「第48回 日本選手権」一回戦へ向けて──タマリバクラブ

以下、第48回日本ラグビーフットボール選手権大会に出場する「タマリバクラブ」からのお知らせになります。

タマリバクラブ

タマリバクラブ、悲願の日本選手権初勝利へ
第48回日本ラグビーフットボール選手権大会 1回戦(2月6日)
~ビジネスマンチームが大学チャンピオンに挑む~

東京・秩父宮ラグビー場で2月6日(日)14:05、第48回日本ラグビーフットボール選手権大会の1回戦、タマリバクラブ(クラブ王者)-帝京大学(大学王者)戦が行われます。創設10周年を迎えたタマリバクラブは、第41回大会から第46回大会まで、過去6度、日本選手権の舞台で学生に挑んできました。しかし、未だ勝利は挙げておらず、今回7度目の挑戦となります。悲願の日本選手権1勝を目指し、ビジネスマンたちが1年間の集大成を秩父宮で見せます。

タマリバクラブはご存じの通り、本気のラグビーを求める社会人を中心に構成されたチームです。スタメンに名を連ねた選手たちは各業界の一線で活躍しています。プロップ横谷・ウイング牧野/三井住友銀行、ロック井戸/富士ゼロックス、ロック北瀬/大林組、フランカー西澤/住友商事、フランカー小山/東京海上、主将でセンターの飛野は本田技研に勤め、働き盛りのビジネスマンばかりです。練習時間も限られた中で、それぞれのラグビーに対する熱い思いを秘め、鍛え抜いてきたビジネスマンたちが大学チャンピオンに挑みます。

主将の飛野達(ひの・さとる、25歳)は本田技研栃木研究所に勤めるエンジニアで、現在は福祉車両のシートの設計をしています。同志社大学工学部電子工学科出身で、大学時代は体育会ラグビー部に所属し、大学選手権準決勝(2006年1月2日、対関東学院大戦)で国立の舞台も経験しました。2007年4月に本田技研入社後、ホンダヒートへの入部を希望しましたが、技術職のため宇都宮勤務が決まり断念。クラブラグビーを転々としながら「本気のラグビー」をタマリバに見つけ、2007年秋に入部しました。
今季から主将となり、主将としての責務を全うし、チームを勝利に導くため、毎週末宇都宮から愛車のFitで片道3時間かけて、神奈川県立保土ヶ谷公園ラグビー場や都心の練習場へ通い、時には平日の練習にも就業後に参加しています。この厳しい環境の中、1年間「日本選手権1勝」を合言葉にチームをここまで仕上げてきました。

対戦相手は強力なフォワードを擁し、大学選手権2連覇を果たした帝京大学です。ビジネスマンで構成するタマリバクラブの展開ラグビーがどこまで通用するのか。社会人のプライドをかけ、秩父宮で悲願の日本選手権1勝を目指します。

タマリバクラブHP

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