4月25日(木)、明治大学・八幡山グラウンドにて、将来の日本代表選手の育成を加速するためのプロジェクト「JAPAN TALENT SQUAD プログラム」が実施され、14名の大学生選手が参加しました。



本プログラムは対象選手所属先の各大学と連携のうえ、選抜された 大学生選手を対象に、ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチによるスキルセッションに加え、各専門スタッフによる S&C、栄養面での指導とアドバイスを行いました。



日本代表として世界の舞台で活躍するワールドクラスの選手を育成することを目指し、今後も定期的に開催予定です。