揃い、グラウンド上へ |
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両国国歌斉唱は、ジャミン ゼブの皆さん |
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日本国家斉唱、気合の入る菊谷主将 |
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今回のキックオフボールデリバリーは、野畠諒也くん |
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11,836人の観客が見守るなか、キックオフ。だが開始1分あまりでアメリカ代表に左サイドを大きく切り裂かれ、あっさりトライを許してしまう。しかし、その後は、ディフェンスに大きな穴が空くことはなく、7分に敵ゴール前ラインアウトから畠山選手のトライで5-5と追いつく。スクラム、ラインアウトなどセットプレーでフォワードは安定している。19-10で前半をリードして折り返すものの、密集などで反則が多く、前半の終わりには2選手がシンビン。レフリングへの対処が後半の課題のひとつとみられた。
後半に入り、シンビンだった青木選手、ロビンス選手が戻ると、反則の数も減り、安定感を増す。アメリカ代表も果敢なアタックをみせ、22-17と5点差に迫られた時間が続いたときもあったが、左サイドでパスダミーを入れながら相手を抜き去るという菊谷キャプテンの見事なトライで勝負を決定づけた。試合後の会見で菊谷キャプテンは、一体感、まとまり、といったものを意識して声をかけていたと語ったが、選手が集まっただけではない、まさに「チーム」をみせてくれた試合だった。
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日本代表 32-17 アメリカ代表
2008年11月23日(土)19時キックオフ 東京・秩父宮ラグビー場
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カーワン ヘッドコーチ(右)、菊谷キャプテン
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◎日本代表
○ジョン・カーワン ヘッドコーチ 「たいへん興味深い試合でした。前半だけで10年も歳をとってしまったようだ。アメリカは第1戦よりもさらにフィジカルに来ることがわかっていたのですが、前半がまんできないところがあり、シンビンも出てしまった。だが後半は我々のプランを遂行できたと思います。ハーフタイム、選手たちはとても落ち着いていた。メンタルな面でタフでいなければならないことを知っていました。
選手たちには大会前、アメリカに2勝して歴史をつくろう、と話してきた。もちろん課題はあるが、私は2勝という結果をとても誇りに思っています」
○菊谷崇キャプテン
「いまは勝つことができて、少し興奮してしまっていますが、実は課題が多い試合でした。冷静にみればミスが多かった。でも最後まで精神的にしっかり守りきったのはよかったと思います」
──次のワールドカップに向けて、今年の収穫と課題とは。
○カーワン ヘッドコーチ
「新しくキャップを獲得した若い選手と共に、11月に厳しいテストマッチを2試合行い、2勝できた。それがチームとしての収穫です。2009年の春に新たに日本代表のメンバーを選出することになるが、この11月の30名がファーストチョイスになる。以前のメンバーが再び選ばれるのは難しいかもしれない。
今後の課題はラック、メンタルタフネス、特にディフェンスの、そしてインサイドボールへの働きかけです」
──16日の第1戦とのちがいは? 冷静に戦ったいたと思うがどうコントロールしたのか。
○菊谷キャプテン
「やはりアメリカは、よりアグレッシブに、ハードにきました。冷静に、といいつつ慌てたところもありますが、スクラムとラインアウトの安定を考えました。まとまり、一体感、というものを重視して声をかけました。レフリーに文句はいうな、とも」
──シンビンで人数が減ったときの戦い方、どんな指示を?
○カーワン ヘッドコーチ
「シンビンが出た前半の終わりのところでは、スロー・ディフェンスのコードがあるので、それを使いました。すぐに飛び出さず、相手にやるだけやらせてサイドラインに押し出すプレーです」
──フロントローに若手を起用した。スクラム、フィールドプレーをどう評価しますか。
○カーワン ヘッドコーチ
「素晴らしいパフォーマンスだったと思っています。畠山も平島も、ニューキャップでプレッシャーはあったろうが、よくやってくれた。青木もよかったし、菊谷もよくやってくれた」
──13人に減ってもスクラム、ラインアウトは負けていなかったですね。
○菊谷キャプテン
「1戦目を戦って、セットプレーで優位に立てるだろうと思っていました。人数は少なくても、全員がそのことはしっかり把握していたと思う」
──ヘッドコーチとして2年ですが、強化は予定通りきていますか。
○カーワン ヘッドコーチ
「日本に来て『ガマン』ということを教わりました。(日本代表の強化をより押し進めるためには)大学やトップリーグのストラクチャー(機構)が変わらないと難しいと考えています。それはひとりでは不可能で、みんなでやらなければならない。だから『ガマン』なのです(笑)」
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ジョンソンヘッドコーチ(右)、クレバー キャプテン
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◎アメリカ代表
○スコット・ジョンソン ヘッドコーチ 「我々にとってはともかく、観客の皆さんにとっては、楽しいエキサイティングなゲームだったのではないでしょうか」
○トッド・クレバー キャプテン
「非常にタフな試合でした。日本はタックルが厳しく、よく動いていた。戦いがいがある相手で、とてもエンジョイできました」
──レフリーへの対応など苦労しましたか。
○ジョンソン ヘッドコーチ
「ホイッスルには従うしかない。レフリーは笛を吹き、我々はプレーするだけです。しかし日本のほうがうまく対応していたと思う」
──日本代表の印象は。
○ジョンソン ヘッドコーチ
「IRBパシフィック・ネーションズカップを経験し、強くなっていると思う。ELV(試験的実施ルール)にも対応できているし」
──日本のヘッドコーチは、日本はサイズの面でハンディがある、と言っていますが。
○クレバー キャプテン
「そんなことはない。大きくて運動能力の高い選手がいますよ」
──始めの入場シーン、日本の選手もああいうのは初めてなのですが、どう感じましたか。
○クレバー キャプテン
「観客の皆さんも素晴らしかったし、ショーもファンタスティック。我々もあのようなステージに立つのは初めての経験でした。日本のラグビーはこの点でも進んでいる。アメリカも追いつかないと」
──アメリカ代表の強化の課題は?
○ジョンソン ヘッドコーチ 「質の高いラグビーをプレーする。そのためには、選手たちはヨーロッパでプレーしなければなりません。簡単に実行できることではない。一方で、長期的には、国内での試合の質を高めていかなければならない。その点がなかなか難しい」
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| 7人制男子日本代表村田亙監督よりご挨拶 |
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真下副会長よりトロフィーの授与 |
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村田亙監督にトロフィーが |
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| グリーンバードの会場でのごみ拾い活動 |
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日本代表選手サイン会を実施 |
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サイン会の様子 |
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ケータリングカーも登場。フードコートは盛り上がりました |
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