2011年ラグビーワールドカップでの決勝トーナメント進出を目指して設立されたプロジェクト、「ATQ(Advance to the Quarterfinal)プロジェクト」の2008年度海外派遣選手としてニュージーランド・ワイカト協会へ派遣されておりました眞壁伸弥選手が、負傷のため、帰国することになりました。

ATQプロジェクト海外派遣では、ニュージーランド・ワイカト協会及びオーストラリア・NSW(ニュー・サウス・ウェールズ)協会の現地エリートアカデミー(育成プログラム)に参加。また、加えて両協会が推奨する現地クラブチームに所属させ、選手育成を行っています。

ATQ (Advance to the Quarterfinal)プロジェクト

帰国 眞壁伸弥選手 ⇒ 理由:負傷のため日本国内で治療に専念

帰国日:平成20年6月10日(火)

ポジション ロック・フランカー / 所属 中央大学4年 / 生年月日 1987年3月26日
身長194cm・体重110kg / 出身高校 仙台工業 / 代表歴  U19

派遣場所  ニュージーランド・ワイカト協会(ハミルトン)
派遣期間  4/11~7/6(予定)