「第45回女子セブンズユースアカデミー」レポート

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7月26日

最終日の朝はペアストレッチを行った後、3日間続けてきている寝方、起き方の基本トレーニングを行いました。

グラウンドでは今回の合宿テーマであるアクションスピードを意識しながら、代表チームのコーチを相手にディフェンスの練習をしました。声を出してチームでコミュニケーションを取りながらプレーすることでスキルをカバーすることができるとアドバイスをいただきました。

また、寝て起きてと加速のトレーニングでは、特にボールを受け取る瞬間の加速と起き上がりの速さを意識しました。

最後のクロージングミーティングでは、次回9月のユースアカデミーは、アジアシリーズに出場する代表チームと合同で合宿を行うということと、次回までに代表チームの最低ラインであるシャトルラン110回をクリアできるようトレーニングをしてくるようにと宮崎コーチより話があり、終了となりました。


7月25日

3日目の朝は、上肢のストレングストレーニング及び、寝て起きてと加速の基本トレーニングを行いました。

午前は昨日同様、女子SDS(セブンズ・デベロップメント・スコッド)との試合形式のトレーニングを行いました。
アクションスピードを意識し、代表チームに挑みました。
いいプレーは何度か見られましたが、その回数はまだまだ少なく、質及び精度を磨いていかなければならないと感じる結果となりました。
このような貴重な機会をいただいた女子SDSの皆様に感謝し、さらにレベルアップを図って行かなければならないと感じました。

午後は下肢のストレングストレーニング、及び女子セブンズ日本代表チームの稲田HCにご指導いただき、現在代表チームも取り組んでいるプレッシングラグビーにフォーカスし、アタック及びディフェンスで常にプレッシャーをかけ続けることを意識して、男性コーチ陣を相手にして試合形式のトレーニングを行いました。

練習後、稲田HCから現在のユースアカデミーの選手はパフォーマンスが良ければ、必ずチャンスがあること、そのことを理解して必死に貪欲にこれからも取り組んでほしいとコメントをいただきました。

夜はペアストレッチを行い1日の練習を締めくくりました。


7月24日

2日目の朝は、今回の合宿のターゲットであるアクションスピードの起き上がり、動き出し、加速の3つのポイントの基本トレーニングを行いました。

午前はセブンズ女子日本代表の稲田HCにご指導いただき、アクションスピードを意識したトレーニングを行いました。
稲田HCからは、一つ一つのトレーニングで100%の力を出し切ること、各国の代表はもっと厳しいトレーニングをしているため一つ一つの練習の質を上げて取り組んで行かなければいけない、とフィードバッグをいただきました。

午後は女子SDS(セブンズ・デベロップメント・スコッド)との試合形式のトレーニングを行いました。ターゲットとしているアクションスピードを意識することを心がけ挑みました。練習前半は繰り返し練習している加速のいいプレーが見られました。しかし、練習後半は運動量が落ち女子SDSに圧倒される形となってしまいました。
また同世代の選手も多く、刺激や気づきの多い練習となりました。

夜はリオオリンピックの体験談を宮崎コーチと平井コーチから講義をしていただきました。アカデミー選手も、東京オリンピックを目指して行くことを改めて確認できる機会となりました。


7月23日

本日より、第45回女子セブンズユースアカデミーが東京都の町田市陸上競技場でスタートしました。今回の合宿テーマは「代表を知る」「アクションスピード」です。
特に3年後の明日(7月24日)から3日間、オリンピックの女子ラグビーの試合が執り行われるにあたり、女子SDS(セブンズ・デベロップメント・スコッド)と同じくオリンピックの会場隣のアミノバイタルフィールドを利用し、オリンピックのシミュレーションを行います。
集合後のミーティングでは宮崎コーチより、アクションスピードの中でも特に動き出し、起き上がり、加速の3点を意識するようにと話がありました。


その後はグランドに移動し、アクションスピードを意識しながらリロード、加速、運動量を意識したラグビートレーニングを行いました。


夜は栄養士の河谷さんより、試合前に取るべき栄養素や海外遠征などで食文化が違う中でどのように必要な栄養を確保すべきか、という講義を行っていただきました。


最後に2人組になり、各自本日のレビューを行い終了となりました。

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