U15ジュニアラグビー競技規則(2010‐2011)に関する改訂

平成23年3月26日
日本ラグビーフットボール協会

副会長・専務理事 真下昇


この度、U15ジュニアラグビー競技規則につきまして、平成23年4月1日より下記の3箇所を改訂いたします。関係者各位へ周知徹底いただけますようよろしく願い申し上げます。

【改訂箇所:1.】(下線部分)
<改定前>
第3条 プレーヤーの人数
2. 登録プレーヤー・リザーブ登録・交替(新規)
チームのメンバー登録は22名とし、キックオフからノーサイドまでの間の任意の時に4名の交替を行うこととする。その他、試合途中において登録されたリザーブプレーヤー全員の交代を認める。
リザーブの登録は必ずフロントローのプレーヤーを含めることとする。

 

<改定後>
第3条 プレーヤーの人数
2. 登録プレーヤー・リザーブ登録・交替(新規)
チームのメンバー登録は、22名とする。
試合途中において登録されたリザーブプレーヤー全員の交代を認める。
リザーブの登録は必ずフロントローのプレーヤーを含めることとする。


【補足説明】
任意の時期に4名の交替をすることと定めていましたが、4名交替の義務を削除します。


【改訂箇所:2.】(下線部分)
<改定前>
第4条 プレーヤーの服装
1. マウスガードの装着 「安全対策・指導措置」
原則としてプレーヤーはマウスガードを装着するよう努める。(当面の間、各協会及び指導者は、プレーヤーがマウスガードを装着するよう指導する。)

 

<改定後>
第4条 プレーヤーの服装
1. マウスガードの装着 「安全対策・指導措置」
プレーヤーはマウスガードを装着しなければならない。

【補足説明】
成長期にあるU-15のプレーヤーにはマウスガード装着による安全対策は欠かせないという認識であり、周知徹底までに過去4年の準備期間を費やしましたが、マウスガードの装着を義務とします。


【改訂箇所:3.】(下線部分)
≪附 則≫ 3.定義(1)エージ制カテゴリーに関するガイドライン「指導措置」に関して、下記の通り改定する。

<改定後>
3. 定 義 
(1)エージ制カテゴリー
U-15(13〜15歳時期)のプレーヤーに適用する本競技規則では、以下のエージ制カテゴリーを採用する。

  • U-15カテゴリーとは、中学2、3年生のプレーヤーで構成するチーム、及び当該チームによる試合
  • U-14カテゴリーとは、中学1、2年生のプレーヤーで構成するチーム、及び当該チームによる試合
  • U-13カテゴリーとは、中学1年生のみのプレーヤーで構成するチーム、及び当該チームによる試合

【補足説明】
本項でU-15における各カテゴリーを明確に規定します。この為、主催協会は上記のどのエージ制カテゴリーの大会なのかを明記することとします。
但し、三地域協会主催試合、その他の試合・大会においては、三地域協会の独自の判断、或いは三地域協会の事前の承認の下、主催者が定めるか、当事者間で話し合い、別途定めることができることとしますが、日本協会主催大会、及び同主催大会の予選大会、選考試合では、本エージ制カテゴリーを遵守することとします


(2011.3.31)

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