公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:森重隆、東京都港区)は、ラグビーワールドカップ2019日本大会での盛り上がりを継続し、さらなるラグビーの発展を目指して、新しいWEBサービス「ラグビーファンID」の登録の受付を11月27日から開始したことをお知らせいたします。

 

■概要

サービス名称 : ラグビーファンID

サービス概要 :

「ラグビーファンID」は、日本国内の大会・試合の情報やオススメのチケット情報などのラグビー情報を、「ラグビーファンID」に登録したファンの皆様にメールでお届けする登録無料のサービスです。登録したファンの皆様がラグビーを世界一楽しむことができる機会の創出を目指します。

「ラグビーファンID」では、まずはご登録いただいた皆様とメールでコミュニケーションをとらせていただきながら、チケットやグッズ購買、試合会場での来場者サービスへの活用など、ファンとラグビーの距離がより近くなり、ファンとのコミュニュケーションが長期的に継続する仕組みを今後構築していく予定です。

「ラグビーファンID」の詳細はこちら: https://www.rugby-japan.jp/lp/rugbyfanid2019/

なお、本サービスの導入にあたっては、NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠木 健)と株式会社クロスリスティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:細田 成文)の支援を受け、ファンとのコミュニケーションの促進を行います。