相談窓口の設置

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会では、ラグビーにおけるインテグリティに反する行為に関する相談に対応するため、相談窓口を設置します。本窓口では、皆さまからの相談に対し、外部の弁護士が直接相談を受けます。また、相談者の希望や事実の概要を踏まえ、必要な事案については事実確認を行い、暴力行為等が明らかになった場合は、必要な対応を行います。

●設置場所:公益財団法人日本ラグビーフットボール協会内
●利用方法:メール

なお、下記「窓口の取扱い範囲」以外の相談については別の窓口を紹介させていただく場合もございます。

■窓口の取扱い範囲

本窓口で取扱い対象とする範囲は下記のとおりです。

①対象となる行為者
倫理規程第2条に定められた者が対象となります。
●日本ラグビー協会役員・委員(以下「役員等」という)、職員
●選手登録競技者
●登録審判(レフリー)
●登録指導者
●日本ラグビー協会主催の運営関係者
●日本ラグビー協会及び支部協会、都道府県協会に属する者

②対象となる行為
倫理規程第3条第2項に定められた行為が対象となります。
●指導に名を借りた暴力行為、いじめ、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、差別、暴言等、その他人権尊重の精神に反する言動
●競技のために、世界ドーピング防止規定・禁止表国際基準に規定する禁止物質を使用すること、または使用させること
●選手の勧誘、入部、移籍に関連し、選手にこれらを強要すること、または選手、保護者、指導者、代理人間において社会通念上良識を超える金品を授受すること
●試合の勝敗について、あらかじめ取り決めを行うこと
●ラグビーに関して授与された賞杯、メダルを金銭に換えること
●不正な会計処理を行うこと
●暴力団などの反社会的勢力の構成員となること、反社会的勢力から金品、便宜もしくはもてなしを受けること、または反社会勢力との間で車、金銭の貸借などあらゆる取引を行うこと
●賭博、強盗、恐喝、窃盗、強姦、強制わいせつ、暴力など刑事犯罪
●未成年者による飲酒、喫煙
●麻薬など法令によって禁止されている薬物の譲受、譲渡、所持または使用
●その他、著しくスポーツマンとしての品位、名誉に欠ける行為

■利用方法

①受付方法
以下のメールアドレス宛に、②の相談概要に記載の各項目を記入したメールをお送りください。
rugby-japan@halaw.jp

②相談概要

1. 相談者について
(1) 相談者の氏名(フリガナ)
(2) 相談者の性別
(3) 相談者の年齢
(4) 相談者と被害者との関係性(本人である場合はその旨)
(5) 相談者の電話番号
(6) 相談者のメールアドレス

2. 被害者について
(1) 被害者の氏名(フリガナ)
(2) 被害者の所属等
(3) 本相談にあたって、被害者からの承諾の有無

3. 行為者について
(1) 倫理規程第3条第2項に定められた行為を行った者(以下「行為者」といいます)の氏名(フリガナ)
(2) 行為者の所属等
(3) 行為者の区分(次のいずれか:日本ラグビー協会役員・委員(以下「役員等」という)、職員/選手登録競技者/登録審判/登録指導者/日本ラグビー協会主催の運営関係者/日本ラグビー協会及び支部協会、都道府県ラグビー協会に属する者/不明)

4. 被害の概要

5. 個人情報の確認に関する同意の有無
(日本ラグビー協会において登録情報等を確認するため、必要な範囲で日本ラグビー協会に情報を提供することに同意できる場合は、「はい」とお答えください)

6. 備考
(1) ご要望その他
(2) 現状相談している第三者機関等(あれば)

③メール送信後の流れ

相談内容が窓口の取扱い範囲であるか確認をいたします。窓口の取扱い範囲でないと判断された場合、弁護士より電話又はメールにて、その旨をお知らせいたします。窓口の取扱い範囲である可能性がある場合、追加の事実確認並びに、相談者及び被害者の希望の確認その他のために、弁護士より電話又はメールにてご連絡を差し上げます。

■ご利用にあたって

●相談内容を正確に把握するため、原則として相談概要に記載の全ての項目をご回答の上お問い合わせください。
●担当弁護士は法律及び規則に基づき守秘義務を負っており、相談内容に関して秘密を守りますので、安心してご相談下さい。