2026年度、みんなでラグビー部門の幕開けを飾る最初の活動として、5月4日(月・祝)に「マネージャー会議2026」を開催いたしました。
今期は新たな試みとして、会議室に参加者を募る形ではなく、実際の活動現場に私たちが赴く「出張マネージャー会議」スタイルを採用。記念すべき第1回目は、ゴールデンウィーク恒例のイベント「大阪府高校ラグビーカミングデー」が開催されている、聖地・東大阪市花園ラグビー場にて実施いたしました。
■開催概要
・日時: 2026年5月4日(月・祝) 10:00~15:00
・場所: 東大阪市花園ラグビー場 多目的室2 および 第1グラウンド
・参加人数: 22名
■講義①:安全対策(熱中症対策とテーピング実技)
最初のプログラムは、森之宮医療大学講師であり、JR西日本レイラーズのトレーナーも務める宮武 大貴氏による安全対策講義です。
これからの季節に欠かせない「熱中症対策」の最新知識と、現場で役立つ「テーピング実技」の2本立てで行われました。参加者の皆さんは非常に熱心で、必死にメモを取る姿が印象的でした。 テーピング実技では、初めて経験する参加者が大半で最初は四苦八苦していましたが、ペアを組んでの実習が進むにつれ、和気あいあいとした雰囲気で技術を学んでいました。



■講義②:チームマネジメントの極意
続いて、永友 洋司 男子日本代表チームディレクターに登壇いただきました。 元日本代表選手であり、トップチームの監督やGMを歴任された永友チームディレクターのお話は、現役マネージャーにとって非常にスケールの大きな刺激的な内容でした。
エディー・ジョーンズ 男子日本代表ヘッドコーチとのエピソードを交えながら語られる「コミュニケーションの重要性」や「人との繋がりの大切さ」には、同行されていた保護者の方々も深く頷かれていました。この講義が、将来日本代表を支える人材が生まれるきっかけになることを願っています。


■聖地・花園の芝生でラグビー体験!
昼食後は、憧れの花園ラグビー場・第1グラウンドの一角をお借りしてのラグビー体験会です。
・円パス: ラグビーボール特有の感触に慣れる
・ハンバーガーラン: チームでの動きを知る
・タッチフット: ゲーム形式でラグビーを楽しむ
普段はサポート側に徹しているマネージャーの皆さんですが、さすがはラグビー部。一般の初心者体験よりもスムーズにプレーが進み、会議室での緊張感もほぐれ、グラウンドには最高の笑顔が溢れていました。

■交流の輪を広げる「アフターマッチファンクション」
最後は多目的室に戻り、ラグビー文化の象徴である「アフターマッチファンクション」を体験。高校生らしくお菓子とジュースを囲んでの交流会となりました。
午前中からの講義やグラウンドでの活動を経て、参加者同士の距離はぐっと縮まり、写真撮影や情報交換に花が咲きました。今回の目的の一つでもあった「マネージャー同士のネットワーク作り」が形になった瞬間であり、主催者としても大きな手応えを感じることができました。

■まとめ
今回の「出張マネージャー会議」を通じて、現場のマネージャーの皆様が持つ熱量と、交流の重要性を再確認いたしました。
ご協力いただいた講師の皆様、そして参加者の皆様、誠にありがとうございました。
今シーズンも、マネージャーの皆様と共にラグビー界を盛り上げていければ幸いです!

