2008年4月26日 HSBC アジア五カ国対抗 韓国代表 17-39 日本代表(前半0-29) at 韓国・仁川 今季初のテストマッチに臨む日本代表 初キャップのCTBニコラスは前半33分にトライを奪うなど、攻守に存在感を示した 久しぶりに代表復帰のFL菊谷は韓国のプレッシャーに苦しみながらも、ボールに絡むプレーで勝利に貢献 若いメンバーが多いなか、前半25分にトライを奪うなど、存在感を見せたWTB小野澤 若いメンバーが多いなか、抜群の存在感を示したLO大野 前半25分、WTB小野澤が韓国DFを振り切りトライを奪う フランカー菊谷 初キャップながら、ラインアウトを完璧にキープするなど、存在感を示したFL篠塚 前半40分に代表初トライを奪ったWTB吉田(大) SOアレジとCTBニコラス およそ1年ぶりのテストマッチとなったアレジ 途中出場ながら、2トライを奪ったFB久住 スクラムハーフ、吉田朋生 ハンドオフで突進をはかる谷口智昭 まずは1勝、日本代表は勝点6を獲得した