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2月9日

遠征最終日です。夜のフライトのため、日中はビーチや買い物に出かけ、最後のパースの時間を楽しみました。


今遠征、サクラセブンズのリエゾンを務めてくださったベンさんとフランキーさんともいよいよお別れです。選手たちのサイン入りボールをプレゼントすると、お二人は日本語で温かいメッセージをくださいました。ベンさん、フランキーさん、私たちのために献身的にサポートをしていただき、本当にありがとうございました‼


夕方、ホテルを出発する前にクロージングミーティングを行いました。今大会のサクラリボン賞(選手・スタッフ全員の投票で決まるMVP)は、ポジティブな言葉でチームを鼓舞してくれた、キャプテンの庵奥選手です!リア、おめでとう&ありがとう!庵奥選手には黄色のリボンが贈呈されました。


サクラセブンズは明朝帰国します。別府合宿から始まり、シンガポール、オーストラリア遠征の3週間が終わろうとしています。この2大会で学んだこと、感じたことを、一人ひとりが勇気を持って伝えられるか、行動に移せるかどうかが、今後のサクラセブンズの成長スピードに関わります。

これからもサクラセブンズの応援をどうぞよろしくお願いいたします!


2月8日

大会2日目。本日は順位決定戦です。


【5位決定戦 準決勝】◯ 日本代表 29-7 GB代表 ◉(谷山1T2G、三枝2T、庵奥1T、須田1T)


【5位決定戦】◉ 日本代表 5-36 カナダ代表 ◯(平野1T)


今シーズン最高の猛暑の中、13人全員で戦い抜き、6位で大会終了しました。新しいこと、新しい自分に挑戦し、チーム・個人ともに強気で一歩踏み出した結果、シンガポール大会から一つ順位を上げることができました。満足のいく結果ではありませんが、大切なプロセスを歩んだパース大会でした。


本日も会場でサクラセブンズの選手たちの写真や応援の旗を振り、暑い中最後まで応援してくださった世界中の皆様、本当にありがとうございました!


2月7日

SVNSパース大会1日目。本日はプール戦3試合が行われました。


【プール戦 第1試合】◉ 日本代表 12-34 ニュージーランド代表 ◯(大内田夏1T、梶木1T、須田1G)


【プール戦 第2試合】◉ 日本代表 14-38 アメリカ代表 ◯(須田1T1G、三枝1T、内海1G)


【プール戦 第3試合】〇 日本代表 31-14 フィジー代表 ◉(大内田夏1T、大谷1T、三枝1T、吉野1T、内海1T、須田2G、谷山1G)


目標の「ブレイクスルー(Top2に勝つ)」と「ベスト4進出」は達成できませんでしたが、シンガポール大会で大敗したフィジーに勝つことができました。


明日は順位決定戦です。前回大会(7位)を上回る5位を目指し、13人全員で戦います!応援よろしくお願いいたします!


2月6日

遠征5日目。オフ明け、大会前日です。


朝のチームミーティングで、大会テーマにある最終キーワードと今日の練習のポイントを確認しました。パースでの4日間で築いたことが、今日の練習の中でどのように表れるでしょうか。


フィールドに着くと、日差しが強く、国内合宿からシンガポール遠征も含め、最も暑さを感じました。明日の初戦も同じくらいの時間となります。
まずは、ハドルでしっかりと声を出し、S&Cのランニングドリルからスタートです。その後、エアーラグビーを行い、ボールがなくてもボールがあるかのようにコミュニケーションをとり、目と身体の動きだけでラグビーをしました。それぞれの想像を働かせながら、全員でラグビーを創り上げていきました。


試合前ウォーミングアップでは、メニューはいつもと同じでもボールに関わらない人の声や動きが全然違いました。誰もが仲間のために必要な声を出し、それらがボールやプレーを繋ぐ妖精(要声)になっていました。


アイスブレイクを入れた後、ユニットと7対7です。対ニュージーランド想定で、アタックもディフェンスも激しく、最後まで集中して取り組んでいました。


夕方、ジャージプレゼンテーションです。サクラセブンズが世界で勝つために大切なことを、一つ一つ丁寧に、全員で確認しました。その後、スタッフ全員からメッセージをいただき、選手から選手へとジャージが繋がれていきました。緊張感がありながらも、一体感のあるジャージプレゼンテーションでした。


ミーティング後は、そのままテラスに出て、サンセットをバックにチームフォトを撮影しました。パースで難しい壁を乗り越え、何か大切なものを掴んだような晴々とした顔のチームフォトでした。


明日からSVNSパース大会が始まります。サクラセブンズの応援をよろしくお願いいたします!


2月5日

遠征4日目。今日はトレーニングオフ日です。午前中はジムで身体を動かす選手、ケアを受ける選手、リフレッシュに出かける選手、それぞれの方法でコンディションを高めていました。スタッフはスタジアムチェックに出かけ、大会日の動線の確認をしました。昨年と同じ会場ですが、出場チーム数が減ったことで、チームエリアのテントが広くなっていました。


夕方にはドクターの木島先生が到着され、木島先生、リエゾンさんも交えてチームティーに出かけました。選手たちは席に座ると、事前に用意してきた「仲間のプレーの強みや素敵なところ」が書かれたポストイットをそれぞれの席の前に貼っていきました。仲間から見た自分の強みや自分がどれだけ仲間に認められているのかを知り、選手たちは皆嬉しそうな表情をしていました。


明日は大会前日練習です。パースで築いた新たな文化と力をラグビーに反映させ、これまでで1番良い前日練習を目指します。


2月4日

遠征3日目。午前はフィールドトレーニングを行いました。広大なフィールドに昨日までとは一変、清々しい顔で集合した選手たち。シンガポール大会から気持ちを切り替え、元気よく声を出してスタート。キックオフのファンゲームでコミュニケーションをとり、ムーブメントスキルで徐々にスピードを上げていきました。


シンガポール大会から見えた課題や今大会のレフリングに順応するプレーの確認をし、最後に7対7を行いました。コンタクト強度が低い中でも、プレーに直接関わらない選手たちの声がたくさん聞こえてきて、選手たち自身で変わろうとしている様子がうかがえました。


昼過ぎにはキャプテンズフォトがあり、今大会キャプテンの庵奥選手が参加しました。ホテル前の美しいビーチで、他国のキャプテンたちに囲まれて椅子に座る庵奥選手。とても素敵な笑顔です!


それぞれ午後の時間をゆっくり過ごし、夕方はチームミーティングです。競技規則に則って、もう一度プレーの整理をした後、本日の練習をふりかえりながらチームカルチャーについて考えました。


明日はトレーニングオフ日です。


2月3日

オーストラリア遠征2日目は朝食後のチームミーティングから始まりました。シンガポール大会をふりかえり、個々のパフォーマンスの向上、USAやオーストラリアに対し7分間に3トライ獲ることができるまでにチームとして成長したのに、なぜ勝ちきれなかったのか、何を変える必要があるのかをみんなで考えました。


その後、ジムへ歩いて移動し、トレーニングを行いました。ジムまでの道のりは、海風が気持ちよく、過ごしやすい暑さです。ジムでは有酸素運動を中心に、全身をを動かし、しっかりと汗を流しました。


午後からはホテル内でマッサージセッションがありました。1人40分ずつフラッシュマッサージを受け、試合と移動の疲労を回復させました。


夕方には再びチームミーティングです。シンガポール大会のスクラムとDFについて確認しました。その後、朝のミーティングに続き、今回のテーマの「妖精」について深掘りしました。サクラセブンズという愛称がつく前の女子セブンズ日本代表チームが大切にしていたことが、今のサクラセブンズに足りないものかもしれないことに気がつきました。いつでもどこでもどんな状況でも奏でるオーケストラのようなサクラセブンズを目指し、このパースの地で新しい文化を再構築していきます。


2月2日

オーストラリア遠征1日目。明朝、シンガポールのホテルを出発し、ワールドシリーズ出場全チームでチャーター便に乗り、パースへ向かいました。


空港では入出国手続きや荷物の受け取りに長蛇の列となり、ホテルには予定より2時間遅れて到着しました。


今日は朝から大移動の1日でした。パースは夜でもシンガポールに比べて暑さを感じます。残り4日間で、パース大会に向けて、チーム全員でいい準備をします。