リポビタンDチャレンジ2010


日本代表 75-3 ロシア代表   日本代表 75-3 ロシア代表   日本代表 75-3 ロシア代表   日本代表 75-3 ロシア代表

11.6 マッチサマリー(日本代表 75-3 ロシア代表)

マッチレポート

日本代表 75-3 ロシア代表
【2010年11月6日(土) at 東京・秩父宮ラグビー場】

カーワンJAPAN、ロシア代表を圧倒

来年9月に第7回W杯ニュージーランド大会を控え、今季テストマッチ最終戦となる世界ランク13位の日本代表は、一週間前にサモア代表に後半最後に逆転負けを喫しているだけに、W杯で当るカナダ代表の仮想と目される同ランク18位のロシア代表には絶対に負けられない追いつめられた状況。一方のロシア代表は大型FWのパワーラグビーを持ち味にして欧州地区2位の立場でW杯初出場を決めており、その実力は急速に高まっているだけにランク格下とはいえ決して侮れない相手である。
戦前は厳しい試合展開も予想されたが、最後には意外な結末を迎える事になった。

試合は日本代表のキックオフで幕が落とされた。開始早々から、日本代表は先週のサモア代表戦でのキックによる地域の確保から大きく戦術を変え、積極的にBKにボールを供給し横展開しつつグランドをワイドに使いFW、BK一体となったスピード感溢れる攻撃を仕掛ける。5分には右ゴール前ラックから左へ展開しSOロビンス、CTB平にパスが通り、そして最後はWTBトゥプアイレイが先制トライ。

その後も素早い集散を軸に日本ペースが続き13分には自陣より右展開しライン参加したFLリーチが50mの独走トライ。28分にはFB田邉の突進を契機に左右に揺さぶり最後はCTB平がトライ。34分にはロシアのオフサイドを起点に左展開しライン参加した主将のFL菊谷が左端にトライ。38分には日本のオブストラクションの反則によりロシアSHヤニュシキンに22mライン中央から本日唯一の失点となるPGを決められるが、その直後の39分には右展開によるCTB平の右中央トライにより取り返す。日本代表はロシア代表のパワー戦術を封じ込め、前半を折り返した。(35-3)

後半に入っても日本代表ペースが続く。7分には敵陣ゴール前ラインアウトからモール、ラックの連続攻撃から右展開し後半より交代出場のCTB今村が抜け出し中央にトライ。その後暫くの間、日本代表は攻撃を仕掛けつつも細かいミスにより得点に至らず。しかし24分にロシアNO.8メドコフがショルダーチャージによるイエローカードにより10分間の退場。これにより日本代表が一気呵成に得点を重ねる事になり、25分SOロビンス、28分WTB遠藤、32分WTBトゥプアイレイと立て続けのトライ。ロシア代表の動きが止まり、日本代表がグランド縦横に躍動する中で、38分SOロビンスが、更に42分にはWTBトゥプアイレイがトライしノーサイドを迎えた。(75-3)

結果としては、予想を超えた大差による日本代表の圧勝。カーワンヘッドコーチは必勝を義務付けられたこのロシア代表戦に臨むにあたり、サモア戦から先発メンバー9名を入れ替えるという賭けとも言える大胆な選手起用を行なった。それは来年のW杯に向けて若い代表メンバーに経験を積ませ日本代表選手層を厚くする為。いずれの選手もがその期待に応えた。大差となった一因は、トライ後のゴールが10/11と難しい位置も含め成功率が高かった事であるが、キッカーのFB田邉は今回が初キャップ。
そしてチームの勝利への貪欲さ、組織プレー、接点、スピード、展開、いずれもがロシア代表を凌駕した。

日本代表は今季のスケジュールを7勝2敗で終えたが、このロシア代表戦はW杯の本番を迎える来季に向けて光明を見出す価値ある試合となった。
(岡本 満)
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会見ダイジェスト

日本代表
カーワン ヘッドコーチ(右)、菊谷キャプテン
カーワン ヘッドコーチ(右)、菊谷キャプテン

◎日本代表
○ジョン・カーワン ヘッドコーチ

「(日本語で)今日、ちょっと嬉しいです。速いゲームプレーできました。新しいメンバー出て嬉しいです。(英語で)今日は、来年のW杯を見据えて、リスクのある戦いを試みました。それは、チーム編成をだいぶ変えて、若い選手にチャンスを与えることです。ジャパンスタイルでは順目、順目で攻撃していきますが、人が代わってもそれができるかがポイントでした。今日は我々にはダブルのプレッシャーがありました。一つはサモア戦に負けたことです。もう一つは新しい選手を起用することです。その中で、藤田も湯原も良いプレーをしました。谷口も良かったし、スタンドオフのブライスも田邉も良かったです。特に田邉は後ろからしっかり声を掛けていました。3年間で初めての先発の和田もしっかりゲームプランどおりやってくれました。今日はポジティブな内容で、ファインゲームでした」

──ミスも多かったが?
「ミスもありましたが、今日はストラクチャーを全うすることが重要でした。ハーフタイムに、我慢してターンオーバーされる回数を減らそうと指示しました。個人で行かないで、システムで動くことができて、ハッピーです」

──1対1のディフェンスは?
「今日は全体的にディフェンスが良かったです。速いラインの押し上げで、タックルで仕留めることができました。ほんの少し、先週の試合よりタイミングが流れずに済みました」

──2010年を振り返って?
「総体的にはハッピーでした。グレートではないが、グッドなシーズンでした。80点つけられると思います。パシフィック・ネーションズカップで2勝し、また、ワールドカップの切符も手にしました。来年、ワールドカップで良い成績を上げるためにもトップリーグで選手を伸ばして行きたいと思います。若い選手も使って底上げし、前進あるのみです」

──抱負は?
「3年前、ヘッドコーチを引き受けたときから予想していましたので、今、ここにいる自分を見ての驚きはないです。85%クリアになってきています。一人一人の選手が戦術を理解し、正確にプレーができるようになりました。後は、チーム内での健全な競争が大事です」

○菊谷崇キャプテン
「お疲れ様です。先週、サモアに負け、プレッシャーがある一戦でした。結果ノートライでディフェンスでき、フェイズを重ねてトライもでき、若手メンバーと一緒に勝利を勝ちとった大きな試合でした。個人的には、キャプテンになって負けて、先週のような記者会見は初めてでした。今日はもっとポジティブに記者会見に臨めたので、良い試合をしたんだなと感じています。来年、アジア五カ国もパシフィック・ネーションズカップもあるかもしれませんが、そこでも良い結果を出せるように、4月から練習していきたいと思います」

──パシフィック・ネーョンズカップのころと比べて?
「ジャパンがやろうとする基本的なクイックラックのシステムがサモア戦では少し精度が落ちていました。個人のプレーをやろうとしてのミスもありました。もう一度、やり直そうと練習して臨みました。充実した2週間を過ごせたと思います」

──今年、ジャパンとして成長できたところは?
「収穫は、勝つ戦術、トライを獲る戦術を全員がしっかり理解して、今日の試合でも自分たちでそれができたと再認識したことです。今後のトップリーグでは個々が苦手な部分を伸ばすことです。ジャパンでも個人トレのメニューを貰っていますので、各チームでもそれをすべてやりきることです。それができないと1から基礎の練習になってしまいますから、チームに戻ってもやり続けることが大切です」

──ロシア選手の大きさは?
「ロシアとやるのは初めてなので、見たときはもう少し大きいかと思っていましたが、フィジカルで受けてしまうことはまったくありませんでした。ディフェンスの間を突かれることがありましたが、しっかり修正し、コミュニケーションもとれて次のディフェンスに臨めました」

日本代表 75-3 ロシア代表   日本代表 75-3 ロシア代表   日本代表 75-3 ロシア代表   日本代表 75-3 ロシア代表

ロシア代表
ネルシ ヘッドコーチ(右)、コルシュナフ キャプテン
ネルシ ヘッドコーチ(右)、コルシュナフ キャプテン

◎ロシア代表
○ニコライ・ネルシ ヘッドコーチ

「まず初めに、日本の選手たちとラグビー協会におめでとうとお伝えしたいと思います。ここ数年の日本チームの成長は目覚ましく、良い成績を収めていることは承知しています。残念ながら、我々のチームはしっかりしたゲームができませんでした。我々のシーズンの最後ということもあり、この機会を利用して、よいゲームをしたいと考えていましたが、できませんでした」

──ワールドカップの目標は?
「出場資格を得ることが最大の目標でしたので、ワールドカップでは良いゲームを見せたいと思います」

○ウラジスラフ・コルシュナフ キャプテン
「初めに日本協会とジャパンチームに対しておめでとうと申し上げます。今シーズン最後の試合で、1月に入ったら、ワールドカップの準備をしなくてはなりません。この試合を新たなレベルに引き上げる良いきっかけとしてスタートしたいと考えていましたが、残念です」

──過去、ジャパンと試合をしたことがあるが、その時と比べて?
「何も言うことはありません。今回のような大きな点差で負けたことに対して、非常に残念な思いです」
日本代表 75-3 ロシア代表


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日本代表最新情報、試合前夜に帰京したジャパン

日本代表、無事に東京到着。
日本代表は宮崎にて5日、午前中にキャプテンズランを終え、午後、東京へ移動となりました。
宮崎空港での出発遅延により、到着時間が遅くなりましたが、みんな無事に東京に到着しました。
東京到着後のジョン・カーワンヘッドコーチ、菊谷キャプテン、初出場の田邉選手、そして、初先発の和田選手のコメントをお送りいたします。

JK   日本代表 菊谷崇キャプテン
JK(ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチ) 日本代表 菊谷崇キャプテン

◎JK(ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチ)
「初先発や初出場選手は、みんな、ビッグチャンスです。
ロシア代表はセットピースが強く、新しいコーチが来てロシアも変わってきています。明日は速いゲームをして、相手に合わせないようにしたいです。また、フロント5の速く低いプレーが見たいです。
前回のサモア戦では状況が厳しくなった時に、その場で解決できなかった。得点より、パフォーマンスを重きにおいて戦いたいです。今日のキャプテンズランはベストとは言えませんでしたが、選手はメンタル面で落ち着いてきました。今週は良い練習ができました」

◎日本代表 菊谷崇キャプテン
「とりあえず、飛行機が飛んでくれて、ひと安心。
飛んでいなかったら、焦っていたと思いますが、特に問題はありませんでした。
今週は基礎をやり直しました。細かいところのすり合わせをし、コンタクトもやってきました。春にやってきたことのやり直しから。体にもムチを入れた。良いテンションで練習ができました。僕自身、ロシア代表と対戦するのは初めてです。アメリカとのテストマッチを見ましたが、体が大きく、フィジカルが強いイメージです。日本としては速いテンポ、ボールを動かすところで、ミスマッチを作ることができるかだと思います」

日本代表初出場、初先発 田邉淳選手(FB)   日本代表初先発 和田耕二選手(SH)
日本代表初出場、初先発 田邉淳選手(FB) 日本代表初先発 和田耕二選手(SH)

◎日本代表初出場、初先発 田邉淳選手(FB)
「責任感、周りからの期待感を背負ってやります。体調は大丈夫です。
JKからは『ラグビーをするように。今回代表に選ばれたのは、トップリーグの前半節を見て選んだので、それを出してくれれば良い』と言われました。明日の試合は自分にとってはワールドカップの1試合と同じ価値のある試合です。
ロシアは、サイズが大きい選手が多いですが、先入観にとらわれず、日本代表としてやろうとしていることを信じてやりぬくことが大事。そうするとおのずと勝てると思います」

◎日本代表初先発 和田耕二選手(SH)
「調子は良いですが、緊張しています。先発と聞いたときは、血の気が引くほどビックリしました。それから緊張しています。明日はワールドカップへのチャンスだと思っています。とにかく、チームがやろうとしていることに沿って、自分の役割を果たしたいです」」





ロシア代表最新情報、試合前日のキャプテンズランを終えて

ロシア代表
◎ニコライ・ネルシ ヘッドコーチ

「1月から休みなく試合をしてきているため(国内試合や代表戦含め)、選手たちもいいコンディションではないが、負けるために来てはいません。日本の試合も見て分析してきました。明日は攻撃的に試合を進めたいと思います」

ネルシ ヘッドコーチ  
ネルシ ヘッドコーチ

◎スティーブ・ダイヤモンド FWコーチ
「日本は速いし、よく動くので、我々はスローダウンさせたいです。私たちは、欧州型のセットピース重視のゲームをしたいです。自分たちよりも格上のチームとやるこの時期の試合は、ワールドカップに向けて、たくさん学び、吸収したいです。絶好の試合の位置づけです」。

◎ウラジスラフ・コルシュナフ キャプテン
「このチームで試合をするのは初めてですが、日本の環境は宿泊もスタジアムも素晴らしく、また、この新しいチームはチームワークが良いので、問題ないと思います。アルゼンチン・ジャガーズとの試合が2試合ありましたが、そんなに疲れていません。自分自身は、6年前の日本代表との試合で来日(2003年、2004年来日)していて、そのときは2試合やり、その際は、1勝1敗だったので、今回は勝って帰りたいです」

コルシュナフ キャプテン  
コルシュナフ キャプテン

──キャプテンへ。今のチームと前のチームとの違いは?
「今のほうが若い選手が多く仲が良い。プレーが早くなった。良い選手が非常に良く集まったことと、諸外国との対戦が増えたことが大きな要因」

──キャプテンへ。この日本との試合は、来年のワールドカップに向けて、どのくらい重要な試合ですか?
「来年のワールドカップに向け、この試合は今年最後の試合なので、良い形で終わらせたい」




11月5日、ロシア代表のキャプテンズラン(秩父宮ラグビー場)
テストマッチ前日のロシア代表

テストマッチ前日のロシア代表



11月6日(土)、日本代表出場予定メンバー
JAPAN NATIONAL TEAM MEMBER


ポジション
Position
名前
Name
所属チーム
Club Team
年齢
Age
出身校
Graduate
身長
cm
体重
kg
生年月日
D・O・B
キャップ
Caps
1 平島 久照
Hisateru HIRASHIMA
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
KOBE STEEL Kobelco Steelers
27 福岡大学
Fukuoka Univ.
180 110 1983.1.15 18
2 湯原 祐希
Hiroki YUHARA
東芝ブレイブルーパス
TOSHIBA Brave Lupus
26 流通経済大学
Ryutu Keizai Unv.
173 105 1984.1.21 4
3 藤田 望
Nozomu FUJITA
ホンダヒート
HONDA Heat
26 中央大学
Chuo Univ.
191 115 1984.10.2 3
4 大野 均
Hitoshi ONO
東芝ブレイブルーパス
TOSHIBA Brave Lupus
32 日本大学
Nihon Univ.
192 105 1978.5.6 44
5 北川 俊澄
Toshizumi KITAGAWA
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
29 関東学院大学
Kanto Gakuin Univ.
195 110 1981.2.7 32
6 菊谷 崇
Takashi KIKUTANI
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
30 大阪体育大学
Osaka University of
Health And Sport Sciences
187 100 1980.2.24 34
7 マイケル・リーチ
Michael LEITCH
東海大学(4年)
TOKAI Univ.
22 札幌山の手高校
Sapporo Yamanote HS
189 105 1988.10.7 12
8 ホラニ 龍コリニアシ
Ryukoliniasi HOLANI
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
29 埼玉工業大学
Saitama Institute of Technology
188 111 1981.10.25 13
9 和田 耕二
Koji WADA
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
25 法政大学
Hosei Univ.
173 78 1985.4.14 4
10 ブライス・ロビンス
Bryce ROBINS
NECグリーンロケッツ
NEC Green Rockets
30 ニュープリマスボーイズ高校
New Plymouth Boys H.S
183 95 1980.9.19 23
11 アリシ・トゥプアイレイ
Alisi TUPUAILAI
キヤノンイーグルス
CANON EAGLES
30 リンウッド高校
Linwood College
187 116 1980.9.28 10
12 ライアン・ニコラス
Ryan NICHOLAS
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
31 オタゴ大学
Otago Univ.
192 100 1979.5.23 24
13 平 浩二
Koji TAIRA
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
27 同志社大学
Doshisha Univ.
185 94 1983.1.12 23
14 遠藤 幸佑
Kosuke ENDO
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
29 法政大学
Hosei Univ.
186 90 1980.11.11 33
15 田邉 淳
Atsushi TANABE
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
32 クライストチャーチ教育大学
Christchurch College of Education
170 73 1978.6.25 -
16 堀江 翔太
Shota HORIE
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
24 帝京大学
Teikyo Univ.
180 104 1986.1.21 9
17 川俣 直樹
Naoki KAWAMATA
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
25 明治大学
Meiji Univ.
184 118 1985.10.31 10
18 トンプソン ルーク
Luke THOMPSON
近鉄ライナーズ
KINTETSU Liners
29 リンカーン大学
Lincoln Univ.
196 109 1981.4.16 26
19 谷口 到
Itaru TANIGUCHI
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
KOBE STEEL Kobelco Steelers
26 筑波大学
Tsukuba Univ.
188 105 1984.10.1 -
20 田中 史朗
Fumiaki TANAKA
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
25 京都産業大学
Kyoto Sangyo Univ.
166 75 1985.1.3 21
21 ジェームス・アレジ
James ARLIDGE
ノッティンガム
Nottingham 【ENG】
31 オークランド大学
Auckland Univ.
187 93 1979.8.11 24
22 今村 雄太
Yuta IMAMURA
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
KOBE STEEL Kobelco Steelers
26 早稲田大学
Waseda Univ.
178 93 1984.10.31 27

=キャプテン

11月6日(土)、ロシア代表出場予定メンバー

Posi
tion
Name
選手名
Age
年齢
Height
(cm) 身長
Weight
(kg) 体重
Date of Birth
生年月日
Team
所属チーム
Caps
キャッ
プ数
1 SERGEY POPOV
セルゲイ・ポポフ
28 178 103 1982.9.7 Slava (Moscow) 
スラーワ (モスクワ)
9
2 VLADISLAV KORSHUNOV (*C)
ウラジスラフ・コルシュナフ (*C)
27 184 105 1983.3.13 VVA-Podmoskovye (Monino)
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
41
3 EVGENIY PRONENKO
エブゲニイ・プロネンコ
26 183 122 1984.6.6 Enisey-STM (Krasnoyarsk) 
エニセイ エス・テー・エム (クラスノヤルスク)
14
4 ALEXANDER VOYTOV
アレクサンドル・ボイトフ
28 198 110 1981.12.7 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
37
5 ARTEM FATAKHOV
アルチョム・ファタホフ
31 191 101 1979.9.8 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
33
6 VICTOR GRESEV
ビクトル・グレセフ
24 185 105 1986.3.31 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
27
7 KIRILL KUSHNAREV
キリル・クシナレフ
28 183 100 1982.4.20 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
26
8 NIKITA MEDKOV
ニキータ・メドコフ
23 193 102 1986.11.17 Slava (Moscow) 
スラーワ (モスクワ)
7
9 ALEXANDER YANYUSHKIN
アレクサンドル・ヤニュシキン
28 165 75 1982.10.30 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
39
10 ALEXEY KOROBEYNIKOV
アレクセイ・コロベイニコフ
31 180 90 1978.11.13 Enisey-STM (Krasnoyarsk) 
エニセイ エス・テー・エム (クラスノヤルスク)
41
11 VASILY ARTEMYEV
ワシーリイ・アルテムエフ
23 180 89 1987.7.24 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
15
12 SERGEY TRISHIN
セルゲイ・トリシン
25 187 90 1984.12.12 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
30
13 ANDREY KUZIN
アンドレイ・クジン
32 190 88 1978.10.29 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
55
14 VLADIMIR OSTROUSHKO
ウラジーミル・オストロウシコ
24 184 94 1986.9.30 Yug (Krasnodar) 
ユーク (クラスノダール)
7
15 IGOR KLYUCHNIKOV
イーゴリ・クリュチニコフ
27 188 90 1983.1.7 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
42
16 EVGENY MATVEEV
エブゲニイ・マトベエフ
25 187 102 1985.4.15 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
22
17 ALEXANDER KHROKIN
アレクサンドル・フローキン
34 185 115 1976.7.10 VVA-Podmoskovye (Monino)
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
56
18 IVAN PRISHCHEPENKO
イワン・プリシェペンコ
28 190 122 1982.5.26 Enisey-STM (Krasnoyarsk) 
エニセイ エス・テー・エム (クラスノヤルスク)
26
19 ALEXEY PANASENKO
アレクセイ・パナセンコ
27 193 107 1983.1.13 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
22
20 ALEXANDER SHAKIROV
アレクサンドル・シャキロフ
29 172 75 1981.1.20 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
40
21 ALEXEY MAKOVETSKIY
アレクセイ・マコベーツキイ
27 179 98 1983.3.27 Krasniy Yar (Krasnoyarsk) 
クラースニイ ヤール (クラスノヤルスク)
7
22 OLEG KOBZEV
オレグ・コブゼフ
29 179 86 1981.9.5 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
16
※C はキャプテン (C=Captain)
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日本代表コメント(11月4日)

◎ジョン・カーワン ヘッドコーチ
「ワールドカップを見据えてメンバーを選んでいます。全員にチャンスを与えて、能力を試したいです。ロシアは、セットピースが強く、ラインアウト、スクラムが安定していると思います。非常にフィジカルなチームで、そこが強みだと思うので、それにしっかり対応したいです」

◎菊谷崇キャプテン
「サモア戦で課題に上がった、日本のキックの戦術、ラックのアグレッシブさをロシア戦では出していきたい。ロシアは、体のサイズが大きく、それを生かしたプレーをしてくるので、ボールキープしているときは、相手を翻弄するようなプレーをしっかりしていきたい。日本代表のスタイルである「速い」ゲームテンポを確立するために、サモア戦でできなかった基本プレーをしっかりやっていきたいです。ロシア戦は2010年最後の日本代表戦です。皆さん、ご声援くださいますよう、宜しくお願いいたします」

◎田邉淳選手
「日本代表には良い選手が集まっていて、基本がしっかりできている選手ばかりなので、自分のやるべき仕事の練習に集中できました。ロシア戦は楽しみたいと思います。そして、良いプレーをして、チームに貢献したいです。また、個人としてではなく、日本代表というチームとして勝ちたいです」

◎谷口到選手
「チャンスをもらえて嬉しいです。試合に出たら、2週間練習してきたことをしっかり出したいです。個人的にもどれだけチャレンジできるか楽しみです。自分の仕事は走り回って、アタックに関しては、一歩でも前に出るのが、僕のプレースタイルでもあるので、その部分をアピールできたらと思っています」



11月1日(土)14時キックオフ 日本代表 vs ロシア代表(秩父宮ラグビー場)
ロシア代表来日メンバー


No. Posi
tion
Name 選手名 Age
年齢
Height
(cm) 身長
Weight
(kg) 体重
Date of Birth
生年月日
Team
所属チーム
Caps
キャップ数
1 PR1 ALEXANDER KHROKIN アレクサンドル・フローキン 34 185 115 1976.7.10 VVA-Podmoskovye (Monino)
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
56
2 PR1 SERGEY POPOV セルゲイ・ポポフ 28 178 103 1982.9.7 Slava (Moscow) 
スラーワ (モスクワ)
9
3 PR3 EVGENIY PRONENKO エブゲニイ・プロネンコ 26 183 122 1984.6.6 Enisey-STM (Krasnoyarsk) 
エニセイ エス・テー・エム (クラスノヤルスク)
14
4 PR3 ALEXEY TRAVKIN アレクセイ・トラフキン 33 186 110 1977.8.2 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
39
5 PR3 IVAN PRISHCHEPENKO イワン・プリシェペンコ 28 190 122 1982.5.26 Enisey-STM (Krasnoyarsk) 
エニセイ エス・テー・エム (クラスノヤルスク)
26
6 HO VLADISLAV KORSHUNOV (*C) ウラジスラフ・コルシュナフ (*C) 27 184 105 1983.3.13 VVA-Podmoskovye (Monino) ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ) 41
7 HO/
NO8
EVGENY MATVEEV エブゲニイ・マトベエフ 25 187 102 1985.4.15 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
22
8 LO ALEXANDER VOYTOV アレクサンドル・ボイトフ 28 198 110 1981.12.7 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
37
9 LO ARTEM FATAKHOV アルチョム・ファタホフ 31 191 101 1979.9.8 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
33
10 LO VLADIMIR BOLTENKOV ウラジーミル・ボルチェンコフ 24 199 114 1986.6.5 Imperiya (Penza) 
インペリア(ペンザ)
0
11 LO SERGEY SERGEEV セルゲイ・セルゲイエフ 22 197 110 1987.12.26 Montauban 
モントーバン(フランス)
5
12 LO ALEXEY SHCHERBAN アレクセイ・シェルバン 19 172 71 1990.11.17 Enisey-STM (Krasnoyarsk) 
エニセイ エス・テー・エム (クラスノヤルスク)
1
13 FL VICTOR GRESEV ビクトル・グレセフ 24 185 105 1986.3.31 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
27
14 FL/
NO8
KIRILL KUSHNAREV キリル・クシナレフ 28 183 100 1982.4.20 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
26
15 FL/
NO8
NIKITA MEDKOV ニキータ・メドコフ 23 193 102 1986.11.17 Slava (Moscow) 
スラーワ (モスクワ)
7
16 FL/
NO8
ALEXEY PANASENKO アレクセイ・パナセンコ 27 193 107 1983.1.13 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
22
17 SH ALEXANDER YANYUSHKIN アレクサンドル・ヤニュシキン 28 165 75 1982.10.30 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
39
18 SH ALEXANDER SHAKIROV アレクサンドル・シャキロフ 29 172 75 1981.1.20 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
40
19 SO ALEXEY KOROBEYNIKOV アレクセイ・コロベイニコフ 31 180 90 1978.11.13 Enisey-STM (Krasnoyarsk) 
エニセイ エス・テー・エム (クラスノヤルスク)
41
20 CTB SERGEY TRISHIN セルゲイ・トリシン 25 187 90 1984.12.12 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
30
21 CTB ALEXEY MAKOVETSKIY アレクセイ・マコベーツキイ 27 179 98 1983.3.27 Krasniy Yar (Krasnoyarsk) 
クラースニイ ヤール (クラスノヤルスク)
7
22 WTB ANDREY KUZIN アンドレイ・クジン 32 190 88 1978.10.29 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
55
23 WTB VASILY ARTEMYEV ワシーリイ・アルテムエフ 23 180 89 1987.7.24 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
15
24 WTB VLADIMIR OSTROUSHKO ウラジーミル・オストロウシコ 24 184 94 1986.9.30 Yug (Krasnodar) 
ユーク (クラスノダール)
7
25 WTB OLEG KOBZEV オレグ・コブゼフ 29 179 86 1981.9.5 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
16
26 FB IGOR KLYUCHNIKOV イーゴリ・クリュチニコフ 27 188 90 1983.1.7 VVA-Podmoskovye (Monino) 
ヴェ・ヴェ・ア ポドゥモスコービエ(モニノ)
42

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■スタッフ Staff
MANAGEMENTS age Date of Birth
生年月日
Head Coach
ヘッドコーチ
Nikolay Nerush ニコライ・ネルシ 40 1960.7.24
Forwards coach
FWコーチ
Steve Diamond (England) スティーブ・ダイヤモンド 34 1966.2.3
Backs coach
BKコーチ
Henry Paul (England) ヘンリー・ポール 36 1974.2.10
Fitness coach
フィットネスコーチ
Nigel Ashley-Jones (Australia) ナイジェル・アシュリー=ジョーンズ 38 1972.1.7
Doctor
ドクター
Andrey Kosarev アンドレイ・コサレフ 39 1971.6.6
Physio フ
ィジオ
Evgeny Trofimov エブゲニイ・トロフィモフ 30 1980.6.12
Manager
マネージャー
Zorik Masandilov ゾーリク・マサンジロフ 34 1976.6.16
Video Manager
分析
Sergey Markov セルゲイ・マルコフ 23 1987.2.6






ロシア代表 来日スケジュール

●来日期間 11月1日(月) 〜 11月7日(日)
●練習場所 辰巳の森海浜公園ラグビー練習場/11月5日 秩父宮ラグビー場

●スケジュール(※変更になる場合があります)
日付 時間 内容 場所
11月1日(月) AM 成田空港到着
11月2日(火) 11:00-12:30
10:30-12:00
練習
練習(コンディショニングセッション)
辰巳の森海浜公園ラグビー練習場
15:15-16:30 練習(チームセッション)
11月3日(水) 15:00-16:30 練習 辰巳の森海浜公園ラグビー練習場
11月4日(木) 15:00-16:30 練習
オフ
辰巳の森海浜公園ラグビー練習場
11月5日(金) - キャプテンズラン 秩父宮ラグビー場
11月6日(土) リポビタンDチャレンジ2010
第2戦目 14時キックオフ 日本代表 対 ロシア代表 ★テストマッチ
(秩父宮ラグビー場)
11月7日(日) PM 成田空港→モスクワへ帰国

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日本代表合宿スケジュール 対ロシア代表戦(11月1日〜11月7日)

11月1日(月) 9:30-12:15 ユニットミーティング&ウエートトレーニング(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
15:30-17:00 練習(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
11月2日(火) 10:00-12:00 練習(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
11月3日(水) - オフ
11月4日(木) 10:00-12:00 練習(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)
11月5日(金) - キャプテンズラン(フェニックス・シーガイア・リゾート内グラウンド)の後、東京へ移動
11月6日(土) リポビタンDチャレンジ2010
第2戦目 14時キックオフ 日本代表 対 ロシア代表 ★テストマッチ
(秩父宮ラグビー場)
11月7日(日) - 解散

(スケジュールは天候等の状況で変更になる場合があります)
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リポビタンD カンタベリー コカコーラ



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