●9月6日(月)→9月7日(火)
ホテルを出発後、ロンドン市内へ移動し、5時間ほど市内を各自で観光しました。今遠征中は幸いなことにずっと天候に恵まれていましたが、この日はロンドンらしい、どんよりとした天気でした。つかの間の観光を楽しんだ後は空港へ移動し、日本へ出発。7日午後15時過ぎに無事に日本へ到着しました。
大きな怪我もなく、無事に遠征を終える事ができ安堵しています。次回W杯に出場するための第一歩として、大きな収穫を得られた遠征になりました。今遠征を実現させるためにサポートしてくださった皆様へ御礼申し上げます。ありがとうございました。
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| ロンドン市内の観光 |
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●9月5日(日)
9時から1時間半ほど最終の練習を行いました。
午後からは、第6回女子W杯の3位決定戦と決勝を観戦。
3位決定戦: オーストラリア 22-8 フランス
決勝: ニュージーランド 13-10 イングランド
という結果で、ニュージーランドが4連覇を果たしました。
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| 2010年、第6回女子ワールドカップにて |
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| 決勝のニュージーランド vs イングランド、試合開始直前 |
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●9月4日(土)
対サラセンズ 14:00キックオフ
JAPANは、『チャレンジ&チェンジ』を合言葉に、試合開始から120%の力を発揮できるよう集中したアップを行い試合に臨みました。本日の試合も、序盤は一進一退の攻防が続きましたが、前半20分過ぎに拮抗を破ったのは、6月に行われた関西トライアウトより選ばれた新人WTBの中尾友紀選手でした。ハーフウェイラインからゴールラインまで見事に走りきって先制トライを奪いました。
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| キャプテンとレフリーでコイントス |
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明確な指導をしてくださる中道コーチ |
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| 言葉の鉄拳で選手たちを目覚めさせた萩本ヘッドコーチ |
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試合開始直前 |
日本の選手たちは、大きな選手に対して膝下に突き刺さるタックルを何度も繰り返し、一人で倒せなければ二人がかりでタックルし、相手の攻撃を許しませんでした。先制トライ直後、立て続けに継続プレイからCTB兼松選手とWTB山口選手がトライを奪い、キック1本成功、17-0で前半を終えました。
後半は、序盤からサラセンズのモールを有効に使った猛反撃により、2トライを許してしまいました。一時は、17-10と7点差まで追い上げられましたが、2トライ目をとられた後は、ここで選手たちがなんとか踏ん張って、自ら『変わろう』とする意識が強く見られた場面でした。
後半25分過ぎに、後半から出場したWTB田中彩子選手がトライ。そのトライをきっかけに日本は勢いにのり、終了間際にはこの遠征を通して意識し続けた『サポート』で、細かくパスを繋いでWTB田中選手が立て続けに2トライを奪い、34-10で勝利をあげ試合終了となりました。
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| 体を張った鋭いタックルで何度も大きい相手を倒したベテラン兼松選手 |
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| 大きい相手は二人がかりで。鈴木(実)選手と辻本選手 |
◎ 萩本ヘッドコーチ
「一戦目の言葉の鉄拳の効果と、昨日の中道コーチのミーティングの相乗効果で、DFラインがバランスよく前に出れるようになりました。今回の遠征の目的であったメンタル面(自立、自己責任、個々の戦い)の改善が見られた試合でした。これから日本に帰って、環境上チームとして強化することが難しいので、選手たちには、さらに『個々の戦い』ということを忘れずに高い意識を持ち続け、日本における環境において努力し続けてほしいと考えています」
◎ 中道コーチ
「今日は、意識したことをすごく発揮できた試合でした。『勝つ』という目的をもって試合に臨み、しっかり勝つことができたので、今回の遠征の目的である良い経験を積むことができた試合でした。まだまだ課題はありますが、日本に帰って個人で修正していってもらいたいです」
◎ 岡田真実キャプテン
「今日の試合では、1試合目の反省を活かしてアップの時から気持ちを出して試合に挑むことができました。その結果、最初からDFもATもチャレンジすることができ、非常に良い経験を得る事ができた試合だと思います。今後、今回の遠征を活かして勝てるチームを作っていきたいと思います」
◎ 鈴木彩香バイスキャプテン 「サラセンズでは、日本の方が応援に来てくださってとても嬉しかったです。クラブチームといえどもイングランドの選手はウェイトが重く、体の差はありましたが、80分間しっかりと低いタックルをし続けることができました。日本では、40分のゲームがなかなかできないので、経験を積めた事は新しいチームを形成していく中でとても貴重だったと思います。一番嬉しかったのは、日本で応援してくれている方々や、サポートしてくれている方々に良い報告ができたことです」
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| 試合後にお互いを称えるトンネル |
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| ノーサイドの記念写真で、いい笑顔の選手たち |
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| 3番同士のサイズ自慢 |
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由緒あるサラセンズのクラブハウス |
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| チームを代表して挨拶する岡田キャプテン |
試合メンバー(入れ替え自由で、25名全員が出場)
1. 山本さやか→湯村亜衣子
2.井手麻記子→鈴木実沙紀
3.野毛伸子→一戸愛美
4.佐々木時子
5.三樹 奈→川野杏吏
6.鈴木実沙紀→辻本つかさ
7.岡田真実
8.アンジェラ・エルティング
9.門脇美加子→後藤萌美
10.横山里奈子→鈴木彩香→横山里奈子
11.山口真理恵→田中彩子
12.鈴木彩香→兼松由香→鈴木彩香
13.兼松由香→大島千佳
14.中尾友紀→直塚史子→藤崎朱里
15.直塚史子→長谷部直子→冨田真紀子
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●9月3日(金)
午前:昨日の試合の反省を踏まえて、緻密な動きを丁寧に指導していただきました。萩本コーチや中道コーチが実際に練習に参加して、手本を示しながら動きを再確認しました。
午後:午後は自由行動とし、リカバリーする選手もいれば、ギルフォード市のダウンタウンに食事しにいく選手もいました。夜は、協会からお借りした分析ソフトを使用し、前日の試合を振り返りました。中道コーチのわかりやすい解説は、選手たちにも非常に好評でした。
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| サラセンズ戦、前日 |
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●9月2日(木)
午前中は、散歩やストレッチ、合わせ等を1時間ほど軽く行いました。
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| 試合前のミーティングの様子 |
19:30、対リッチモンド戦キックオフ。リッチモンドクラブは、BK選手の多くがイングランド代表としてW杯に参加しているチームのため、代表レベルの選手は試合には不参加でした。
試合開始10分程は一進一退の攻防が続き、日本は相手に得点をなかなか許しませんでしたが、前半15分以降、相手の攻撃を許しトライを立て続けにとられて得点されてしまいました。前半は、ミスが続き自分たちのペースをつかみ切れず、相手の接点での強さからターンオーバーを許してしまう場面が多くみられました。
ハーフタイムでは、萩本ヘッドコーチより「このままでは変われない」と、檄が飛び、後半は見違えるチームとなりました。
後半になり選手たちはアタックでも思い切って伸び伸びと攻撃をし始め果敢にチャレンジし、得点されそうになっても、最後まで諦めずに食らいつき、ベテラン勢が中心となり身体を張って相手を倒しに低く刺さるタックルを連発していました。
後半20分過ぎ、ブレイクダウンでのペナルティのアドバンテージからFWとBKが一体となってボールを継続し、バイスキャプテンの鈴木彩香選手がトライ。後半のみのスコアは5-5の同点のゲームとなりました。
試合結果は、27-5です。大きな怪我は特になく、無事に終了しました。
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| 試合後、両チームで記念写真 |
◎萩本ヘッドコーチ
「3年後のアジア予選で勝つための日本代表候補としての第一戦として、『人に頼るメンタル面』から脱皮させようという意図をもって臨みましたが、まだ劣勢に立つと人に頼るところが多く見られました。ハーフタイムで厳しくメンタル面の弱さを指摘したところ、後半はその言葉に反応したようなプレイが随所に見られたので、やはり彼女たちは能力はあるのですが、メンタル面の良し悪しでプレイが変わってしまいます。そこを一皮むけられるように、残りの日々を過ごしたいと思います」
◎
岡田真実キャプテン
「前半に関しては、コミュニケーションもしっかりとれず、自分たちのペースがつかめずに、どんどん自分たちのメンタルの弱さが出てしまっていました。ハーフタイムで萩本ヘッドコーチに檄を飛ばされてから少し変われたところがありますが、本来、コーチから指摘される前に自分たちで変えられなければいけないと反省ばかりが残る試合となりました」
試合メンバー(入れ替え自由で、25名全員が出場)
1.山本さやか→湯村亜衣子
2.井手麻記子→鈴木実沙紀
3.一戸愛美→野毛伸子
4.佐々木時子
5.三樹加奈→川野杏吏
6.鈴木実沙紀→辻本つかさ
7.岡田真実
8.辻本つかさ→アンジェラ・エルティング
9.門脇美加子→後藤萌美
10.鈴木彩香→横山里奈子
11.山口真理恵→田中彩子
12.兼松由香→4木彩香
13.大島千佳→兼松由香→大島千佳
14.藤崎朱里→8-尾友紀
15.冨田真紀子→直塚史子→長谷部直子ン
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| アフターファンクションにて |
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| リッチモンドの選手たちに囲まれて人気者となった野毛選手(左端) |
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●9月1日(水)
9:30から練習【メニュー】
・ウォームアップ後、ゲートアプローチの練習
・FWとBKに分かれてユニット
・チームラン
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| スクラム練習をする前列 |
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| 昨晩学んだ練習をさっそく活かすFW陣 |
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スーパーにて |
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| 現地の方々と交流しながらの昼食 |
9位決定戦 セミファイナル
14:00 (サリーパーク・ピッチ2)
南アフリカ vs カザフスタン 25-10
14:15(サリーパーク・ピッチ1)
ウェールズ vs スウェーデン 32-10
5位決定戦 セミファイナル
16:15 (サリーパーク・ピッチ2)
カナダ vs スコットランド 41-0
16:30(サリーパーク・ピッチ1)
アイルランド vs USA 3-40
昼食後、サリーパークにて、女子W杯を見学。JAPANは、昨年11月にアジア予選で敗れたカザフスタン対南アフリカの試合を観戦。結果は、イエローカード7枚、レッカード1枚が出される激しい試合となり、25-10でカザフスタンが敗れました。
夕食後に、明日の試合にむけてチームミーティングを行いました。
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| 試合を見学するJAPAN選手 |
以下は、今回の遠征で、初の15人制代表入りを果たした選手3名と若手選手1名のW杯を見学した感想です。
◎藤崎朱里選手 25才 WTB
「体格、フィットネス共にレベルが非常に高いという印象を受けました。そして、パス能力やキック力の正確さや飛距離に今の日本との差を感じました。体格は、多少は補える部分ですが限界があるので、そこを何で補うかが重要になると思います。体格差を補うためにも、フィットネスであったり、技術や戦力をもっと緻密にやらなければならないと感じました。個人的には、もっと走り勝てるように走力をつけることと、パスやキック、コンタクト等のスキルアップをしていきたいと感じました」
◎野毛伸子選手 23才 PR
「特にボールを持って当たるときの、アタックの力強さを感じました。日本だったら簡単に倒されそうなところでも、簡単には倒されずに戦っていた事が印象的でした。パスなどの技術に関しては、日本は正確さを求めているが、外国はかなり大雑把に感じたので、菅平で黒岩先生がおっしゃっていた"足し算ラグビー"の重要性が理解できました。次回W杯に出場するために、日本は日本の戦い方をとことん追求しないとならないと感じました」
◎中尾友紀選手 26才 WTB
「とにかくダイナミックさとスピードがあり、見ていて興奮するようなゲームばかりでした。そして、スピードの大切さを感じました。W杯のゲームを生で見て、自分も早くこのレベルのラグビーができるようにトレーニングを積みたいと感じました」
◎冨田真紀子選手 19才 FB 「はじめてのW杯でカザフスタンの15人制の試合を見ましたが、4年後に決して勝てない相手だとは感じませんでした。自分と同じポジションのFBに着目し試合見学をしていましたが、キック力の重要性を強く感じました。今後は、体力や筋力をつけて世界と対等に戦えるようスキルアップしていきたいです」
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| W杯会場。1位決定セミファイナルや3位決定予選は別の会場で行われた |
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南アフリカとカザフスタンの入場 |
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| 南アフリカの選手たち |
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USA vs アイルランド戦は、プール戦での雪辱をUSAが果たし、白熱した試合となった |
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| 翌日の試合のため、萩本ヘッドコーチよりユニフォームを受け取るエルティング選手 |
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●8月31日(火)
遠征初日の午前中から練習開始。9時から11時の約2時間程度、ホテル周辺で、主にユニット練習を実施。FWは、ラインアウト、キックオフ、スクラムなど、BKはキック、サイン確認など両方セットプレーが中心の練習となりました。
ユニット練習後は、全体で、ラック練習、ゲートアプローチ等を行ない汗を流しました。
公園で練習していたので、近所の方々も興味津々で見学していました。早朝は、霧が出ており寒さも心配されましたが、日中はよく晴れて温かい気候での練習となりました。
宿泊しているホテルは、女子W杯開催場所のすぐ近くのため、アジア代表であるカザフスタンチームの選手が日本の練習会場を通りかかることがあります。
女子日本代表のイングランド遠征がスタートいたしました。
この遠征で世界のレベルを肌で感じ、日本のレベルアップを目標に頑張っていきます。
ご声援宜しく御願いいたします!
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| 中道コーチの指導で、ラインアウトからのモールを練習するFW陣 |
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中道コーチより、ラインアウトの指導を受けるFW陣 |
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| 2-1の練習をするBK陣 |
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今度は2-2 |
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| 萩本ヘッドコーチ |
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公園を颯爽と駆ける鈴木選手と大島選手 |
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| 萩本コーチの話に聞き入る選手たち |
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公園を横切る老夫婦 |
31日 夜、合同練習
17:00 ホテル発
19:30 Richmondクラブと合同練習
リッチモンドはクラブチームなので、仕事を終えた選手たちが25人ほど集合。リッチモンドのストレングスコーチ主導により、ウォームアップとして、ダイナミックストレッチ的な走り方講座を15分ほど行う。その後は、2人のコーチ(女性と男性1人ずつ)主導により、リッチモンドとJAPANを混ぜて2チームに分け、コンタクトを意識したタッチフットを中心に1時間半ほど練習。タッチフットでは、アタックに有利な状況でルールを変更し、練習を通してアイラック(ディーププラント)を徹底的に意識していました。
イングランドではまだシーズンが始まったばかりなので、軽めのメニューとフィットネス強化中心のメニューでした。リッチモンドクラブは、天然芝のグラウンドが7面あり、クラブハウスも充実していました。練習には、数週間前からリッチモンドクラブに所属しイングランド留学を開始した加藤慶子選手も参加し、4日の試合では対戦相手として出場する予定です。練習を終えて、午後22時半くらいにホテルに戻ってきました。
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| リッチモンドクラブは天然芝のグラウンドが7面あります |
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3番と4番のグラウンド |
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| クラブハウスの前でミーティングするJAPAN選手たち |
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リッチモンドクラブのコーチとリッチモンドクラブに所属する加藤慶子選手 |
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| リッチモンドの選手たちと一緒にダイナミック・ウォームアップ |
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ディーププラントを意識し、メディシンボールを使ったトレーニング |
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| ハンドリングメニュー |
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●8月30日(月)
30日午後12時に成田を出発し、現地時間16時過ぎにイングランドのヒースロー空港に無事到着しました。
到着後は、ホテルへ移動し軽く体を動かして、夕食。夕食後のミーティングにて、ヘッドコーチの萩本氏より
「今回の遠征の目的は、世界のラグビーを知る、経験値をあげること。タフな遠征で精神的にも、肉体的にも自己責任をおい、自己管理すること。足し算ラグビーを実践し、チャレンジすること。個々のDF能力を高めることが目的。カザフに勝つことを意識して、今遠征を過ごすこと」とのお話がありました。
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| 成田空港にて、出発の様子 |
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