女子

女子ラグビーの特徴

グラウンドの広さやルールは男女共通で、未就学児から中学生までは性別の区別なく男女混合でプレーを楽しみますが、体格差や体力差を考慮し、高校年代からは女子のみでプレーします。男子と比べ、活動場所がクラブチームとなるケースが多いのも特徴のひとつです。

近年の取り組み

2016年のリオデジャネイロオリンピックから7人制ラグビーが正式種目に採用されたことや、2015年、2019年のラグビーワールドカップの影響を受け、競技人口が年々上昇傾向にあります。中学校年代までは男子と共にプレーが可能ですが、地域や都道府県協会で女子の活動が活発になり、新チームの発足や、各カテゴリーの大会が充実するなど、女子だけでプレーできる環境も全国各地に広がっています。

今後の方向性

World Rugbyが掲げる『女子ラグビー戦略計画 2017-25』では、女子ラグビーの世界的発展を加速させることが示されています。JRFUでは、女子ラグビーの認知が全国で広がり、より身近なスポーツとなるよう女子向けのラグビー普及イベントを積極的に開催します。また、長くラグビーに親しめる環境整備に向け、選手以外にも指導者、レフリーや運営スタッフなどセカンドキャリアの構築にも取り組みます。

女子の大会(全国)

中学生:太陽生命カップ 全国中学生ラグビーフットボール大会、全国ジュニア・ラグビーフットボール大会

高校生:
・サニックスワールドラグビーユース交流大会 女子セブンズ(学校、クラブチーム)
・全国高等学校女子合同チームラグビーフットボール大会(学校、クラブチーム)
・全国U18女子セブンズラグビーフットボール大会(学校、クラブチーム)

成人:太陽生命シリーズ、リージョナルウィメンズシリーズ(7人制)、全国女子ラグビーフットボール大会(15人制)

女子の大会(三地域)

高校:九州ガールズフェスタ(7人制)、サニックス ガールズセブンズキャンプ(九州)、九州高等学校選抜女子セブンズ大会

成人:関東女子フットボール大会、関西女子ラグビーフットボール大会、フィオーレリーグ(関西)