会長あいさつ

岡村会長日本ラグビーフットボール協会会長 岡村 正

 

昨年のラグビーワールドカップ2015イングランド大会における、日本代表チームの目覚ましい活躍は、ラグビーの魅力をあらためて国民の皆様にお伝えすることができたのではないかと思います。選手のみならずスタッフを含むチーム全体としての活躍は、まさに「FOR ALL」精神の発揮そのものでした。

また今年に入って世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー」に参入し、チーム力の向上を目指し、世界の強豪に伍して戦う力を確実なものにする試みを開始致しました。一方、本年開催されるリオデジャネイロオリンピックには、男女7人制の日本代表チームが世界の檜舞台に立ちます。常にチャレンジする姿勢を持ち続けることが我々のモットーであり、ラグビーの発展はもとより、スポーツの普及促進による社会への貢献、さらには海外諸国との友好に資することを目指すものです。

「FOR ALL」の精神で戦うことは、日本はもとより世界中の人々に感動を与え、日本ラグビーのプレゼンスを高めることにつながりますが、日本代表チームの強化や競技人口の拡大等、今まで以上にラグビー協会は努力しなければなりません。

これからの日本ラグビーのあるべき姿をイメージし、成長を続けるためには何を変える必要があるのか、どう変わらなければならないのかについて、熟考・断行して行きたいと思います。そして、2019年のラグビーワールドカップ日本大会開催を、皆さんと一緒になって成功させたいと思っております。


引き続き、皆様のご支援、ご声援を賜れますこと心よりお願い申し上げます。