2008年度7人制日本代表は、6月20日よりケニアにて開催される「サファリセブンズ」に向けて、16日に日本を出発しました。(出発の模様はこのページの下をご覧ください。)

また、7人制日本代表遠征メンバーはこちらをご覧ください

■7人制日本代表 サファリセブンズ 遠征スケジュール(変更になる場合があります)

6月16日(月)
午後
羽田集合、関西空港に移動し、深夜に出国
6月17日(火)
午前
ドバイ着、午後にナイロビへ
6月18日(水)
-
練習
6月19日(木)
-
練習
6月20日(金)
-
サファリセブンズ
6月21日(土)
-
サファリセブンズ
6月22日(日)
-
サファリセブンズ
6月23日(月)
午後
ナイロビ発、ドバイ経由
6月24日(火)
午後
日本に帰国

7人制代表、ケニアへ出発

16日、ケニア・サファリセブンズ(20日~22日)に向け、村田亙監督率いる7人制日本代表が羽田空港に集合し、出発いたしました。

集合時には、廣瀬俊朗選手(東芝ブレイブルーパス)が怪我で急遽不参加になってしまい、選手は11名に減ってしまいましたが、鈴木貴士選手(セコムラガッツ)は、「11名でも一丸となって全力で頑張ります!勝ちにいきます!」と意気込みを見せてくれました。

ケニアへ行くには、羽田空港から関西空港へ、そして、関西空港からドバイへ、ドバイからナイロビへ・・・乗り継ぎ回数、計3回。ナイロビに着くのは17日午後・・・しかし、遠い土地でも7人制日本代表の強化にとっては、サファリセブンズに参加するのは大変意義あることです。

11選手+村田監督、木村コーチ、古館トレーナーの14名という少人数での厳しい遠征となりますが、遠く離れた土地で頑張る7人制日本代表へ日本からの熱いご声援、よろしくお願いいたします!

羽田空港に全員集合
羽田空港に全員集合

村田監督より出発前に選手へ
村田監督より出発前に選手へ

日本代表事業委員会・太田GMからも挨拶が
日本代表事業委員会・太田GMからも挨拶が