公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長・森重隆、東京都港区)は、日本代表がブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの国際試合を2021年6月26日にスコットランドにて開催することを決定いたしましたので、お知らせいたします。 この試合は双方がキャップ対象試合と認めたテストマッチとして行われます。     


1888年からの歴史と伝統を誇るブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドを代表する選手を集め4年に一度編成されるドリームチームで、2021年は南アフリカ遠征が予定されています。今回の日本代表戦はその遠征の前にスコットランドのマレーフィールドスタジアムで行われるもので、日本代表との対戦は初めてとなります。

                  

■試合日程: 2021年6月26日(土)  日本代表 対 ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ

会場:BT Murrayfield (スコットランド・エディンバラ)  

※キックオフ時間は決定次第発表いたします。

※チケットは2020年11月3日(火)よりブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズのウェブサイトより先行販売予定です。

(登録URL: lionsrugby.com/Vodafone-1888-Cup

 

◎ベン・カルヴァリー ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ 最高経営責任者コメント

「ライオンズのテストマッチは世界のスポーツ界で最も象徴的なイベントの1つですが、ホーム・ネーションズ(※)の大勢のファンにとって試合を生で観戦する機会がありません。この試合は、より多くのサポーターにライオンズの歴史の新たな章に参加する機会を与えてくれます。見る者を楽しませ、高い評価を得ている相手との一戦は、『あの時、私はそこにいた』と後に思える瞬間となることでしょう」 

(※)イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド(英国領北アイルランドおよびアイルランド共和国)

 

◎ウォーレン・ガットランド ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ ヘッドコーチコメント

「日本はワールドカップで素晴らしいラグビーを見せてくれました。マレーフィールドにも、勝つつもりの高いモチベーションを持って、やって来てくれることでしょう。日本はハイテンポなラグビーをする有能なチームです。南アフリカへの遠征前に良いチャレンジになりますし、試合出場選手にとっては、その後のテストマッチメンバー選考へのアピールの機会となるでしょう」

 

◎森重隆 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 会長コメント

「格式高いブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズと日本代表が対戦できますことを、大変光栄に存じます。実現いただいた関係者の皆様のご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。ラグビー発祥のユニオンを代表する一流選手によって結成されるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとブレイブ ブロッサムズの世紀の一戦を、世界中のラグビーファンの皆様にお楽しみ頂けましたら幸いです」

 

◎ジェイミー・ジョセフ 日本代表ヘッドコーチコメント

「いつも日本代表へたくさんの応援をいただき、誠にありがとうございます。来年、ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの対戦に臨めますことを、非常に楽しみにしております。日本代表選手にとってはまさに一生に一度の機会であり、私自身も待ちきれません。引き続き皆さまの温かいサポートを賜りたくお願い申し上げます」