「アジアウィメンズセブンズチャンピオンシップ　インド大会」第2日目(最終日)（10月2日）試合結果

10月1日・2日、インド・プネーにて開催された「アジアウィメンズセブンズチャンピオンシップ　インド大会」。女子7人制日本代表の2日目(最終日)の試合結果をお知らせします。

本結果により、女子7人制日本代表は、3位で大会を終了いたしました。

●女子7人制日本代表　大会規定番号
1.◎藤崎朱里(＊)、2.三樹加奈、3.辻本つかさ、4.鈴木実沙紀、5.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ、6.兼松由香、7.中村知春、9.伊藤絵美、10.鈴木陽子、11.大島千佳、12.横尾千里、13.井上愛美
（◎はキャプテン）
(＊)　崎は正しくは「山」へんに「竒」

■決勝トーナメント準々決勝(9:30キックオフ/日本時間13:00キックオフ)
女子7人制日本代表
17
17-0
5
 女子7人制香港代表
0-5
(前半3T1G)
 　
(後半1T)

【出場メンバー】

メンバー 1.◎藤崎朱里(→前半4分　3.辻本)、2.三樹加奈、4.鈴木実沙紀、6.兼松由香、10.鈴木陽子、11.大島千佳、13.井上愛美
リザーブ 3.辻本つかさ、5.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ、7.中村知春、9.伊藤絵美、12.横尾千里

【スコア】

トライ: 4.鈴木実　1T(前半1分)、13.井上　1T(前半5分)、2.三樹　1T(前半7分)
コンバージョン: 6.兼松　1G(前半5分)

【香港代表スコア】
　後半2分　1T

■決勝トーナメント準決勝(12:05キックオフ/日本時間15:35キックオフ)
女子7人制日本代表
0
0-14
24
 女子7人制中国代表
0-10
-
 　
(前半2T2G、後半2T)

【出場メンバー】

メンバー 1.◎藤崎朱里(→後半0分　5.ボギドゥラウマイナダヴェ)、2.三樹加奈(→後半4分　3.辻本)、4.鈴木実沙紀、6.兼松由香、10.鈴木陽子、11.大島千佳、13.井上愛美(→後半6分　9.伊藤)
リザーブ 3.辻本つかさ、5.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ、7.中村知春、9.伊藤絵美、12.横尾千里

【スコア】

トライ: -
コンバージョン: -

【中国代表スコア】
　前半4分1T1G / 前半7分1T1G / 後半4分1T / 後半7分1T

■決勝トーナメント3-4位決定戦(15:10キックオフ/日本時間18:40キックオフ)
女子7人制日本代表
17
7-0
7
 女子7人制タイ代表
10-7
(前半1T1G、後半2T)
 　
(後半1T1G)

【出場メンバー】

メンバー 1.◎藤崎 朱里、2.三樹加奈(→後半4分　5.ボギドゥラウマイナダヴェ)、4.鈴木実沙紀、6.兼松由香、10.鈴木陽子、11.大島千佳、13.井上愛美
リザーブ 3.辻本つかさ、5.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ、7.中村知春、9.伊藤絵美、12.横尾千里

【スコア】

トライ: 10.鈴木(陽)　3T(前半4分、後半3、4分)
コンバージョン: 6.兼松　1G(前半4分)

【タイ代表スコア】
　後半7分　1T1G

◎浅見敬子コーチ
「アジアNO1を目指していたので、この3位という結果は、残念でなりません。しかし、ディフェンスで勝つことを大きなテーマとして準備をし、それがこの大会を通し、通用することがわかったことは大きな収穫です。そして、セットプレーに時間を割いて練習してきたことが、特に最後のタイ代表戦では勝利の要因ともなり、今後に繋がる試合ができました。タックルスキル、パススキル、ランニングスキルなどアタック面で中国代表などに比べるとまだまだ能力不足な部分もあることがわかりました。今後もアジアNO1を目指し、ディフェンスと共にアタック面での強化も図っていきたいと思います」

◎藤崎朱里キャプテン
「アジアNO1を目指し、この大会に向け6月から合宿に励み、今まで以上に準備をしてきました。この3位という結果に対しては悔しいです。しかし、重点的に練習してきたディフェンスやフィットネスについては、負けている感覚はなく、勝負ができ、通用することがわかり、自信となりました。まだまだやらなくてはいけないことがたくさんあります。この大会の結果をしっかりと受け止めて、次に繋げ、アジアNO1を目指したいです」

「アジアウィメンズセブンズチャンピオンシップ　インド大会」第1日目（10月1日）試合結果

10月1日・2日、インド・プネーにて開催されている「アジアウィメンズセブンズチャンピオンシップ　インド大会」に参加している女子7人制日本代表の1日目の試合結果をお知らせします。

以下の結果により、女子7人制日本代表は、予選プールCを2位で通過し、明日の第1戦目は、女子7人制香港代表と対戦します。

●女子7人制日本代表　大会規定番号

1.◎藤崎朱里(＊)、2.三樹加奈、3.辻本つかさ、4.鈴木実沙紀、5.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ、6.兼松由香、7.中村知春、9.伊藤絵美、10.鈴木陽子、11.大島千佳、12.横尾千里、13.井上愛美

（◎はキャプテン）

(＊)　崎は正しくは「山」へんに「竒」

■予選プールC　1戦目 (11:10キックオフ/日本時間14:40キックオフ)
女子7人制日本代表
46
24-0
0
 女子7人制ラオス代表
22-0
(前半4T2G、後半4T1G)
 　
-

【出場メンバー】

メンバー 1.藤崎朱里(→後半2分　5.ボギドゥラウマイナダヴェ)、3.辻本つかさ(→後半2分　12.横尾)、4.鈴木実沙紀、6.兼松由香(→後半4分　7.中村)、10.鈴木陽子、11.大島千佳、13.井上愛美
リザーブ 2.三樹加奈、5.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ、7.中村知春、9.伊藤絵美、12.横尾千里

【スコア】

トライ: 10.鈴木(陽)　2T(前半1分、後半3分)、6.兼松　4T(前半3、5分、後半1、4分)、13.井上　1T(前半6分)、　5.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ　1T(後半6分)
コンバージョン: 6.兼松　3G(前半1、5分、後半4分)
■予選プールC　2戦目 (13:10キックオフ/日本時間16:40キックオフ)
女子7人制日本代表
29
17-5
12
 女子7人制中華台北代表
12-7
(前半3T1G、後半2T1G)
 　
(前半1T、後半1T1G)

【出場メンバー】

メンバー 1.◎藤崎 朱里、3.辻本つかさ、5.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ(→後半0分　2.三樹)、6.兼松由香(→後半5分　7.中村)、9.伊藤絵美(→後半3分　13.井上)、10.鈴木陽子、12.横尾千里
リザーブ 2.三樹加奈、4.鈴木実沙紀、7.中村知春、11.大島千佳、13.井上愛美

【スコア】

トライ: 5.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ　1T(前半1分)、10.鈴木(陽)　1T(前半3分)、9.伊藤　1T(前半5分)、12.横尾　2T(後半3、4分)
コンバージョン: 6.兼松　2G(前半3分、後半4分)

【中華台北代表スコア】
　前半6分　1T/後半2分　1T1G

■予選プールC　3戦目 (16:20キックオフ/日本時間19:50キックオフ)
女子7人制日本代表
7
7-7
17
 女子7人制タイ代表
0-10
(前半1T1G)
 　
(前半1T1G、後半2T)

【出場メンバー】

メンバー 1.◎藤崎 朱里、2.三樹加奈、3.辻本つかさ(→後半3分　5. ボギドゥラウマイナダヴェ)、4.鈴木実沙紀、6.兼松由香、10.鈴木陽子、13.井上愛美
リザーブ 5.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ、7.中村知春、9.伊藤絵美、11.大島千佳、12.横尾千里

【スコア】

トライ: 10.鈴木(陽)　1T(前半5分)
コンバージョン: 6.兼松　1G(前半5分)

【タイ代表スコア】
　前半2分　1T1G/後半4分　1T/後半6分　1T