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12月15日

「World School Sevens 2018」大会二日目です。

朝は簡単に昨日のレビューと今日やるべき事を整理し、朝食をとってから会場へ向かいました。

1試合目
vs NZ DUTCH
12-14 負け

2試合目
vs オーストラリア
17-38 負け

プール戦は1勝2敗、プール3位通過となりました。

3試合目カップ準々決勝
vs トンガ
26-12 勝ち

4試合目 カップ準決勝
vs オーストラリア
12-33 負け

5試合目 3位決定戦
vs NZ DUTCH
15-12 勝ち

最終順位
優勝 オーストラリア
準優勝 NZ
3位 JAPAN SDS
4位 NZ DUTCH
5位 TONGA
6位 SAMOA
7位 COOK ISLAND

7チーム中3位で大会を終えました。
1日5試合という、非常にタフな大会2日目でした。


自分たちよりも身体の大きい相手に対して、しっかりとボールへコミットして勢いを止めきるDFに会場が湧くシーンもありました。

ATではコミュニケーションの質をあげ、攻めたいスペースへボールを動かすこと、DFではアウトサイドに立ってプレッシャーをかけ続けることを意識して戦いました。

タフな時間帯に、コミュニケーションの質をいかにキープ出来るかが課題でしたが、5試合目は辛い中でも集中力を切らす事なくラストワンプレーで逆転勝利することができました。

夜はチームディナーで、ステーキをいただきました。

海外遠征自体が初めての選手もいましたが、海外勢のスピード、コンタクトの重さを経験し、それぞれが自信と課題を持ち帰って一回り成長することが出来た1週間でした。

応援していただいた皆様、有難うございました。


12月14日

「World School Sevens 2018」大会当日になりました。
朝は砂浜で基礎コンタクト、フォワードはスクラムを確認しました。

午前はウォーキングでATとDFシステムを再確認しました。大きい声でコミュニケーションが取れ、試合に向けて良い準備が出来ました。

18時から予選プール初戦 クック諸島との試合でした。日頃の練習の成果が出せました。
前半17-0 後半12-0
29-0で勝利。

 

DFでは各自が果敢にタックルし、1人で倒せなければ2人目が倒しきる良いチームワークをみせ、またATでは各自の強みが出せていて、会場が盛り上がるようなボールを繋ぐプレーを見せました。選手が楽しんで試合をしている事が伝わりました。
夜は明日の試合に向け、セルフリリースとケアに励みました。

試合後に明日の試合に向けて「試合の良かった所、改善する所、継続する所」を選手同士で話し合っていて、この遠征に参加している自覚が見られました。

明日、予選プール残りの2試合を行い、その後決勝トーナメントがあります。


12月13日

「World School Sevens 2018」大会前日、朝は2グループに分かれてリカバリーを行いました。

木村トレーナーを中心にヨガを行うグループと、筋膜リリースを行うグループに分かれ約30分間身体をほぐしました。

 

午後は宿舎の目の前のEastern Beachにて、大会側が準備してくださったチームビルディングに参加しました。

カヌーや立ち乗りのパドルボート体験、そして大小様々な図形を組み合わせて指定された図形を作るアクティビティ、皆で力を合わせて繋がりあった紐で積み木を積み上げるアクティビティなど、チーム力が試されるイベントに選手全員でチャレンジしました。楽しみながら意見を出し合い、チームの絆を高めることが出来ました。

その後は宿舎前のフィールドで軽めの調整とディフェンスのコネクションの確認を行い、5日目の練習を終えました。

多くの新しい経験を与えてくれる貴重な大会に感謝しつつ、万全の準備で明日からの大会に臨みます。


12月12日

朝は砂浜でタックルの基礎を反復練習しました。強い姿勢、足の踏み込み、首まで意識して大きい選手を倒しきる事、色々な事を意識しながらひたむきに練習をしました。

午前練習はグラウンドでDF.ATの確認をし、午後の練習試合に備えました。選手達の大きな声でコミュニケーションを取り話し合っている姿は逞しく見えます。お互いで気付き合い、修正していく能力が高くなっていると感じます。

午後はニュージーランドとオーストラリアと日本で練習試合をしました。初めて国際試合に出たという選手から「初めて一人で倒しきれない選手と戦った」「いつもよりも抜けなくて相手と距離をとって攻撃した」という声がありました。また、国際試合を経験している選手からも「体が大きく、ステップも多彩。タックルを少しずらされしまう」という声が。

各自が対戦しながら学び、良い経験が出来ていると思いました。出来なかった事やミスをそのままにする事なく、修正に考えて取り組む姿勢から向上心が見られます。

1試合目 日本vsニュージーランド
3本 対 3本
2試合目 日本vsオーストラリア
2本 対 3本
※トライ後のコンバージョン無し


また、遠征は「World School Sevens 2018」に参加するチームは同じ宿舎に泊まっています。全選手、スタッフの昼食作りに参加したり、全チーム参加のイベントがあります。大会のヴィジョンが「Friends for life」です。様々な体験を通して海外の選手と交流します。

みんなで作ったハンバーガーはいつもより美味しかったようです。


12月11日

早朝はビーチで、タックルの導入テクニックを確認しました。

自分たちよりフィジカルの大きい相手を倒すにはどうすれば良いか、細かい点に気をつけながら約一時間トレーニングを行いました。

午前中のトレーニングはマクリーンズ大学施設内の海の見えるグラウンドで約一時間半、ATを中心に強度を高く行いました。

レズリーヘッドコーチの下、以下の7つのテーマを持って、今回の遠征に臨みます。

fun 楽しむ
aggressive mindset 積極的に
brave 勇敢に
say yes 返事
try something 新しいことに挑戦
hit a gap ギャップを狙う
explore 冒険心

午後はオフとし、観光やスポーツショップへ行きリラックスしました。観光ではワンツリーヒルというオークランドの街が一望できる丘へ登り、記念撮影をしました。


12月10日

12月9日の夕方、日本を出発し、10時間以上かけて現地時間翌日の9時過ぎにオークランドに到着しました。天候は晴れですが、風が冷たいと感じる気温です。U18SDSニュージーランド遠征が始まりました。


宿泊先到着後、昼食をとり、14時からレズリーヘッドコーチ主導のもと軽く動きました。長いフライト時間と時差にも関係なく、積極的に体を動かし、汗をかき、調整しました。その後は徒歩で近くのビーチで、足をリフレッシュしました。


夜は平山コーチからメンタルの座学を受けました。何名か、今までメンタル座学を受けた事のある選手がいましたが、多くの選手が初めての経験だったようです。皆、自己分析に苦戦していましたが意識高く取り組んでいました。受けた事のある選手は自身を見直す良いきっかけとなりました。心技体の準備を万全にして大会に臨みたいと思います。


宿泊施設内には、外で体を動かせるトランポリンやバレーコートがあります。自主的に体を動かし、選手同士のコミュニケーションもとれて、良いリフレッシュの1日となりました。今後、よりニュージーランドの文化や生活にに触れ、ラグビーだけでなく人間的にも成長する遠征にしたいと思います。