公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長・岡村正、東京都港区)は、株式会社ティップネス(代表取締役社長・武信幸次、東京都港区)とラグビー日本代表サプライヤー契約を締結したのでお知らせいたします。
今後、日本ラグビーフットボール協会はティップネス社が展開する「アスリート支援プロジェクト」による支援を受け、ラグビー日本代表の強化を図ってまいります。

■契約概要

対  象 :日本代表、女子日本代表、男子セブンズ日本代表、女子セブンズ日本代表、ジュニア・ジャパン、U20日本代表の選手
支援内容 : 選手のティップネス店舗利用、一部選手へのパーソナルトレーニング提供
支援開始 : 2017年9月1日

■坂本典幸 (公財)日本ラグビーフットボール協会専務理事 コメント

「ラグビーワールドカップ2019日本大会と2020年東京オリンピックの開催を控え、このたび、株式会社ティップネス様からのご支援を頂くことになりました。アスリートのパフォーマンス向上に知見の深い同社のご支援により全国のラグビーファンのご期待に応えらえるよう、日本代表チームの強化を加速させていきたいと思います」

■株式会社ティップネス概要

本  部 :〒108-0073 東京都港区三田3-13-16三田43MTビル14階
創  立 :1986年10月
代表者  :武信幸次
資本金  :1億4,000万円
事業内容 :フィットネスクラブの経営