(4/25更新)HSBC ワールドラグビー 女子セブンズシリーズ 北九州大会第2日試合結果のお知らせ

4/25更新

大会終了後の稲田仁HCのコメントは以下の通りです。

「多くの日本の皆様の前で結果を残すことができず、本当に悔しく思う。
世界ランキング上位国との対戦を通して、ここまでの成果と課題を改めて明確にすることができた。今回の結果を受け止め、東京2020オリンピック競技大会本番までの限られた時間で目標達成に必要なことを一つずつクリアして行きたい。

HSBCワールドラグビー 女子セブンズシリーズ北九州大会の開催に多大なご尽力を頂きました関係者の皆様、素晴らしい大会を開催頂き、本当にありがとうございました。
また、2日間会場に足を運んで大きなご声援を頂きました皆様、本当にありがとうございました。引き続きサクラセブンズへの変わらぬご声援を宜しくお願い致します」

本日開催した「HSBC ワールドラグビー 女子セブンズシリーズ 北九州大会」第2日の試合結果をお知らせいたします。カップトーナメントの優勝はカナダ代表、チャレンジトロフィートーナメントの優勝はフィジー代表となりました。女子セブンズ日本代表は12位で本大会を終了しました。

大会の公式試合記録はワールドラグビー発表のものとなります。詳細については、ワールドラグビーの大会公式ウェブサイトをご確認ください。

■公式試合記録（https://www.world.rugby/sevens-series/stage/1890/fixtures）

なお、第1日の最終入場者数は3,791名、第2日の最終入場者数は5,717名、大会二日間で延べ9,508名のお客様にご来場いただきました。

■HSBC ワールドラグビー 女子セブンズシリーズ 北九州大会　第2日試合結果　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

■HSBC ワールドラグビー 女子セブンズシリーズ 北九州大会　最終順位　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　

1位　カナダ
2位　イングランド
3位　アメリカ
4位　フランス
5位　ニュージーランド
6位　オーストラリア
7位　アイルランド
8位　ロシア
9位　フィジー
10位　スペイン
11位　中国
12位　日本