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5月16日
今日はNZU戦です。
試合結果はU20日本代表 52‐45 NZU(前半24-19)で勝利しました。

宿舎に帰ってから、スタッフ投票で選ぶFW、BKのMVPと選手投票で選ぶMVPをそれぞれ選出しました。
スタッフMVPはFW加賀谷太惟、BK古賀龍人でした。


選手MVPは中谷陸人でした。


そしてミーティングの最後の締めは、バイスキャプテンの神拓実の挨拶でした。

本試合でU20日本代表の活動は終了となります。応援してくださった皆様、ありがとうございました!
5月15日
午前中はジムセッションからスタート。
今日のキーワードは、「切り替えの速さ」、「ボディテンション」、「エンドポイント」です。










そしてエディジョーンズ日本代表ヘッドコーチが激励に来てくださいました。


マッスルチェックでトレーニングの成果を確認しました。

午後はゲームリハーサルで、練習がメディア・一般公開されました。















明日の試合に向けジャージープレゼンテーションがありました。
NZU戦勝利に向けいい準備ができました。明日、応援よろしくお願いします!





5月13日
移動中も選手のエナジーは溢れています!

午前中はジムセッションでチンニング&クリーンで全身にフォーカスしました。コア20分、パワー40分で鍛え上げました。














グラウンドセッションではユニットトレーニングからスタートし、その後はチームでアタックシェイプの確認をしました。









午後の練習から、選手が主体性を持った中でのゲームに向けた準備になります。午後の練習はフィット感の確認も含め、ゲームジャージを着用しました。








練習はディフェンスはハイインテンシティの中でのフィジカルバトル、アタックはディテールに拘ったシェイプチェックをしました。







5月12日
午前中はジムセッションを実施。ポイントは、重さを意識し、筋持久力の要素も入れた全身トレーニングです。










ジムの後はグラウンドに移動。スタートはユニットトレーニング、FWはスクラムとラインアウトディフェンスにフォーカスしました。




続くチームトレーニングでは、キッキングゲームに対する動きの整理と意思統一を図りました。






午後はフィジカルにフォーカスしたフィジカルデーでした。ハイインテンシティの中で求められるのはプレーの精度です。












5月11日
到着後はまずメディカルチェックと長時間移動の疲れを取るためストレッチを実施しました。



その後は3グループ毎にミーティングを実施しました。



そしてグラウンドに移動前に、最初にこのチームのキャプテンである中谷陸人選手、バイスキャプテン/BKリーダーの神拓実選手からそれぞれ挨拶がありました。


その後はグラウンドに出て、アクティベーション、チームとしてアタックシェイプを確認しました。
















