11月16日、日本代表選手と「タグラグビー教室」を開催しました

11月16日（日）、瑞穂公園ラグビー場にて「リポビタンＤチャレンジ2008　日本代表対アメリカ代表戦」の前に「リポビタンＤ　タグラグビー教室」を開催いたしました。
当日は午前中から降り続く雨で一時は中止かと思われましたが、開始前の13時ごろには雨がやみ、晴れ間が見え、無事に開催することができました。

教室は、愛知県協会の普及育成担当の方の指導のもと、約30名のお子さんに参加頂き、また、日本代表選手の大野均選手、相馬朋和選手、吉田大樹選手、矢富勇毅選手、豊田真人選手、ピエイ・マフィレオ選手、仲村慎佑選手の計7名も参加。
まずは日本代表選手と一緒にウォーミングアップ、ボールに慣れるためのパス練習と体を温めてから、タグの説明後、タグラグビーを実施。グラウンドを縦横無尽に選手と一緒に楽しく走り回っていました。教室の途中では、普段近くでは見ることができない体の大きな選手と楽しく会話したりなどの光景も。
最後は、選手と一緒に集合写真を撮影し、タグ教室を終えました。

22日（日）も秩父宮ラグビー場で日本代表選手と一緒に「タグラグビー教室」を実施いたします。今回は、「親子」で楽しめるタグ教室となっています。事前にお申し込みをされ、当選された皆様は、是非、当日は晴れることを祈っていただき、楽しんでください。
（なお、募集は、11月13日を持ちまして終了しております。予めご了承ください。）

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