10月31日(日)、香港で開催された第36回アジアラグビー協会理事会にて、日本ラグビーフットボール協会・真下昇専務理事が「2011ラグビーワールドカップ日本招致」の計画説明をしたところ、アジア協会として満場一致でワールドカップの日本招致を支援することを可決。近日中にアジア協会のダンカン会長がIRBのシド・ミラー会長に書面で報告することになりました。
◎真下専務理事のコメント ◎ピーター・ダンカン会長のコメント なお、本日の理事会にて、アジア協会事務局長として、ジェイミー・スコット氏、会計役にデルモット・アグニュー氏(ともに香港協会)が再選され、アジア大会ごとに持ち回りの新会長にモハン・バラスリヤ氏(スリランカ協会会長)=2006年アジア大会開催協会=、副会長にハン・ジュン・ダエ氏(韓国協会会長)=2008年アジア大会開催協会=がそれぞれ就任しました。 |
機関誌『RUGBY FOOTBALL』Vol.73-4 発刊のお知らせ
2024.5.08 (水)
書籍機関誌