体験しよう、みんなでトライ!!『ラグビー体験キット』貸出しのご案内

(財)日本ラグビーフットボール協会では、ラグビープロモーションの一環として、ボールを持って走る・パスをする・ステップを踏む等のラグビーの特性を気軽に体験できる、『ラグビー体験キット』の貸出しを無償で行っております。「ラグビーボールを使った体験教室を行いたい」「小さなお子様にも安全にラグビーを楽しんでもらいたい」というご要望にも、ラグビー経験のない方でも、どなたでも気軽に楽しくラグビーを体験できる内容になっています。 各種ラグビー普及イベントやレクリエーション活動に是非ご活用ください。 貸出をご希望の方は下記の要項をお読みの上、お気軽にお問い合わせください。

◆『ラグビー体験キット』設置例

※本キット内容にはコンタクトバッグは含まれておりません。 ※上記内容はあくまでも一例です。本キットをご利用いただく際には、対象者のレベルに応じて安全に十分ご配慮ください。

◆貸出概要

名称 『ラグビー体験キット』
貸出期間 貸出し希望日より、2週間前に申請書を提出して下さい。 貸出期間はご利用日の3日前発送、ご利用後の3日後以内に返却とさせていただきます。
費用 キット本体に費用は掛かりませんが、貸し出しにかかる発送・返却の郵送費用は、お申込み担当者様(団体)のご負担とさせていただきます。 協会より発送時は着払いにて発送し、協会への返却時は元払いにて返送をお願いいたします。
お申込み方法 こちらの「貸出申込ページ(PDF)」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、下記お問い合わせ先にFAXにてお申し込みください。お申込み担当者様に確認の連絡をさせていただき、発送準備をさせていただきます。
お問い合わせ (財)日本ラグビーフットボール協会 普及育成部 電話:03-3401-3289 FAX:03-5775-5034 〒107-0061 東京都港区北青山2-8-35
実施レポート 作成のお願い 本キットをご利用いただいた『実施レポート』の作成と、実施画像提出のご協力をお願い致します。協会HPに実施レポートとしてアップさせていただく場合がございます。 (掲載をお願いする際は、申込者様にご連絡致します。) レポート用紙は、申込書記載のE-mailアドレスに送信させていただきます。(400字以内、画像データ2点添付)
用具の紛失・ 破損について 本キット用具の紛失・破損については、実費をご請求させていただく場合がございますので、予めご了承ください。 また、返却の際は同封しております用具チェックリストと照合のうえ漏れがない様、ご確認をお願い致します。

◆『ラグビー体験キット』貸出し内容(1セット)

1 ボール(4号球) 5個 2 サークルマーカー 6個
3 マーカーコーン 30個(3色×10個) 4 ラダー 1個
5 ミニハードル 5台
6 ターゲットウォール 的:1枚 枠:一式
トンカチ:1個 ペグ:5個 説明書:1部 固定ネジ:4個 ドライバー:1個 固定バンド:40本

ご利用上の注意

※コンタクトバッグを使用する際には、コンタクトプレーについて適切に指導できる方がご対応ください。 ※強風の際は、キックターゲットが倒れる事があります。足場に重り等を置き固定してください。

 

5/20(日) ヤマハ発動機株式会社 社内ラグビー普及イベント活動報告

報告者:田井中 亮範(ヤマハ発動機ジュビロ 普及担当)
事 業 名: ヤマハファミリージャンボリー
主  催: ヤマハ発動機労働組合
開催日時: 2012年5月20日(日) 14:00-14:30
開催場所: ヤマハ発動機(株) 敷地内
対  象: ヤマハ発動機(株) 従業員及び家族、地域住民
運営人員: スタッフ1名、選手10名
参加人数: 約150名(大人50名前後、子供100名前後 ※延べ人数)

【イベント概要】

ヤマハ発動機(株)社内にて開催された「ヤマハファミリージャンボリー」という、従業員とその家族や近隣の住民を主な対象としたイベント。仮面ライダーショーや親子バイク教室、フリーマーケット、抽選会など、大人から子供まで楽しめる内容となっており、ヤマハ発動機ラグビー部はラグビーコーナーを設置して参加。 ラグビーに「触れる」「体験してもらう」「ラグビー選手とふれあい、身近に感じてもらう」ということを狙いとし活動を実施した。

【ラグビー体験コーナー】

『TRY & GOAL』 (1)ボールを持って地面に置かれたラダーに触れずに走りぬけ⇒(2)サークルの中を跳ねながら前進⇒(3)ミニハードルを飛び越えて⇒(4)コンタクトダミーに体当たりして最後はトライ!⇒(5)その後、トライ後のコンバージョンゴールを狙うというラグビーの一連の動作を体験してもらうコーナーを展開。
『TRY & GOAL』設置状況

【実施レポート】

他のイベントも同時開催されているため、限られたスペースの中だったが、開始前からイベントに来ていた子供たちから「あれやってみたい!」という声が多く聞かれ、設置しているだけで人々が集まりだす状況から始まった。
ゴールを狙ってボールを蹴り込む子供たち。自然と人が集まるスポットに
14:00の開始と同時に長蛇の列。参加者は楽しそうにラグビーボールを持って走り抜け、景品の獲得を目指してゴールを狙う。(幼児については、キックではなく投げてゴールを狙うことで対応) 1点、3点、5点と景品の種類を分けて実施。子供たちの中には再び列に並び、何度もチャレンジしている子供も数多く見受けられた。 約30分間の短い時間だったが、参加人数は延べ約150名近くとなり、盛況のうちに終了した。
周囲にボールが飛んでいかない様に、近くにゴールを設置。残念ながら5点成功者は無し
【ラグビー体験キットの使用感】 ターゲットの枠については、組み立てに少し時間がかかるものの、慣れてくれば難しくはないので問題なし。組み立て式なので、持ち運びが容易で場所を選ばず使用ができる利便性を感じた。 ただし、ターゲット全体として風を受けやすいので、強風の場合は、枠のゴールに対して重石が必要。(今回はタックルダミーを重石として対応)

【総括】

全体として円滑に、また事故や負傷者が発生することなくイベントを進めることが出来た。また、短い実施時間であったが、多くの方に参加頂くことが出来た。 キックターゲットについては、設置の段階でインパクトが強く、来場者に対し、「楽しそう」「やってみたい」と参加意欲を促す効果が確実にあると言える。 参加した方々はラグビーを体験するという構えた姿勢ではなく、気軽にコーナーにチャレンジしに来たように見受けられ、何度も参加する子供も多く見られるなど、子供たちにとって魅力あるコーナーであったと実感した。 会場の雰囲気作りなどを改善することにより、ラグビーをより身近に感じてもらえるツールであると感じた。トップリーグホームゲーム開催時などにも実施を検討したい。 最後にラグビー体験キットの借用を許可してくれた協会関係各位にこの場を借りてお礼申し上げたい。
 
 

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