女子委員会 ユースキャンプ2021実施概要はこちら



12月25日

先日(12月19日 金曜)に行われた選手向けの栄養・休養に関するオンラインセッションに引き続き、今回は指導者の方に向けたユースキャンプです。[目標設定/プランニング]のテーマに中嶋真也(女子委員会 地域連携・普及担当)が講師を務めました。 



はじめに「目的と目標」の違いと認識について参加者を交えて話し合い、このセッション内での共通認識と設定を行い本題へと進みます。



目的と目標を設定に3つのポイントを加えてお話をしました。

実際にあった話からより良い方法と対処を学びました。また、世代によってもアプローチ方法が異なることについても実例を用い、参加者からの意見を共有し議論が弾んだところです。


 

国内の女子ラグビー選手の人数(登録上)は増加していますが、地域ごとの偏りや、単独チーム結成が難しいところも多々あります。ユースキャンプの対象となる高校生女子選手についても、男子部員に混ざり1人や数人の女子部員で頑張っているチームや選手が多くいます。人数の多い少ないに関わらず、選手と指導者がしっかりと対話し考えを共有することで安心安全な競技環境作りの取り組みが大切であり、“どのように実施するか”を参加者の皆さんと意見交換しました。

 

終盤は参加者同士のリベートも活発化し、地域ごとの課題や、解決方法の糸口やアドバイスなど、内容の濃い時間となりました。

 

次回のユースキャンプ2021は1月29日(土)、現地訪問型講座となります。

新型コロナウィルス感染状況の影響などから12月末時点で開催場所が確定しておらず、参加希望されている方々には大変ご迷惑をお掛けしております。オンラインセッションは2月19日(土)、再び栄養に関するセミナーを開催いたします。

 


12月18日

今年もオンラインで女子委員会ユースキャンプ2021が始まりました。本キャンプは日本ラグビーフットボール協会女子委員会の主催で、女子高校生の安全で安心なラグビー環境を整えることを目的に実施しています。


第1回の今回は女子高校生を対象にした栄養に関する座学でした。講師は高校ラグビーのチームもご指導されている、一般社団法人食アスリート協会の管理栄養士である馬淵恵先生です。


馬淵先生から「パフォーマンス・身体づくりの土台は食生活」という事でスポーツ栄養を学ぶ前の「食べるってどういうこと?」「生活習慣の質の向上」などについてお話ししていただきました。時より馬淵先生から参加者へ行くいつか問いがあり、現状を把握しながらセミナーを進めていただきました。また、参加者たちは先生の話に耳を傾けメモを取って、熱心に聞いていました。


最後に参加者からの質問にも答えていただき、あっという間の1時間でした。今まで知らなかった事や改めて確認できた内容など参加者によって様々だと思いますが、今後食べるということに興味を持って、怪我をしない身体作り、パフォーマンスの向上につなげてもらえたら嬉しいと思います。


講師をしていただいた馬渕先生、参加者の皆さまありがとうございました。

次回は2/19(土)です。内容は今回と共通することもございますが、新しいトピックスもあります。初回の方でも、2回目の方でも楽しめる内容となります。