「スポーツ指導における暴力根絶へ向けて」(通達)

平成25年2月13日
日本ラグビーフットボール協会

会長  森 喜朗
専務理事 矢部達三

既にご承知のことと存じますが、大阪市立高校男子生徒が所属する部活動での体罰行為による自殺報道に続き、柔道女子日本代表チーム指導者による体罰問題がありました。

これらの一連の報道により、スポーツ指導の現場において、「体罰」という暴力行為が日常的に行われていた現状が明らかになってきました。

当協会の所管省庁である文部科学省大臣より「スポーツ指導における暴力根絶へ向けて」としたメッセージが通知されております。

すでに日本オリンピック委員会、日本体育協会からの通知より周知されていることと存じますが、当協会としても暴力行為は許されるものではなく、スポーツ界全体の問題であることを厳粛に認識し、当協会加盟チームの指導者はもちろんのこと、ラグビー競技に関わるすべての関係各員におかれましては、暴力行為を禁ずるなど責任ある行動と自覚をもつよう指導・徹底のほどお願い申し上げます。

なお、本件に係る相談窓口は以下の通りです。
以上、今後ともラグビー競技の普及発展とともに、ラグビーファミリーの拡大に向け、変わらぬご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

件  名: 「スポーツ指導における暴力根絶へ向けて」(通達)
内  容: スポーツ指導者の指導における暴力行為を禁ずる指導・徹底について
通知資料: 1.2/5付 文部科学大臣メッセージ
2.2/7付 公益財団法人日本体育協会 通知
相談窓口: 107-0061 東京都港区北青山2-8-35
(財)日本ラグビーフットボール協会事務局
窓口番号 03-3401-3289


(2013.2.15)

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