6月9日
昨日8日の試合で出た課題とチームの戦い方をみんなで確認し、プライドをかけてそれぞれの強みを出していこう！と試合に臨みました。
周りの心に響く、思いのこもったプレーで勝利に手が届きかけましたが、勝つことは出来ませんでした。思いが強かったからこそ、その分悔しさも大きく残りました。
次へ目を向け、どうしたら勝てるのか、そのために自分が何をすべきかを考え、それぞれがレベルアップして再会することを誓いました。
6月8日
選手それぞれの抱負、チームの目標を胸に試合に臨みました。
大会一日目は3敗という結果でしたが、チームとして次のステージでチャレンジしたからこその課題が見えてきたので、またここでレベルアップ出来るよう取り組んでいきます。
明日の大会二日目、ベストな試合が出来るようしっかりとリカバリー、いい準備をして過ごします。
6月7日
早朝練習では、昨日の練習の確認をウォーキングで行いました。
午前練習は大会本番のグラウンドを使い、明日からの大会へ向けて気持ちを高めました。
強い雨の中でしたが、大会へ向けて集中したいい練習になりました。反応、判断からの行動、強いあたり、ヒットスピード、どれもいいものでした。
午後はジャージープレゼンテーションを行い、それぞれ明日に向けて抱負を発表しました。大会を重ねるごとに抱負の変化が見られました。
6月6日
秋田大会、東京大会に続く、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ第3戦鈴鹿大会に向けて合宿が始まりました。
これまでの二大会で戦績は振るいませんが、秋田、東京を振り返り、チームとしてステージは確実に上がってきています。勝つまでにあと少しのところまで来ています。
全員でこれまでを振り返り、今回の目標とそのために必要なことの意思統一をし、練習に臨みました。
夜のミーティングでは、コミュニケーション向上を目指し、有効な言葉の使い方、伝え方をとはどういうものかを考えました。
日常はもちろんラグビーにおいてもコミュニケーションは非常に重要なので、継続して取り組みます。
