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6月5日

遠征中は体育館でのトレーニングも実施しています。

6月4日

試合翌日、ホテルのプールでのリカバリーを中心に過ごしました。
プール戦は中3日で行われるため、リカバリーも重要なポイントになります。

また、本日20歳の誕生日を迎えた谷口選手、猿田選手をお祝いしました。

6月3日

「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2018」第2戦U20オーストラリア代表戦

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6月2日

翌日のU20オーストラリア代表戦に向けウォークスルーを行いました。

その後、ジャージープレゼンテーション、ミーティングを行い、オーストラリア代表戦に向けた最終確認を行いました。

6月1日

午前中はグラウンドでトレーニング

午後は、今大会のレガシープログラムの一つである、市民の交流レセプションに、
同じくAプールのU20ニュージーランド代表、U20ウェールズ代表と共に参加しました。

5月31日

初戦の翌日はリカバリーを中心に過ごしました。

昼食にはパエリアが振舞われました。
ペルピニャンはフランスの都市ですが、カタルーニャ地方にあるため、スペインの影響を強く受けています。

ウエイトトレーニングの様子です。

U20ニュージーランド代表戦の敗戦からの課題を踏まえ、U20オーストラリア代表戦に向けて、ミーティングを行いました。

5月30日

「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2018」第1戦U20ニュージーランド代表戦

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5月29日

午前中はウォークスルーで戦術の確認をしました。

午後からは第1戦と第2戦の会場であるStade d’Honneurで、全日練習を行い、本番の動線などを確認しました。

明日はいよいよ第1戦、U20ニュージーランド代表との対戦です。

5月28日

アイルランド遠征を終えたU20日本代表は、大会が再開されるフランスで先週末からトレーニングを行っています。
練習会場のStade Jean Lafonの各所に、日本代表の桜のエンブレムを飾ってくださっています。

本日は、ワールドラグビーによるアンチドーピング研修とコンプライアンス関連の研修を受講しました。

初戦のU20ニュージランド代表戦に向けてアタックとディフェンス、ユニットプレーの確認を行いました。

お世話になっているホテルにはプールが併設されており、そこでしっかりとリカバリーも行います。

町中には「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2018」の告知広告が見られました。

大会まであと3日です。

5月22日

昨日に引き続きU20アイルランド代表と合同で、本日は試合形式の練習を行いました。
大会を前にし、U20日本代表が他ユニオンのチームに対して通用する部分や、課題を確認することが出来ました。

5月21日

本日は、U20日本代表と同じく「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2018」に出場するU20アイルランド代表との合同練習を実施しました。
アイルランド代表は、昨年開催された「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2017」では9位、現在のワールドラグビーによる世界ランキングでは2位（2018年5月21日現在）の強豪国です。

合同練習はWanderers Football Clubのグラウンドで行いました。Wanderers R.F.C.は1870年に創設された、アイルランドで2番目に古いラグビークラブです。

最後は両チームで円陣を組み、合同練習を終えました。

5月19日

本日はリカバリーを中心に、ウォークスルーを行い動きの確認をしました。

またチームでアイルランドの街を散策しました。

5月18日

アイルランドに到着したU20日本代表はUCD（University College Dublin）のグラウンドをお借りしてトレーニングを行っています。
UCDは昨年開催された「女子ラグビーワールドカップ2017 アイルランド大会」の試合会場であったり、2017年度高校日本代表が練習会場として使用させていただいたりと、様々なカテゴリーの日本代表がお世話になっているグラウンドです。

滞在しているホテルでは、毎日美味しい食事を提供していただいています。

5月15日

アイルランドへの出発を翌日に控え、U20日本代表の選手・スタッフが本日集合しました。

遠藤ヘッドコーチと、この日キャプテンを務めることが発表された岡山仙治キャプテンが記者会見に登壇し、大会への意気込みを語りました。

遠藤ヘッドコーチ
「日本代表が、特にU20日本代表が世界と戦う時のキーワードとして「QLD(Quickness/速さ、Lowness/低さ、Detail/緻密さ)」という言葉がある。1月から始まった「TIDキャンプ（U20）」に参加した選手全員が素晴らしい選手たちだったが、今回U20日本代表として選考した28名のメンバーは、特にその「QLD」を体現できる選手たち。プール戦ではニュージーランド、オーストラリア、ウェールズとなかなか対戦機会を得られない強豪チームと対戦するが、本気でトップ8を目指すためにプール戦でまず一勝を目標とし、順位決定戦でも勝利を重ねたい」