2011年ラグビーワールドカップで決勝トーナメント進出を目指し、設立されたプロジェクト、「ATQ(Advance to the Quarterfinal)プロジェクト」の2008年度海外派遣選手としてニュージーランド・ワイカト協会へ派遣されておりました鈴木学選手が、負傷のため、帰国しましたのでお知らせいたします。 ATQプロジェクト海外派遣では、ニュージーランド・ワイカト協会及びオーストラリア・NSW(ニュー・サウス・ウェールズ)協会の現地エリートアカデミー(育成プログラム)に参加。また、加えて両協会が推奨する現地クラブチームに所属させ、選手育成を行っています。 ● ATQ (Advance to the Quarterfinal)プロジェクト 帰国 鈴木 学 選手 ⇒ 理由:負傷のため日本国内での治療を行う ※2008年5月14日 帰国 ポジション ロック / 所属 セコムラガッツ / 生年月日 1983年2月6日 身長 198cm 体重103kg / 出身大学 流通経済大学 / 代表暦 U19 派遣場所 ニュージーランド・ワイカト協会(ハミルトン) 派遣期間 4/1~7/7(予定)