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5/29

本日も早朝からの3部練習を行ない、チームは解散しました。

新体制でのキックオフとなりましたが、自分たちが目指すもの、そこへ向けてやるべきことは今までと変わりはありません。

2020年の東京五輪まで800日を切りました。チームとしての目標を共有し、そのために個々が努力すべきことを自覚しながら、1日1日を積み重ねていきます。おそらくそれは、とてもハードな日々になります。

改めて、新体制でのスタートをきった男子セブンズチームへのご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。


5/27

合宿も折り返しとなった本日は、午前中にジムセッションで、午後からオフとなりました。

ハードなトレーニングが続いていますが、リカバリーとリフレッシュをしっかりして、最後まで集中して臨みたいと思います。

 


5/26

本日は、先日の朝日サッカー場のこけら落としイベントとあわせて、以前から公開練習日として告知されていたため、いつもより多くの方々が練習の見学に来てくださいました。

国内での試合があまりない男子セブンズですが、こうして実際に練習を見学していただき、セブンズという競技や、選手たちを少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。

また、本日は府中市の高野市長もお越しくださいました。

市長もラグビー経験者とのことで、練習の最後に選手を激励してくださいました。

遠征の多い私たちですが、どこへ行ってもラグビーという繋がりに助けられています。

府中市の皆さま、高野市長、そして見学にお越しくださった皆さま、ありがとうございました。


5/25

今回の合宿の報告に先立ち、まずは前回合宿で退任となったダミアン・カラウナHCにチーム一同、心から感謝と敬意を表したいと思います。ラグビーを心から楽しみ、いつでも誰に対しても明るく接する姿勢には学ぶところがたくさんありました。

Arigatou, Damian!

(写真は前回合宿撮影)

 

そして男子SDSは昨日また集合し、新体制での合宿が早速スタートしました。

岩渕新HCからは「メダルスタンダード」というキーワードが発せられ、最初のセッションから、1試合(14分)相当のアタック&ディフェンスを行ないました。

 

大会ではこれが2日間で6回あること、6試合目に強豪国を相手にしなければならないことを改めて意識づけられ、よい緊張感を持って最初の練習を終えました。