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レポート ユースリーダーシップ育成プログラム「RUCK’ed」事前講義(オンライン)

18~30歳のユースを対象に、ラグビーを通じた環境問題への取り組みや、国際的なリーダーシップを学び、実践するユースリーダーシップ育成プログム 「RUCK’ed(Rugby Uniting Changemakers for Knowledge, Empowerment, and Development)」 が1月よりスタート。

①事前講義 ②インドでの活動(環境負荷の少ない大会「Green7’s Cup」の実施) ③帰国後の個人プロジェクトの3部構成となっている本プログラム。
事前講義では、リーダーシップやマネジメント、スポーツとサステナビリティなどについて学びます。
その後、インドへ1週間渡航し、インドでの活動ではラグビーを通じた環境負荷の少ない大会「Greem 7’s Cup」の実施を通じて、ラグビーを通じた気候変動や環境への取り組みについて学びます。
帰国後は、参加者が学んだことを生かし、個人でプロジェクトを立ち上げ、実施します。
ラグビーを用いて社会課題を解決したい、スポーツの力について学びたいなど、様々なきっかけを持って集まっている参加者たち。
ぜひ下記JRFU HPよりレポートをご覧ください。

▼レポートはこちら

■事前講義レポート
https://www.rugby-japan.jp/news/53095