プール組合せ (カッコ内は、前回大会の順位)

プール A プール B プール C プール D
日本 (1) 韓国 (2) タイ (3) 中華台北 (4)
シンガポール (8) 香港 (7) マレーシア (6) スリランカ (5)
アラビアンガルフ カザフスタン 中国 インド

<試合日程>

ラウンド1
試合番号
プール戦
(12月12日) 時間
(1)
A
C
日本 vs タイ 10:30
(2)
B
D
韓国 vs 中華台北 10:30
(3)
C
マレーシア vs 中国 14:00
(4)
D
スリランカ vs インド 14:00
(5)
B
香港 vs カザフスタン 15:30
(6)
A
シンガポール vs アラビアンガルフ 15:30
ラウンド2
試合番号
プール戦
(12月14日) 時間
(7)
A
(1)の勝者 vs (6)の勝者 10:30
(8)
B
(2)の勝者 vs (5)の勝者 10:30
(9)
C
(1)の敗者 vs (4)の勝者 14:00
(10)
D
(2)の敗者 vs (3)の勝者 14:00
(11)
A
C
(6)の敗者 vs (3)の敗者 15:30
(12)
B
D
(5)の敗者 vs (4)の敗者 15:30
ラウンド3
試合番号
プレーオフ
(12月16日) 時間
(13)
カップ準決勝
(7)の勝者 vs (10)の勝者 10:30
(14)
カップ準決勝
(8)の勝者 vs (9)の勝者 10:30
(15)
プレート準決勝
(7)の敗者 vs (10)の敗者 14:00
(16)
プレート準決勝
(8)の敗者 vs (9)の敗者 14:00
(17)
ボウル準決勝
(11)の勝者 vs (12)の敗者 15:30
(18)
ボウル準決勝
(12)の勝者 vs (11)の敗者 15:30
ラウンド4
試合番号
プレーオフ
(12月18日) 時間
(19)
カップ決勝
(13)の勝者 vs (14)の勝者 09:30
(20)
3・4位決定戦
(14)の敗者 vs (14)の敗者 09:30
(21)
プレート決勝
(15)の勝者 vs (16)の勝者 11:00
(22)
7・8位決定戦
(15)の敗者 vs (16)の敗者 11:00
(23)
ボウル決勝
(17)の勝者 vs (18)の勝者 12:30
(24)
11・12位決定戦
(17)の敗者 vs (18)の敗者 12:30

Points to note:
30分ハーフ(10分のインターバル)
延長戦はなし。
最終日以外の試合に関して
試合終了時に、同点だった場合延長戦は行わない。そのため勝者は以下の方法で決定する。
a) トライ数が多いチーム
b) コンバージョンの獲得数が多い方法
c) Penalty Shoot Out(ペナルティ・シュートアウト)
ペナルティ・シュートアウトの方法について
1) ゴールキックは、試合の一部であり、レフリーの下で行われる。
TJ及びマッチコミッショナーがレフリーをアシスタントする。ゴールキックを行う前に、両チームキャプテンがどちらのゴールポストを使用するのかを決定するのに、コイントスを行う。その後もう一度、先攻後攻を決めるためにコイントスを行う。
2) 第1シリーズは、ポスト前の22Mライン上で、選手5名がプレースキックを行う。ゴールキックは、キャプテンによって指名された5名の選手(当該試合終了時点でピッチにいた15名の選手の中から選ぶ。ベンチに残っている選手は含まない)によって行われる。
怪我の選手が指名された場合、交代はできるが、交代選手は当該試合終了した時点でピッチにいた選手(ベンチに残っている選手を含まない)でなくてはならない。ゴールキックは、チームA、チームBというように順番に行う。
3) 第1シリーズで決着がつかなかった場合、ポスト前の22Mラインから、「追加のゴールキック合戦」を交互に行う。片方のチームがアドバンテージを取るまで続ける。
4) この「追加のゴールキック合戦」は、第1シリーズに出場しなかった選手が行う。
最終日の試合に関して
最終日の試合に関して、同点で試合が終了した場合、次ぎの方法で勝者を決定する。
  1) トライ数の多いチーム
2) コンバージョンの獲得数が多いチーム
3) それでも決定しなかった場合、両チームが共同で勝者になる。