7月13日

7月13日の写真は全て©sayaka masumoto

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7月12日

12日の午前が、この合宿最終トレーニングとなりました。
トレーニング前にミーティングを行い、フォーカスポイントをおさえてグラウンドへ向かいました。 この合宿の最後のトレーニングは、5対4によるゲーム形式のトレーニングを行いました。

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「オリンピックアジア予選まであと3ヶ月。仲良しグループではなく、全員チャレンジしていく。もう一回レベルアップして北海道で会おう」と最後の円陣で瀬川HCから選手たちに言葉がかけられました。

「やるからにはやり切る。厳しくしているのは最後に笑いたいから」
オリンピックアジア予選までカウントダウンが始まっています。

次回は北海道バーバリアンズさんの施設を借りての合宿となります。引き続き、男子セブンズチームの応援をよろしくお願いいたします。

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ハンドリングドリル

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7月11日

今日の午前中はピックアップメンバーのウェイトトレーニングと、ユニットに分かれてトレーニングを行いました。

ユニットでは、キックオフとラインアウトの確認を行いました。

午後のトレーニングでは、10日と同様にアタックにフォーカスしトレーニングを行いました。
昨日の反省からアタックで一人一人が、ディフェンスラインに仕掛けることを意識しトレーニングを行いました。


7月10日

味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での合宿を7月9日で終え、次の合宿地である掛川のヤマハリゾートつま恋に移動をしてきました。
基本的なトレーニングの内容は、NTCから行ってきたものと変わらず、これまでやってきたトレーニングのレベルアップをすることを目的に行いました。

午前のトレーニングはスプリントトレーニングから行い、その後ディフェンスにフォーカスし早いポジショニングと前へ上がるスプリントに重点を置いてトレーニングを行いました。

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午後は、4対3のハンドリングドリルを行った後、アタックにフォーカスし7対5のゲーム形式で、開いたスペースにいかにボールを運べるかということを意識しトレーニングを行いました。

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大島選手

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斎藤選手

本日のトレーニングの最後はコンタクトフィットネスを行いました。

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7月8日

今日の早朝トレーニングはウェイトトレーニングを行いました。

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午前のトレーニングは、フォワードとバックスに分かれて行いました。

バックスはトレーニング前にミーティングを行い、前日のトレーニングの内容を見て良いイメージを持ってトレーニングに臨みました。

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アジリティを取り入れたハンドリングドリル2

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トップスピードでWTBがもらえる深さと距離を考えながらトレーニングを行いました。5

フォワードはコンタクト中心のトレーニングを行いました。6

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午後からは、コンタクトフィットネスとスピードトレーニングの2つのチームに分かれて行いました。

コンタクトフィットネスチームは、アジリティとコンタクトのドリルを繰り返し行いました。8

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7月7日

本日は早朝、朝、昼と3部練習を行いました。

朝のトレーニングはフォワードとバックスに分かれて、午前はフォワードはグラウンドでスクラムとラインアウトのトレーニングを行いました。特別コーチとしてラグビーワールドカップ2019日本代表戦略室室長 薫田真広氏によるスクラムセッションを実施しました。1

 

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組んだスクラムの映像をすぐに確認し修正を行いながらトレーニングを行いました。3

また、今回の合宿の強化ポイントでもあるスピードトレーニングも行いました。4

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7月6日

 

本日より第5回男子セブンズ日本代表候補合宿がスタートしました。

今回の合宿は、最初の3日間を味の素ナショナルトレーニングセンターで行い、その後、ヤマハリゾート つま恋に移動します。

合宿初日は、40mスプリントとディープテストの計測からスタートしました。

選手は、前回の数値をクリアしようと必死でした。

 

40mスプリントを行う坂井克行選手1

鈴木貴士選手2

羽野一志選手3

その後、グラウンドで鹿児島合宿でも行ったディフェンス中心のトレーニングを行いました。

コンタクトドリルでは、ゲーム同様タックルに入り、激しいメニューとなりました。

 

早くポジショニングして前へのトレーニング

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5対4のディフェンスドリル

後藤選手のタックル5