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財団法人日本ラグビーフットボール協会(JRFU)が財団法人全国高等学校体育連盟ラグビー専門部と共同で開催するU16、U17ブロックトレーニングキャンプ(ブロック講習会)の本年度スケジュール概要が決定いたしましたのでお知らせいたします。
本施策は、昨年4月3日に発表した「JRFU戦略計画2010-2019」(戦略計画)に掲げる、ユース強化施策の一環である、「9ブロックシステムを活用した継続強化」施策に基づき実施するものであり、ユース強化体制の下確立を目指す「一貫指導体制」の中核活動と位置づけられております。
この活動は2004年から活動を開始し継続しているもので、全国を9つのブロック(北海道、東北、関東、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州)に分け、それぞれのブロックに属する各都道府県から推薦された有望なユース選手を集め、一貫指導方針に基づくトレーニングを実施するものです。それぞれのブロックトレーニングキャンプは2日間から3日間程度で実施され、U17選手については7月に実施される全国高等学校ラグビー合同大会に出場するブロック代表選手のセレクションも兼ねます。同時に各ブロックの高校指導者も参加し、コーチング研修も実施することで一貫指導方針の普及、指導者のスキルアップも図ります。
指導には、コーチングディレクター及びリソースコーチがブロックトレーニングに参加し、各ブロックのユースコーチ(ブロック指導を担当する高校指導者)と共に直接選手の指導を行うと同時に、ユースコーチ、ブロックコーチとの情報交換、コーチング指導を実施し、強化の一貫性確保と強化体制の底上げを図ります。
このトレーニングキャンプは、U16、U17の2カテゴリーで実施し、U16ブロックトレーニングから始まり、U17ブロック代表→U17日本代表→高校代表(U18)とつながるユースエリートの継続強化を実現します。
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