沖縄合宿5日目の午前中のチームミーティングでは、4月の昇格大会に向けてワールドラグビーから送られてきた注意すべきペナルティーの映像を確認しました。
その後の午前練習では、これらのペナルティーからのプレーについて、確認を行いました。
午後の練習では、昨日同様に沖縄県内の男子選手にお集まりいただき、男子選手を相手に、ゲーム形式での練習を行いました。
 

 
 
 

 
3月24日(日)から、女子セブンズワールドシリーズ2019−2020コアチーム昇格大会に向けての直前合宿が
沖縄・残波岬ボールパークで始まりました。
 
初日は、アクティブリカバリーを行い、夜はチームミーティングを行いました。
チームミーティングでは、稲田ヘッドコーチから「覚悟」を持って昇格大会に臨むように、との話がありました。
2日目は、午前と午後、合わせて2セッション、トレーニングを行いました。
午後のセッション中ににわか雨に見舞われたものの、いつもと変わらず集中したトレーニングを行いました。
3日目は、沖縄県内の男子ラグビー選手に参加していただき、男子選手を相手にゲーム形式の練習を行いました。
また、県内の中学生の女子ラグビー選手にも、ウォーターなどのお手伝いをいただきました。
夕食後、同地で合宿をしている男子SDSと合同でチームビルディングを行いました。
ともに4月4日からの香港での大会に向けて、男女両チームの結束を強めました。