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2月1日

SVNSシンガポール大会2日目です。本日は順位決定戦が行われました。


【5-8位決定戦 準決勝】◉ 日本代表 0-32 フランス代表 ◯


【7-8位決定戦】◯ 日本代表 41-5 GB代表 ◉(大内田葉2T、秋田2T、庵奥1T、大内田夏1T、梶木1T、谷山3G)


昨シーズンのワールドチャンピオンシップと同じ展開となり、最終戦を迎えました。しかし、下を向いてはいられません。フランス戦の後に選手たち自身でミーティングを行い、もう一度、サクラセブンズのラグビーで勝ちきるために何が必要かを一人ひとりが考え、行動に移しました。その結果、前半からアグレッシブに前に出て、ボールを繋ぎ続けてトライを重ねました。後半も勢いそのままにトライを重ね、圧勝することができました。今大会の最終順位は7位です。苦しい試合の連続でしたが、全ての試合から大変貴重な学びを得ることができました。


試合会場には多くの日本人関係者の方々が応援に来てくださいました。また、日本大使や日本スポーツ振興センターの方々が選手たちへ激励と労いのお言葉をかけにいらっしゃいました。ありがとうございました。


試合後はすぐにホテルに戻り、それぞれの部屋のテレビで3位決定戦と決勝を観戦しながらオーストラリア遠征に向けて準備開始です。


クロージングミーティングでは今大会のサクラリボン賞(全選手・スタッフの投票で決まる、大会テーマを体現してチームに最も貢献した選手)が発表されました。今大会「分身の術」のサクラリボン賞は、小柄な身体を活かして姿を消したり、現れたりを繰り返し、世界トップ選手たちを翻弄させた小西選手です!ハルナ、おめでとう&ありがとう!小西選手には青のリボンが贈呈されました。


明朝、サクラセブンズはオーストラリアのパースへ移動します。今大会も最後まで現地のスタンドから大声援を送ってくださった皆様、世界中から応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。パース大会もサクラセブンズの応援をどうぞよろしくお願いいたします!


1月31日

SVNSシンガポール大会1日目です。本日はプール戦3試合が行われました。


【プール戦 第1試合】◉ 日本代表 19-22 USA代表 ◯ (大内田葉2T、内海1T、須田2G)


【プール戦 第2試合】◉ 日本代表 19-26 オーストラリア代表 ◯ (平野1T1G、大谷1T、小西1T、須田1G) 


【プール戦 第3試合】◉ 日本代表 12-34フィジー代表 ◯ (庵奥1T、大谷1T、須田1G)


素晴らしいチャレンジがたくさん見られ、初めの2戦は僅差での敗戦(ボーナスポイントあり)ではありましたが、14分間通してサクラセブンズのラグビーをすることができず、3戦勝ちきることができませんでした。明日は5〜7位決定戦です。もう一度、サクラセブンズのラグビーで勝ち切るためにチームとして大切なこと、個人として何を変えなければいけないかを見つめ直し、明日の2試合に臨みます。


1月30日

遠征4日目、大会前日です。今日は青空が見える快晴で、日差しが強く、気温がぐんと上がりました。
今日も一昨日のインターナショナルスクールのフィールドをお借りして練習をしました。フィールドのモニターにはサクラセブンズの写真が映し出され、温かく歓迎してくださいました。


初めに、スピードチャレンジを行いました。大半の選手がドバイ大会前よりも更新していました。日頃のスピードトレーニングの成果が出ています。その後、大会前最後の練習です。昨夜のミーティングでの気づきを活かし、スモールトークやポジティブな声がけを意識しながら、これまで取り組んできたことを一つ一つ丁寧に確認しました。また、最後の7対7では、初戦のUSA代表戦をイメージしながら、選手同士で最後まで高め合っていました。


練習後にはフィールドに出てきた子どもたちに、選手たちからバッジをプレゼントし、子どもたちと交流しました。ラグビーを通していろいろな国の子どもたちと触れ合うことができるのは、世界中を転戦するワールドシリーズの魅力の一つです。


昼食後、ジャージプレゼンテーションです。今大会は小西選手、大内田葉月選手の2名がワールドシリーズデビュー、そして昨シーズンサクラセブンズに貢献してくれた庵奥選手、谷山選手が戻ってきました。ハルナ、ハヅキ、おめでとう!リア、ミナコ、おかえりなさい!


ジャージプレゼンは恒例の繋ぐ形式です。選手たちはジャージを渡すときに耳元で恥ずかしそうに言葉がけをしています。なんて伝えられたのかは周りには聴こえませんが、きっとハートフルな言葉がかけられていることでしょう。


夕方、今大会サポートメンバーの三枝選手と吉野選手はチームを代表して、交流イベントに参加しました。2人はシンガポールに入ってからも、パース大会に向けて連日ハードトレーニングに励んでいます。身体は疲れていると思いますが、現地の子どもたちとの交流を楽しんでくれたようで、笑顔で帰ってきました。


明日からいよいよSVNSシンガポール大会が開幕します。2026年も1戦1戦サクラセブンズらしいラグビーで世界に挑戦し続けます。サクラセブンズの応援よろしくお願いいたします!


1月29日

遠征3日目。今日はトレーニングOFF日です。ホテル周辺へ気分転換に出かけたり、それぞれのコンディションにあわせてジムやフィールドでエキストラトレーニングしたりしました。


サクラセブンズがシンガポールに入ってからは、心地よい気温の日が続いています。フィールドに出た選手たちは1時間ほどフィットネスやスキルトレーニングに励み、コンディションをしっかりとあげていました。また、トレーニング後は、学校の授業でフィールドに出てきた子どもたちに囲まれ、サインを求められていました。


夕方、それぞれの時間を過ごした選手たちが会議室に集合し、チームアクティビティです。選手3チーム、スタッフ1チームでゲームを行いました。それぞれのチームのリーダーを中心に意見を出し合い、答えを一つにまとめていくプロセスを楽しみました。このプロセスは試合においてもとても重要です。


最後に、昨シーズンから今日まで繋いできたこと、乗り越えてきたことをふりかえりました。それぞれの気づきをフィールド内外の行動に移し、明日の大会前日練習に繋がることを期待しています。


1月28日

遠征2日目。今日は午前はジム、午後はフィールドトレーニングを行いました。

ジムはホテル内にあり、2グループに分かれて、坂田S&Cコーチが組み立てたメニューに取り組みました。まずは汗をかいて、肺を動かすという第一の目的は達成です。


午後はシンガポールのとある学校のフィールドをお借りして、ライトトレーニングを行いました。授業が終わり、下校前の子どもたちが校舎の方から、サクラセブンズに向けて手を振る姿がとても可愛かったです。


まずはバレーボールでスモールトークを図り、その後ランニングドリルをし、キャッチ&パスを国内合宿で大切にしてきたことを意識しながら行いました。2対1、3対2でさらに動きながらスモールトークを深め、5対3のボールゲームで終了。残りのインディビジュアルトレーニングでは、ランニングをしたり、コンタクトやパス、キック、ハイボールキャッチのスキルをしたり、各自のコンディションにあわせて必要なことに取り組みました。


昼にはキャプテンズフォトがあり、今大会キャプテンの内海選手が参加しました。内海選手は昨シーズンのケープタウン大会以来、2度目のキャプテンです。スタジアムが見える美しい川をバックに、出場全チームのキャプテンと写真撮影を行いました。


1月27日

別府合宿から一夜明け、まだ日が昇る前の早朝、サクラセブンズはJAPAN BASEを出発し、福岡空港へ向かいました。SVNS第3ラウンドに臨むため、シンガポールに向けて出国です。


約6時間のフライトで、寒い冬の日本から最高気温が30度を超えるシンガポールへ移動。機内でも積極的に水分補給し、サクラセブンズは暑熱順化を始めています。


シンガポールのホテルには夕方到着しました。ホテル入口には、シンガポールの子どもたちが、サクラセブンズの選手たちのサインを求めて待っていました。


荷物を各自の部屋に入れ、落ち着いたところでチームミーティング。アイスブレイクを入れた後、明日からのスケジュールや今大会の目標を改めて確認しました。そして、明日のトレーニングのポイントを心技体の穴埋め早押しクイズで当てていきました。


夕食会場のテーブルには出場チームの国旗が並び、続々と出場チームの選手たちが入ってきました。食事は洋風の料理が中心でどれも美味しく、特にラザニアは大人気でした。明日からいよいよシンガポールでのトレーニングが始まります。