麻生レフリー、南アフリカ研修リポート(中間報告)

麻生レフリーから現地の研修の中間報告が届きました。 先日お知らせの通り、麻生レフリーはIRBが主催する「タレントIDプロジェクト」に参加しています。残る期間もわずかですが、充実した研修を行っているようです。
現在、南アフリカ、ステレンボッシュで開催されています、「IRB タレント・アイデンティフィケイション(ID)・プログラム」に参加しています。このプログラムは、先日アナウンスいただいたように若手のレフリー及びコーチを育成する為のプログラムです。 プログラムは7月21日から7月31日までの11日間。参加者は、レフリー9名、コーチ7名(Germany,Spain,Uruguay,Argentina,Romania,Portugal,Russia,Italy,Canada,Japan)。
麻生彰久
麻生彰久(Akihisa Aso)1976年9月20日生まれ 大分県出身
21日よりステレンボッシュ大学でプログラムが始まりました。 まずSuper14でおなじみのSTORMERSのセレクションシステム、育成システム、評価システムなどの紹介がコーチから『Secret of High Performance』と題してありました。緻密な計画、データを見せられて圧倒させられました。 それから本日まで栄養管理、メディカルチェック、フィジカルトレーニングの重要性、ルール、ELVの確認、W杯やS-14のVTRを使ってのプレーの検証(Ruck, Maul, Scrum, Line outなど)。 そしてゲーム理解という面から、ディフェンスシステム、カウンターアタック、スクラム、ラインアウトについての講義とグラウンドへ出て大学生のサポートにより実地研修が行われました。 その後、夕刻には大学の敷地内にある6面のラグビー場でのゲームが割り当てられます。プログラム前半の締めくくりでフィットネステスト及び地元『CURRIE CUP』の視察が行われました。毎日19:00を過ぎるまでプログラムは行われ、講義、グラウンド研修、ゲームと一日がとても充実し、あっという間に時間が過ぎていっております。 すべて英語ということでかなり苦労をしておりますが、どこの国の方も同じ様子ですが頑張っています。 テキスト等もわかりやすく作られていますので復習に役立てられています。 今週で半分のプログラムが終わりましたが、残りのプログラムも積極的に取り組み、今後の活動に役立てることができるよう頑張りたいと思います。 以上、遅くなりましたがプログラム前半の報告とします。
AT.DF ステレンボッシュ大学スポーツ・インスティチュート
AT.DF ステレンボッシュ大学スポーツ・インスティチュート
 
フィットネステスト 講義
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講義
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