日本代表 フランス遠征レポート

メンバー・スケジュール

11月24日

「リポビタンDチャレンジツアー2017」フランス代表戦を翌日に控え、チームは本日試合会場となるUアリーナで試合前日練習を行いました。

Uアリーナは10月にできたばかりのスタジアムです。
ここで行われる初めてのラグビーの試合が明日25日のフランス代表戦。一方のゴール裏が巨大なスクリーンになっています。

試合前日練習を終え、リーチキャプテンは「非常に良いスタジアム。日本の方が人工芝での経験が多いので有利」、ジョセフヘッドコーチは「初めてここまで長くチームと共にいる。いい準備、いいチーム作りができている」とコメント。

また、午前中はエッフェル塔、凱旋門やシャンゼリゼ通りへ観光に行きました。
負担を減らすため主にバスでの移動。
短い時間ではありましたが、リフレッシュしパリの街を楽しみました。

明日はついに「リポビタンDチャレンジツアー2017」最終戦、フランス代表戦です。


11月23日

本日の午前中は、毎週木曜日の恒例となっている、キャプテンが試合の様々な要素を 紐解いていくセッションを行いました。

そして午後には「リポビタンDチャレンジツアー2017」最終戦となるフランス代表戦に向け、パリへ移動。
2週間滞在したトゥールーズも本日でおわかれです。
出発の際には、滞在していたホテルの従業員の方が拍手で送り出して下さいました。

パリの空港に到着した選手たち。

荷物は自分たちで積み込みます。

空港からホテルまでは2台のバイクによるポリスエスコート(警察による先導)がありました。
そのおかげで、渋滞していたにもかかわらずスムーズに移動することができました。

こちらは移動の時に使わせていただいているラッピングバス。

明日は試合会場となるUアリーナで試合前日練習を行います。


11月22日

本日は午前・午後の二部練習。
午前中はグラウンドでトレーニングを行いました。こちらはウォーミングアップの様子。

鬼ごっこのような、ゲーム形式のウォーミングアップ。
コンタクトバッグを持った選手が鬼になり、逃げる選手をバッグでタッチします。

トレーニングでは、グラウンドをいくつかのエリアに分け、その位置ではどのような動きをすべきかを確認しました。

 

全体練習終了後の円陣。

全体練習のあとは、3種類のスキル練習を行いました。
こちらは、身体の大きいフランス代表選手を相手に、低いアタックをするためのトレーニング。
徳永選手が伸びるハーネスを着用しています。

スキル練習その2。タックルのトレーニングです。

スキル練習その3。こちらは、ディフェンスでの役割を確認するトレーニング。

練習終了後のラウタイミ選手とマフィ選手。
ラウタイミ選手は”バハ”というニックネームで呼ばれています。

午後はFWとBKにわかれ、グラウンドとジムで交互に練習を行いました。
こちらはBKのウォーミングアップの様子。
2チームにわかれ、向かい合って並び、どこに投げるかわからないように相手にボールをパス。
2人以上でボールをキャッチしようとしたり、逆に誰も取らなかった場合その選手はアウト。

こちらも、ゲーム形式のBKのウォーミングアップ。
2チームにわかれ、それぞれ2列に整列。
膝をついた状態で左右にパスを往復、その後素早く立ち上がってパスを往復。早く終えたチームの勝ちです。

  

グラバーキックの練習をする立川選手。

ハイパントキャッチの練習。
大きなコンタクトバッグを背負っているのは松田選手。

キックの練習を行う田村選手。

FWは先にジムでトレーニングを行いました。

ゴムの戻ろうとする力に負けないよう、前方にまっすぐジャンプ。

同い年、31歳の谷田部選手を鼓舞する真壁選手。

徳永選手が持っているのは12kgのウェイトです。

その後はグラウンドに出て、フロントローは首を鍛えるトレーニング。

こちらはゲーム形式のトレーニング。どちらが先にバーに触れられるか、というものです。

ワンリフトのトレーニング。ボールの落下点にしっかり入る練習です。

モールが強いフランス代表に対して、どうディフェンスするかも確認しました。

バックスの室内練習の様子。
瞬間の爆発的なパワーを引き出すトレーニング。後ろにあるタブレットでパワーが数値化されます。

日本代表には様々な国から来た選手がいます。
本日の練習後は一本締めではなく、トンガ式の”締め”で練習を締めくくりました。

日本代表は明日、午前中にトゥールーズで練習を行ったあと、午後にパリに移動します。


11月21日

本日は朝にミーティングを行ったあと、グラウンドでユニットトレーニングを行いました。

到着した時は濃い霧が立ち込めていましたが、ミーティングを終えてグラウンドに出た時には晴れてなくなっていました。
まずはウォーミングアップから。

ジョーンズS&Cコーチが出したカラーマーカーに素早く反応します。
足下にある同じ色のカラーマーカーに足でタッチ。

その後、チーム全体で戦術の確認を行いました。

その後はFWとBKにわかれ、FWはモールディフェンスのトレーニング。

こちらはFWの、セットプレーからのアタック・ディフェンスのトレーニング。

スクラムの確認も行いました。

BKはサインの確認のあと、スキルトレーニングを行いました。

最後は個人練習。
ハイボールキャッチの練習で、普段はコーチ陣が背負う大きなコンタクトバッグ。
今日これを背負っていたのは藤田選手でした。

本日の練習終了後、布巻カメラマン(布巻選手)が撮影した写真をご紹介します。
練習終了後、ホテルに戻るバスの様子。

こちらは練習後の昼食の様子です。

明日は午前、午後の二部練習。一週間の中で最もハードなトレーニングを行う予定です。


11月20日

11月18日に行われた「ラグビ-日本代表 リポビタンDツア-2017」初戦のトンガ代表戦を勝利で終えた日本代表。
翌日19日はリカバリーを行い、本日20日からまたトレーニングを開始しました。
朝、ジムでのウェイトトレーニングからスタート。

 

体幹(コア)を鍛えるトレーニングを行う、日野選手。

こちらも、コアを鍛えるトレーニング。

背中を鍛える堀江選手と立川選手。

こちらは、脚をメインに、全身を鍛えるトレーニング。

その後はグラウンドに出てトレーニングを行いました。
まずはウォーミングアップから。

その後、4チーム対抗で”フラッシュゲーム”というランニングメインのゲームをして体を温めました。
1つ目のゲームは、グラウンドの半面を使用して、カラーマーカーで作られた4つのゴールのいずれかに、パスをつなぎながら入れば得点、というもの。

その次は、タッチフットのようなゲームですが、タッチした人がグラウンドから一度退出しなくてはいけないゲーム。
そのため空いたスペースを他の選手がカバーしなくてはいけない、ハードなゲームです。

体を温めた後は、実戦形式のトレーニングを行いました。
ターンオーバーから、全員がすぐにアタックの意識を持つことにフォーカスした練習です。

その後は、次戦のフランス代表戦に向けて、強度・速度を上げずにアタックオプションの確認を行いました。

FWはスクラムの確認も。

午後はミーティングなどを行いました。
明日21日も朝からトレーニングを行います。


11月17日

11月8日から「ラグビー日本代表 リポビタンDツアー」のためフランスに遠征中の日本代表。
初戦のトンガ代表戦を翌日に控え、日本代表は本日、試合会場となるスタッド・アーネスト・ワロンで試合前日練習を行いました。
日本よりも気温は低く、朝晩は冷え込みますが、ここ数日は天気にも恵まれ試合日の明日18日も晴れの予報です。

トンガ代表戦の会場、スタッド・アーネスト・ワロンは19500人収容のスタジアム。
スタジアムがあるトゥールーズの街はラグビーがさかんで、街中にもラグビーショップが多くあります。

グラウンドに出る前に、ジムと室内練習場でトレーニングを行いました。

一緒にトレーニングを行う福岡選手と徳永選手。
同い年の二人は男子セブンズ日本代表としてリオデジャネイロオリンピックにも出場しました。

今回のフランス遠征から招集された三上選手。

グラウンドでは、まずはウォーミングアップからスタート。

その後、動きの確認などを行いました。

全体練習終了後、ハイパントキャッチの練習を行う福岡選手。

キックの練習を行う田村選手と山沢選手。
田村選手は明日の試合に10番で先発出場します。

練習後、報道陣の取材を受ける福岡選手。
「(芝は)ヨーロッパ特有の”ゆるさ”は感じなかった。2試合出場できなかった分を明日の試合にぶつけたい。”勝ち”にフォーカスして、自分たちのラグビーを見せたい」とコメントしていました。

また、ミーティングでは明日の試合で初キャップを獲得する具選手へのジャージープレゼンテーションが行われました。
具選手にジャージーを渡す、リーチキャプテン。

試合は、日本時間18日(土)25:15キックオフ。
日本テレビ(地上波/全国)およびJ SPORTS 1(衛星波・ケーブルテレビ)で生中継があります。
遅い時間となりますが、ぜひ日本代表へご声援をお送りください。

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