平林レフリー「USAニューヨーク国際セブンズ大会」報告

平林泰三 (日本協会公認 A級レフリー)
大会名称: ニューヨーク国際セブンズ大会
大会会場: USAニューヨーク/ランドールス・アイランド・フィールズ
開催日: 2011年11月26日
結果優勝: メンズプレミア(8) Schuylkill River Exiles メンズクラブ(16) CRQ Sevens メンズカレッジ(16) Stony Brook メンズソーシャル(32) Brome Lake Ducks U-19(13) New Jersey Blaze 女子クラブ(14) New York RC 女子カレッジ(14) Falcons 女子ソーシャル(24) Olde Love ガールズU-19(7) Beaconsfield Red *カッコ内は参加チーム数 マッチオフィシャルズ: レフリー: ブラッド・クレイナー(USA) マイク・ケリー(USA) 平林泰三(日本) その他、ロンドンソサエティレフリー、 レンスターソサエティレフリー、カナダ協会レフリー、 他45名 レフリーマネージャー:ジェム・マクドウェル USAセブンズマネージャー:パディ・マカナリー レビュワー:マイク・ライオンズ
スケジュール:
11月24日 PM 成田空港を出発、JFK空港に到着
ホテルチェックイン後、コンディショニング
11月25日 PM レフリーミーティング
マネジメントミーティング
11月26日 ニューヨークセブンズ大会
アフターマッチファンクション
11月27日 AM レビューミーティング
PM JFK空港を出発
11月28日 PM 成田空港へ到着
担当試合: Schuyhill River Exiles 28-12 NYRC Quebec (Canada) 19-12 Baltimore Big Dogs Oloran Sharks (England) 21-10 NYRC メンズプレミア準決勝 Schuyhill River Exiles 19-12 Quebec メンズプレミア決勝 Schuyhill River Exiles 31-17 Old Blue まとめ: USAラグビーの中で、最も古く最大のセブンズ大会にレフリー参加してまいりました。今回の大会は第52回を迎え、参加チーム数も昨年を上回る144チームという大きな大会運営となりました。マンハッタンを展望出来る広大なスポーツ施設での大会開催となりましたが、人工芝と天然芝のグランドが約100面併設されており、大会のキャッチフレーズも「世界で一番寒い国際セブンズ大会」と、ニューヨークセブンズ特有の特色を持ちます。 今大会が私にとっては2011年最後の国際大会遠征となりました。グラウンド内外の事を色々と振り返りながら、今年のまとめのつもりで大会に挑み、大変良い成果を出す事が出来ました。 大会の中での役割としては、国際招聘レフリーとして大会の水準を上げる事、またアメリカ地区のレフリーまたはこれからアメリカ協会がトップレベルへ強化して行くレフリーへのお手本となる事がありました。また、ランニングライン、ポジショニング等のスキルコーチング、各レフリーへのフィードバック作業も一緒に行い、非常に充実した大会参加となりました。 長距離移動、過密スケジュール、時差の影響となかなか厳しいコンディションでしたが、きちんとハイパフォーマンスを出せる事に集中して良い成果につなげられた事は自信にもつながり、また活動内容への充分なコミットメントを実感しながらの短期遠征となりました。 今回の派遣に際し、非常に短期間での滞在になりましたが、貴重な機会を頂き、大会招聘と受け入れをして頂きましたアメリカ協会とニューヨークラグビー協会、また各種手続きをして頂いた日本協会審判委員会に多大な感謝をいたします。
 

RELATED NEWS