2008年7月5日 IRBパシフィック・ネーションズカップ 2008 サモア代表 37-31 日本代表(前半17-17) at アピア・パーク、サモア 全員で肩を組み、サモアのハカに対峙する日本チーム サモアFLシティティにタックルにいくPR西浦(中央上)とFLマキリ 格上のサモアを追い詰めた日本だったが、あと一歩届かず(写真は突破をはかるCTB平) ラインアウトを競い合うLO北川とサモアLOレヴィー 後半24分にトライを奪うなど、相変わらず攻守に貢献度の高いプレーを披露したWTB小野澤 前節のNZマオリ戦に続き、先発SHの座を確保した吉田朋 サモアのフィジカルなプレーと対等にわたりあったLOトンプソン 激しいヒットがサモアの本領(写真は顔面にエルボーを食らうWTB小野澤=中央下) サモアの激しいプレッシャーを受けながらも、突進をはかるCTBニコラス 後半36分、この日、2本目となるモールからのトライで追い上げたが……