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第19条 タッチおよびラインアウト |
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10 ラインアウトプレーヤー以外のプレーヤーに対する制限 |
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例外2 レシーバーは、ラインアウトのギャップに走り込み、ラインアウトプレーヤーに認められているどのプレーを行ってもよい。レシーバーは、他のラインアウトプレーヤーと同様に、ラインアウトに関する反則をすれば罰せられる。 |
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ルーリング |
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(1) |
問:レシーバーは、いつラインアウトのギャップに入ってよいか? |
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答:ボールを投入するプレーヤーの手からボールが離れた時。 |
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(2) |
問:レシーバーは、他のラインアウトプレーヤーとポジションを変えてよいか? |
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答:ボールが投入される前であれば構わない。 |
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(3) |
問:相手側のレシーバーは、いつ、どういうプレーができるか? |
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答:(a) |
ラインアウトプレーヤーの人数が双方等しい場合:
投入側のレシーバーがラインアウトに入れば、これに応じて入ってよい。逆に先行した場合には、ラインアウトプレーヤーの人数が多くなり罰を受けることにもなりうる。 |
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(b) |
ラインアウトプレーヤーの人数が、投入側より少ない場合:
レシーバーは、他のラインアウトプレーヤーに認められているどのプレーを行ってもよい。 |
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| (2) |
第3条 プレーヤーの人数 |
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5 フロントローとして適切に訓練され、かつ経験のあるプレーヤー |
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(c) 指名人数が19〜22名の場合、フロントローとしてプレーできるプレーヤーが5名いなければならない。その目的は、フッカーの交替が必要とされる1回目の場合、およびプロップの交替が必要とされる1回目の場合に、通常のコンテストスクラムで安全にプレーを続けるためである。 |
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ルーリング |
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(1)交替発生の例(以後、通常のコンテストスクラムで継続する場合) |
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(a)フッカーと左プロップ (発生順不問) |
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(b)フッカーと右プロップ (発生順不問) |
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(2)交替発生の例(以後、チームの交代要員次第ではノンコンテストスクラムが命じられる場合) |
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(a)フッカーとフッカー |
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(b)左プロップと左プロップ |
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(c)右プロップと右プロップ |
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(d)左プロップと右プロップ |
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(3)具体例: |
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(1)フッカー2番負傷⇒16番が交替。次に、右プロップ3番負傷又は退場⇒17番が交替。 |
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→通常のコンテストスクラムで継続。 |
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(2)フッカー2番負傷⇒16番が交替。次に、右プロップ3番負傷又は退場⇒17番が交替しようとしたが、レフリーに、「左プロップしか出来ない」と告げた。 |
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→レフリーはノンコンテストスクラムを命ずるしかない。 |
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理由:第3条 14 フロントローが退場または一時的退出となった場合 |
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(a)に述べる通り、「交替するフロントローが訓練され、適切であるかどうかを決定し、またいるのかどうかを決定するのはレフリーの責任においてではなく、チームの責任においてである。」 |
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(3)従って、交替/入れ替えのフロントローの内訳として、フッカーのできるプレーヤー1名と、右か左のプロップのできるプレーヤー1名を揃えておかねばならない。言い換えれば、試合開始時に出場する左右のプロップのいずれか1名、或いは、交替/入れ替え用のプロップ1名のうち、どちらかのプレーヤーは左右両方のプロップが出来なければならない。 |
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| (3) |
第3条 プレーヤーの人数 |
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5 フロントローとして適切に訓練され、かつ経験のあるプレーヤー |
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昨年度のものから今年度は削除された、「指名人数が16〜18名の場合」についてのチームの責任と、(a)の表に示された「フロントローの人数 4名」の義務の相関について、日本ラグビーフットボール協会からの問い合わせに対する回答は下記の通りです。
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答: |
チームの状況によっては、1名しか交替/入れ替えのプレーヤーがいなくても試合は可能で、例えばプロップが負傷したが、その交替/入れ替えのプレーヤーが適切に訓練され、かつ経験のあるプロップでない場合には、ノンコンテストスクラムが命じられる、という意味である。 |
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14 フロントローが退場または一時的退出となった場合 |
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昨年度のものから今年度は削除された、「(a)フロントローを交替で入れるために、出場中の他のプレーヤーと入れ替えをする手順」について、日本ラグビーフットボール協会からの問い合わせに対する回答は下記の通りです。 |
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答: |
今年度変更した、第3条14(a)の意図は、交替するフロントローが訓練され、適切かどうか、またいるかどうかを決定する、という責任の所在を、レフリーから外すという点にある。チームが、出場中の他のプレーヤーと入れ替えをすることは、昨年通り可能である。 |