メンバー、スケジュール

8月17日、18日

◆トレーニングマッチ 結果

 

8月17日

16:00 第1戦  

男子SDS

16 - 33  

Australia

19:00 第2戦 5 - 43
19:30 第3戦 5 - 26
 

8月18日

16:00 第4戦  

男子SDS

0 - 29  

Australia

19:00 第5戦 14 - 34
19:30 第6戦 10 - 17

 

オーストラリア代表と2日間戦いました。結果はご覧の通りとなりました。

この合宿で得たものも多くありました。

アジアラグビーセブンズシリーズ(ARSS)を前に、インターナショナルの高い強度のコンタクトやスピードを体感できたこと。東京・味の素キャンプから意識して取り組んでいたブレイクダウンへ圧力を加えること。経験を持ったシニア選手の復帰や若い選手がインターナショナルのレベルを経験できたこと。多くのことを学び得て、ARSS・香港大会の準備週間に向かいます。ARSSは全3大会を行い、総合2位以上で2018年セブンズW杯の切符を手にすることができます。目指すは勿論2年ぶりの制覇。残された時間は僅かですが、できる準備をすべて行い大会に臨みます。

数日のリカバリー期間を得て、山梨の地で合宿を再開します。

 

8月16日

東京は16日間連続雨とのことですが、マッカイの空は今日も晴天でした。

そんな晴空の中、男子SDSは本日も走りました。

 

セブンズは1試合あたり一人約1,600m走ります。試合時間は14分間なので1分間のあいだに、パスしたり、相手選手と接触(コンタクト)したり、相手を抜いたりしながら約115m進む計算になります。ちなみに、15人制は80分間で6,000mほど走るので、1分間あたりに走る距離は75mになります。こんな数字の比較からも、セブンズはよく走るスポーツということがお分かりになると思います。

ブロンコというフィットネストレーニングです。マッカイでのキャンプも4日目になりましたが、毎日このフィットネスのトレーニングを行い、フィットネスのレベルを向上させています。

高強度のランニングが多いセブンズでは、疲れてくるとどうしてもコミュニケーションが不足しがちです。小澤キャプテンからも日頃から”疲れている時にこそ、質の高いコミュニケーションを行うように“とチームへ求めています。走る、コンタクトする、そしてコミュニケーションをとる。選手たちはハードな状況でも正確なプレーができるように心身ともに日々鍛えています。

もちろん走っているばかりではありません。トレーニングの合間に、選手同士やチーム同士で競い合うゲームもプログラムされています。

練習後のバスが出発する前に、地元のテレビ局のカメラマンが男子SDSの様子を撮影しにきてくれました。カメラマンから「元気におねがいします!」と言われ、見事に元気な様子をマッカイの人たちにお届けしました。

明日は、いよいよオーストラリア代表との試合です。大会を想定し、2日間で6試合を行う予定です。

8月15日

3日目となった、マッカイ合宿も午前中はラグビートレーニング、午後はジムセッションというスケジュールでトレーニングを行いました。

セブンズでは“リフト”というスキルは非常に大切な役割を果たします。15人制では日頃リフト(人を持ち上げるスキル)というスキルを使わないバックスの選手でも、セブンズではスキルを習得し、試合中に正確にそのスキルを実行することを求められます。

なぜリフトが重要かといいますと、15人制よりも試合中に起こるキックオフの頻度が多いからです。フィールド全体を守り、高く蹴られたボールを確保するには、高くて正確なリフトが重要になります。このリフトからボールを確保することで、攻撃の機会が得られ、試合の勝敗を左右する重要なポイントとなります。

キックオフからのリフトの練習に取り組んでいます。一人の選手が一人の選手を持ち上げるシングルリフトのスキル取得が重要となります。

 

下でリフトする小澤選手とジャンパー役の中野選手。15人制では共にバックスのポジションで、日頃使用しないスキルですが、正確なリフトとジャンプを見せています。

当然、セブンズでもラインアウトはありますので、ここでもリフトというものが重要になってきます。

ハレ・マキリアシスタントコーチの指導で、高さのあるラインアウトリフトに向上してきています。

 

午後のセッションはオプショナル・ジムセッションで選手自身がメニューを選択できるセッションでした。個人の強化ポイントに合わせ、各自60分ほどのトレーニング時間を有効活用しました。

カーディオ・グループ バイクを漕ぎ、自分のコンディションを高めています。

シニアメンバーがヤングメンバーを引っ張りお互いに高め合えるのがセブンズファミリーの特徴です。

オーストラリア代表との試合まであと1日。試合で多くのことを得るためにも残りの時間を有効に活用し、試合に臨みたいと思います。

8月14日

本日のマッカイも晴天に恵まれ、日が差すところは暑く、日陰は心地よいという非常に恵まれた気候の中2日目がスタートしました。

地元のラグビーリーグ(13人制ラグビー)のスタジアムでトレーニングをさせてもらっています。トレーニングの始まりは、セルフウォームアップから行いました。

伊藤フィジカルパフォーマンスコーディネーターから「頭!」という合図で自らの頭に触れ、「肩!」の合図で肩、「膝!、足首!」とランダムに発せられたのち、”マーカー!!”の合図で先にマーカーを手にした選手が勝ちというゲームからチームトレーニングがスタートしました。

その後、チームの強化ポイントであるブレークダウンのセッションを行いました。

毎セッション必ず取り組んでいます。

練習生のクイタン・マヒナ選手。チームのシステムをヘッドコーチから指導してもらっています。

午後は市内のフィットネスジムで、ジムセッションを行いました。

今合宿でのディナーはオーストラリア代表チームと同じ場所で食事をしてします。

本日はスペシャルゲストとして、マッカイ市長もお越しいただき非常に盛大なディナーとなりました。マッカイ市はオーストラリアでも有数なスポーツタウンで、オーストラリアの様々な競技団体の合宿地として利用されているそうです。

 

マッカイ市長からバナナ、卵、充電器などマッカイ市で生産された特産物を贈呈して下さいました。

キャプテンの小澤選手が受け取りました。卵は明日の朝食で美味しくいただく予定です。

食事の最後には男子SDSとオーストラリア代表チームが市長を囲み記念撮影をしました。

 

8月13日

成田空港に集合した男子SDSは、オーストラリア・ブリスベン経由でマッカイ(Mackay)に約17時間かけて到着しました。真冬のオーストラリアですが、到着した時点で気温28度を超える非常に暖かい気候です。今回の合宿は9月から開催される気候の暑い環境で行うアジアラグビーセブンズシリーズを想定していますので、オーストラリア代表と暖かい気候で試合ができる最高の環境の中、6日間の強化合宿が行うことになります。

ホテルに到着したのち、移動の疲れをその日中に取るため、グラウンドで”FLUSH”という中強度のトレーニングを行いました。




リオ五輪以来、1年ぶりの参加となった、トゥキリ 選手[/caption]

本日よりお世話になるホテルのオーナーさんのリチャード夫婦、地元・先住民のフィリップさんから歓迎のディナーを開催していただきました。

 

地元アボリジニのフィリップさんから、先住民の武器として使用していたnulla-nullaをヘッドコーチへ寄贈していただきました。

この合宿は8月19日まで行われ、17日、18日にオーストラリア代表とトレーニングマッチを行います。